当時、20歳で学生。彼女は2つ年上でエステティシャン。 当時は凄く大人に見えて酔った勢いで関係もったところから付き合い始めた。 贔屓目にみても凄く綺麗だと思ったし、自慢の彼女だった。 大学の近くで1人暮らしはしていたけど、 付き合って1週間後には自宅引き払って西の繁華街のど真ん中で同棲始めてた。 最初こそ楽しかったものの、徐々に彼女の言動にイライラすることが増えてきたのが2ヶ月過ぎたあたり。 この頃には、起床後には、1日の予定を洗いざらい(分単位)スケジュール帳に記載させられて彼女に渡すのが義務となった。 確かに、帰宅時間もバラバラだったし、酔っぱらいながら帰ってくることも多かったから、仕方ないかなと割り切ってた。 スケジュールからズレそうになる連絡を入れると、 彼女「お前が早く帰ってくると思って早めに帰宅したのに、暇になるだろ。早く帰って来い」 俺「大学のレポート期限忘れてて...申し訳
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