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ブックマーク / news.yahoo.co.jp (4)

  • 国家公務員の労働環境はどこまで改善したか?協力的な議員、非協力的な議員も明らかに(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「オンラインレクの対応」、「早期の質問通告で与野党一致」、「残業代の全額支払い」など、世論の盛り上がりなどを受けて、ここ半年程度で改善策が打ち出されていた国家公務員の働き方改革。 では実態としてどこまで改善したのか? 株式会社ワーク・ライフバランスは3月から4月にかけてインターネット上でアンケートを実施(国家公務員の回答数316)。 「コロナ禍における中央省庁の残業代支払い実態調査」 https://work-life-b.co.jp/20210422_11719.html 約3割が「残業代が正しく支払われていない」その結果によると、3月の残業代について「正しく支払われていない」と回答したのは30%近くに上った。 株式会社ワーク・ライフバランス【コロナ禍における中央省庁の残業代支払い実態調査】(以下、同様) 【2021年3月支給の超過勤務手当の支払いについての経験や実態についてのフリーコメ

    国家公務員の労働環境はどこまで改善したか?協力的な議員、非協力的な議員も明らかに(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    b-itoh1975
    b-itoh1975 2021/04/25
    https://benitoh96.hatenablog.com/entry/2021/04/24/133712 ワ・ラ社のプレスリリースなるものだけでもトサカに来ていたところをこの室橋は更に加速してくれていますね。批判者のいない社会はさぞかし気持ちいいでしょう。
  • 池内さおり氏、駅で男性にぶつかられ「女性差別だ」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    共産党の前衆院議員、池内さおり氏が、駅のホームで激突した男性とのやりとりをつづり、「あまりに失礼。女性差別だ」と訴えた。 池内氏は26日、ツイッターで、電車に乗ろうとした際の出来事について書き出した。「今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした」と状況を説明し、「すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。明らかに意図的に変えてぶつかってきた。しっかり体に力を込めてぶつかられたことで、私は首まで衝撃を受けた。背も体格も劣勢な私は、後ろに突き飛ばされた」とつづった。 「あまりに失礼。女性差別だ。私はその男性をホームで追いかけ『痛い。謝るべきだ』と私。その男性は『なんだよ邪魔なんだよなんだよお前』 私も暇じゃ無い。電車に乗り遅れたく無いし、この

    池内さおり氏、駅で男性にぶつかられ「女性差別だ」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    b-itoh1975
    b-itoh1975 2021/03/29
    https://benitoh96.hatenablog.com/entry/2021/03/28/032516 ← 見解はこのブログにまとめましたが、 記事の出し方、その後の反応、どれも酷いものでした。このやり方許したら誰でも簡単に他人殴れますね。
  • 安倍首相「生活保護バッシングをしたのは自民党ではないと思います」 いえいえ完全に自民党です(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    生活保護バッシングをしたのは自民党ではない、というウソをつく安倍首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 安倍首相「生活保護バッシングは自民党ではない」6月15日の参議院決算委員会での田村智子参議院議員(日共産党)の質問に対する安倍首相の答弁に衝撃を受けた。 正確性を期すため、上記の6:00:00以降の田村智子参議院議員の質疑に対する安倍首相の応答を動画でもご確認いただきたい。 田村智子参議院議員「生活保護はあなたの(受けるべき)権利です。この場でそう呼びかけてもらえませんか。」 安倍首相「先ほど田村委員は一部の政党が生活保護に対して、攻撃的な言質を弄しているという主旨のお話をされましたが、それは勿論、自民党ではないということは確認しておきたいと思いますが…」 田村智子参議院議員「民主党政権の時、ワーキングプアが増えて、それを生活保護で救おうと増やした時に、それを攻撃したのは自民党なんで

    安倍首相「生活保護バッシングをしたのは自民党ではないと思います」 いえいえ完全に自民党です(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    b-itoh1975
    b-itoh1975 2020/06/17
    事あるごとに生活保護受給者は官民それぞれから攻撃の対象になってきた。生保の正確な認識は社会のどこが狂っているかを知る基にもなるので、いい加減「生保~ダメ人間」認識から抜けてほしい。
  • 横田滋さんからの「遺言」――制裁一辺倒では拉致問題は動かない(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親、横田滋さんが亡くなられたことを受け、横田早紀江さん(84)と、双子の息子の拓也さんと哲也さん(ともに51歳)が6月9日、衆議院第一議員会館で記者会見した。会見は「北朝鮮に拉致された日人を救出するための全国協議会」(救う会)の主催で、大勢の記者やテレビクルーが駆け付けた。筆者も取材を申し込んだところ、許可されたため、会場で取材した。 大勢の報道陣の前で、記者会見する(右側の中央左から)横田拓也さん、早紀江さん、哲也さん=9日午後、東京都千代田区(高橋浩祐撮影)●早紀江さんの気丈な姿会見前、筆者が一番心配していたのは、早紀江さんが最愛の夫を亡くし、とてもがっくりされているのではないかということだった。早紀江さんにとって、滋さんは夫婦の絆以上に、長年拉致問題解決に向け、ともに戦ってきた戦友である。しかし、早紀江さんは会見で私たちの心配を払いのけるかのごと

    横田滋さんからの「遺言」――制裁一辺倒では拉致問題は動かない(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    b-itoh1975
    b-itoh1975 2020/06/11
    納得しがたいものもありましたが、一つの見識として見ました。この記事でさえ「ぬるい」「絵空事」とみられがちな状況には…頭押さえざるをえません。
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