テレビ東京で放映されている、『モヤモヤさまぁ~ず2』が好きだ。 さまぁ~ずが町をぶらぶら歩くというだけの番組だが、たまらなく楽しい。番組自体は2007年から放映されているのだが、私は、昨年のお盆、あまりにもや ることが無くて、たまたまレンタルDVD屋さんで借りて、ハマってしまった。夜も眠らずに、一気に全巻制覇。今は毎回録画しながら、視聴している。 当サイト読者様も、モヤさまファンは、多いのではないだろうか…?
テレビ東京で放映されている、『モヤモヤさまぁ~ず2』が好きだ。 さまぁ~ずが町をぶらぶら歩くというだけの番組だが、たまらなく楽しい。番組自体は2007年から放映されているのだが、私は、昨年のお盆、あまりにもや ることが無くて、たまたまレンタルDVD屋さんで借りて、ハマってしまった。夜も眠らずに、一気に全巻制覇。今は毎回録画しながら、視聴している。 当サイト読者様も、モヤさまファンは、多いのではないだろうか…?
きのう、お約束どおり徳力基彦さんが仕切る「ブロガーサミット2013」(参加費無料パーティーつき) http://agilemedia.jp/blogger/ に行ってきたのですが、それが思った以上本当の「サミット」でブログ会社の人とかヤフーの人とか、IT専門のブログを10年前からやってる元アスキーの人とか、とにかくネット主要先進国首脳会議とばかりにその道のトップの男性たちがブログやコンピューターによる個人発信の未来について話し合うという、とてもまじめなイベント。そしてその会議を仕切るトクリキさんは、相変わらずネット界の石田純一ばりに爽やかで華麗だったんだけど、50分と50分の会議と会議の間に休憩が無かったり(大学の授業みたい)、ムダな質問コーナーとか一切無い上、パネラーの話もつまらないと時間が惜しくて「短めに!」とか言って華麗にぶった切っちゃう。そしてさんざん会議(午後1時から7時まで7
ブラック企業だとあたりをつけていた会社に潜り込むのに成功したのは、5月の連休明けだった。 「20年もフリーライターを続けてきて、いまさら就職活動か?」と周囲からは失笑された。就職活動を進めていたのは、ちゃんとした理由がある。つい先日上梓した「うちの職場は隠れブラックかも(三五館)」の覆面取材のためだ。もっとも、違う意味で、就職活動は難航した。 なにしろ、ブラック企業を内側から取材するためにサラリーマンになるのだから、まっとうな会社に入社しても意味がない。応募の時点で、ブラック企業かどうかを見極めなければならない。幸いなことに、それまでの取材の甲斐あって、ブラック企業を見分けるノウハウは、ある程度蓄積していた。 いわゆるブラック企業といわれる会社は、ネット上になんらかの「印」を残していることが多い。ホームページをあるポイントに基づいて調べたり、代表者や社名といったキーワードで検索を重ねると、
platinumとplatinumを核融合したのに原子番号156の原子が出来ないなんでなんでなんでなの科学おかしい科学おかしい。 いいですか。 わたしなにもおかしな事は言ってませんよ。 当たり前の事を、 当たり前に言ってるだけなんです。 おかしいのは、わたしじゃないんです。 あなた方がおかしい。 具体的に言うとあなたがおかしい。 あなたがおかしくて、あなたもおかしい。 はいそこあなたもおかしい。 みんなおかしい。 あなた方ね。 全員おかしい。 まともなのはね、わたしだけですよ。 わたしだけ。 この世界にまともな人間は1人しか居ない。 誰かわかりますか? 誰の事言ってるかわかりますか? 教えてあげましょうか。うんわたしですよ。 あなた方はおかしい。 あなたがた。全員おかしい。 いいですか。 あのねえ。 原子番号1のhydorogenと、原子番号1のhydorogenを核融合したら、原子番号2
いわゆる「彼女いない歴=年齢」 社会人二年目。 家帰ってきて、アニメ見ながら、酒飲んで寝るの繰り返し。 このまま、一人で年取ってくんだろなー、と思った。 ところが、しばらく前に大学時代の友人の結婚式二次会で、とある女性と再会。 大学時代から可愛いなー、と思ってはいたが、特に話したことはなく、そのまま何事もなく、卒業。 そして、二次会で見かけ、相変わらず可愛いなーと思って、少し話した。 その後は、四次会まで行き、そこで結構飲んで話した。周りは大体寝てたので、ほぼ二人きり。 何を話したか、まったく覚えていない。 ただ酔った勢いで、メシに行く約束をした。 それから二回ごはんを食べに行き、一回花火大会を見に行った。 誘えば、大体応じてくれる。メールのやり取りは事務的な連絡が多い。 相手から来ることはほとんどなく、基本的に一方的に送っている感じ。 それでも、メシやらなんやらは都合がつく限り来てくれる
旧宮内省が機密書類の焼却を指示した1945年8月18日付文書。22日までに焼くよう指示している 【佐藤純】敗戦直後、当時の宮内省が機密書類の焼却を省内に指示した文書が、宮内庁の宮内公文書館に残っていた。朝日新聞記者が閲覧して見つけ、承諾を得て撮影した。陸海軍が戦争犯罪の追及を恐れて機密書類を焼いたことは知られているが、政府機関の中枢が焼却を指示した公文書が見つかるのは極めて珍しい。 1945年8月18日付の「機密書類ノ焼却ノ件」と題する文書で、宮内省の大臣官房から省内の各部局長あてに出された。「侍従職 昭和二十年重要雑録」という簿冊にとじられていた。 各部局が保管する文書類や、陸海軍などから同省に送られてきた文書類のうち、「機密ニ属シ破棄相当ト認ムベキモノ」を「原簿ト共ニ之ノ際全部焼却スルコト」と指示し、8月18〜22日の午前9時〜午後3時に「宮城内 三重櫓(やぐら)下(自動車課前
プロローグ いやあ 「政治的に正しいグロテスク」という、今の騒動を説明する用語を思いついただけで、なんかもう満足なんだけど(笑)、そうもいかないので話を進めますね。 まず、あのあとも展開がいろいろあり、思わぬ影響も。 思わぬ副影響。「濡れ手で粟のゲン」とか(笑) ■「はだしのゲン」売れ行き3倍に 閲覧制限問題で注文増える http://www.j-cast.com/2013/08/23182082.html 「はだしのゲン」の売れ行きが好調だ。全10巻を刊行している汐文社は2013年7、8月の2か月弱で、例年の同時期の約3倍にあたる各約7000冊を出荷。中央公論新社の文庫版全7巻は例年の2.5倍程度出ているという はだしのゲン (1) (中公文庫―コミック版) 作者: 中沢啓治出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1998/05/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 16回この商
Street Style - 原宿 - 横田 ひかるさん - 2013年08月25日撮影 - FASHIONSNAP
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