帰宅後インターネット中継のYOUTUBE版を見返しました。思わずもらい涙。 2019年6月1日2時少し前。 仕事に出る直前まで見ていた社会人野球の試合が気になって、こっそりと携帯で情報をのぞき見た。 ―やったな。宿願達成だ。 出る直前の時点で注目していたチームは、同時期に作られ、先に大舞台に立っていたチームに逆転をくらい、それでも「折れてらんねぇ」と満塁に詰めていた。駐車場で再び経過を見たら逆転。しかし、野球の試合は一旦荒れ出すと止まらないからな…と思いながら今日の仕事先に移動。気にはなりますが運転中は見られない。自動車学校の試合を道交法違反で見てだめでしょ(←自動車学校のでなくてもダメでしょ)。 右手に握りこぶし握って、内心「よっしゃ」と。そして、昨冬に探った「歴史」を思い返しました。 2.宮崎県社会人野球の歴史その1(1931〜1965) 宮崎鉄道が後楽園に迫るも…長い沈黙に。 「太陽
![宮崎梅田学園都市対抗野球本大会に。宮崎県勢初出場、初挑戦から88年でたどり着いた足跡をたどる。【2019社会人野球】 - MBC野球発信局-袖番号96 伊東勉のページ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/885f8445bc11cc3a92aad99c94ba3b5f6760ce60/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fb%2Fb-itoh1975%2F20190602%2F20190602021342.jpg)