こんな奴大統領になれるわけがないと言われていたトランプが大統領になる ではもし国民投票になったら、こんな案通るわけないと言われている自民党の憲法案が通る可能性はあるか?
はじめまして! 4歳と2歳の男子を育てるママライター、浦和ツナ子です。 妊娠、出産、育児……とここまで一通り経験してきて、ようやくわたしも二児のママらしくなってきたかなぁと思っている今日この頃。 長男を産んだばかりの頃は、やれおっぱいの吸いが悪いだの、ウ◯チの様子が昨日と違うだの、予防接種ってこんなにたくさん打って大丈夫なの?……などなど、本当にささいなことでいちいち不安になったものです。 次男も卒乳してひと段落ついた数ヶ月前、Twitterで話題となっていた、ある育児書を手にしました。 「この本……新生児期から悩んできたことがほぼ網羅されているじゃん!」 小さなことであたふたしていた当時の自分に読ませてあげたい……と思い、その瞬間しか出会えなかった子供の変化や成長について振り返りつつ、一気に読みました。 【楽天市場】 小児科医ママの「育児の不安」解決BOOKの検索結果 そこで今回は、こち
河合潤@京都大学です.この数年間,カレーヒ素事件の鑑定書を,研究の一環として解析しています.chiebukuroのこのページのことを知らせてくれた人がありましたのでちょっと書いてみようと思います.学生に手伝ってもらってYahooになんとか登録できました. 最近(2016年9月)も和歌山地裁に意見書を提出したばかりですが,その最後で「私(=河合)の一連の鑑定書・意見書が鑑定を超えて指し示す新たな真実は,不明な動機によって4名を殺害し63名に傷害を負わせた真犯人は,凶器の亜ヒ酸を現在も所持したまま,野放しであるという事実である」と結論しました. 科警研は,カレーに亜ヒ酸を投入したとされる紙コップに付着した亜ヒ酸が,H所持の亜ヒ酸とは組成が異なることを知りながら,化学分析で得られた組成比を100万倍して対数(log)をプロットして同一であるかのように見せかけていたことを『季刊刑事弁護』誌No.8
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