ちきりん氏のお粗末な科学教育論 ( http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20140225/1393341659 ) 今この記事がTwitterやはてブで大いに支持され盛り上がっている。この批判記事と元記事の主張の内容そのものは正直どうでもいいのだが、今非常に問題だと思ってるのが「たくさんの人が反射的にこの批判記事に『同意』して拡散・ブクマしてる」ってことで、これにはものすごく危機感を持っている。 というのもこの批判記事にすぐ同意して拡散・ブクマできちゃう人は、ほぼ間違いなく以下のどちらかと言えるから:元記事を読んでいないもしくはちゃんと読めていない(正しく主旨を理解できてない)何故そう言えてしまうか? ちゃんと理由説明するよ。元記事。 そもそも元記事は至極まともな「提言」をしてるだけって、知ってましたかね?まずはだまって元記事を読んでみるといい。これは「いた
『中年童貞はどのような存在なのか?』http://www.gentosha.jp/articles/-/1665 の著者中村淳彦氏のツイートなどについてまとめました。氏はこの記事の中で「30歳を超えて性交未経験の中年童貞に、大きな問題が潜んでいると確信することになった」「中年童貞は個人の性的パーソナリティを超えて、周囲の人間を巻き込んで大きく足を引っ張り、その自覚が一切ないという非常に危険な存在になっている」と主張しています。記事と氏のツイートからは共に、「中年童貞」への異常なまでのヘイトが伝わってきます。
米ロサンゼルス近郊グレンデール市に昨夏設置された慰安婦像をめぐり、在米住民の間で溝が深まっている。在米日本人らの団体が撤去を求めて提訴したことに対し、反発する日系人らが25日夜、同市議会で代わる代わる異議を唱えた。 この日夜の市議会の一般市民陳述で、計16人が数分ずつ演説した。米国人の白人男性は「これは日本対韓国の像ではなく、戦時中に辱めを受けた全女性の像だ。今日の日本がひどい国だという意味ではない」と述べ、日韓の対立を鎮めるよう訴えた。 カリフォルニア看護師協会に勤める日系米国人デビッド・モンカワさん(62)は「訴訟は像が日米同盟を脅かすと主張するが、ホロコースト博物館がドイツとの友好関係の妨げとなったり、アルメニア人虐殺の碑がトルコとの同盟を危うくしたりするだろうか」と疑問を投げかけた。 戦時中、コロラドなどの強制収容所に入れられたロサンゼルスの日系4世フィル・シゲクニさん(79)は「
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