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北朝鮮に関するb-itoh1975のブックマーク (2)

  • 横田滋さんからの「遺言」――制裁一辺倒では拉致問題は動かない(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親、横田滋さんが亡くなられたことを受け、横田早紀江さん(84)と、双子の息子の拓也さんと哲也さん(ともに51歳)が6月9日、衆議院第一議員会館で記者会見した。会見は「北朝鮮に拉致された日人を救出するための全国協議会」(救う会)の主催で、大勢の記者やテレビクルーが駆け付けた。筆者も取材を申し込んだところ、許可されたため、会場で取材した。 大勢の報道陣の前で、記者会見する(右側の中央左から)横田拓也さん、早紀江さん、哲也さん=9日午後、東京都千代田区(高橋浩祐撮影)●早紀江さんの気丈な姿会見前、筆者が一番心配していたのは、早紀江さんが最愛の夫を亡くし、とてもがっくりされているのではないかということだった。早紀江さんにとって、滋さんは夫婦の絆以上に、長年拉致問題解決に向け、ともに戦ってきた戦友である。しかし、早紀江さんは会見で私たちの心配を払いのけるかのごと

    横田滋さんからの「遺言」――制裁一辺倒では拉致問題は動かない(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    b-itoh1975
    b-itoh1975 2020/06/11
    納得しがたいものもありましたが、一つの見識として見ました。この記事でさえ「ぬるい」「絵空事」とみられがちな状況には…頭押さえざるをえません。
  • 横田拓也氏発言について。 - つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

    横田拓也氏は「安倍さん以外は何もしなかった」と会見で述べられていたようですが、運動から左派を追い出し、今の安倍政権につながる右翼的潮流のみを取り込んで、実質的に拉致被害者を取り戻す取組をしづらくしたことに、「安倍さん等だけ」述べる方々はどうお考えになられるのでしょうか。 結果、拉致被害者の圧倒的多数を取り戻すことができていない日社会の中にいる一人としては「様々ない交ぜ」の思いがありますが、「拉致問題関係者」の、特に権力に近い方々のやり口には20数年間疑問を持ち続けていたことを書き残しておきます。 「拉致問題の関心」を薄くさせてしまったのはどちら様ですか。「安倍さんは“現場”で取り組んでいた」から免罪できるものではありません。 最後に。横田拓也氏の発言で、安倍政権のすることなすこと総て擁護できる、あるいは批判者を黙らせることができるとは思わないことです。 参考・拉致議連は2002年を機にそ

    横田拓也氏発言について。 - つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。
    b-itoh1975
    b-itoh1975 2020/06/09
    セルフブックですみません。タイトルに氏の名前を出しましたが、氏よりはその周りにいる方々に…殊に、発言を「安倍政権批判そのものを封じよう」と考える人に「どうしたらいい」を考えていただきたいです。
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