デジスタ新春特番の取材で、チェコはプラハに取材に行ってきました。 海外の最新デジタルアート事情 が売りのはずなのに、MITメディアラボでもフランスISEAでもなく「チェコ」。中世の錬金術的匂いがプンプン残るプラハにて、一体何を見てきたのか?いぶかしがられないよう、レポートさせていただきます。 そもそもチェコが気になり出したのは、9月に取材したメディアアートの祭典「アルス・エレクトロニカ2000」のコンピューターアニメーション部門にて、グランプリを受賞した作品「Maly Milos」がはじまりでした。作者のヤコブ・ピステッキ−さんはチェコ出身。一目見ただけで「チェコっぽい」と観客を唸らせるその作品は、一緒に取材をしてくださった大塚寧々さんも大のお気に入りで、心奪われた人続出。 普段見慣れているハリウッド系CGとは明らかに一線を画す表現に、無性に引っ掛かりを覚えたYディレクターは、「21世
<偽造チケットにご注意ください> 本公演において、偽造チケットが発見されました。 トラブル防止のため、チケットは正規の販売窓口でお買い求めいただきますよう、改めてお願い申しあげます。 各公演において、ネットオークション等で転売されたチケットについては、一切責任を負いかねます。また、偽造チケットでの入場は、いかなる場合もお断りさせていただきます。 私どもでは、トラブル防止のため、これまでも、オークション停止の申し入れなどを行ってまいりましたが、今後ともさらなる努力を重ねてまいります。 みなさまにおかれましても、十分ご注意くださいますよう、重ねてお願い申しあげます。
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2006年10月18日 (水)緊急特報!! 木目調版「NHK時計」見つかる! こんばんは、編集部TKです。突然ですが、「NHK時計」ファンの皆様(!?)に朗報があります。 これまで、「NHK時計」については、一部の方から「木目調の時計もあったハズ」というご指摘をいただいておりましたが、きのう、なんと、NHK放送センター内で「発掘」されました! NHKには、放送を最終的に送出するTOC(Technical Operation Center)という場所があるのですが、「木目調時計」はそこの奥の奥の棚で見つかりました。実は、これより前にもTOCを「捜索」をしたのですが、その時は見つかるには至りませんでした。 今回、見つかったことをスタッフ一同、素直に喜んでいます。 (同僚のYMさんとTOCのみなさん、ありがとうございました) さて、今回、オリ
NHKオンライン「ラボブログ」2008年10月06日 (月)ラボブログ2周年記念! ユーザーアンケートの実施のお知らせ さきほどのエントリーでもお伝えしましたが、おかげさまで、Labブログはきょうで2周年を迎えることができました。3年目に入るにあたり、今後、どのようなサービスを開発していけばいいのか。自分たちだけでなく、広くユーザーの方にアンケートでご意見を伺いたいと思っております。 アンケートとしては多岐にわたっており、少々お手間を取らせますが、 ぜひご回答ください! 今後のLabブログの参考にさせていただきます。 なお、ご回答いただいた方から、抽選で、「NHK時計」(壁掛け版)を2名様に、また特製「Labブログステッカー」を100名様に差し上げます。 2008年10月06日 (月)NHKオンラインラボブログ2周年! ご無沙汰しております、編集部TKです。 早いもので、きょう10月6日で
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