「クリィミーマミ」スピンオフ連載決定、主役は事務所の先輩アイドル綾瀬めぐみ 2018年11月24日 0:00 15114 206 コミックナタリー編集部 × 15114 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6512 8278 324 シェア
Vtuberを黎明期から見てて、自分もVtuberになろうと思って色々と準備してて、デビュー目前までやったが問題と疑問が発生したので、結果的にデビューするのは辞めて今に至る。 問題の方は、割とありがちな資金面の問題。だがこっちの問題はシンプルな話なので取るに足りない。 重要なのは疑問の方だ。Vtuber側とファン(リスナー)側の問題だ。 Vtube側に関しては、よく見ている人なら分かると思うが、生配信がメインで基本的に雑談とゲームばかりで、Vtuberもとい「バーチャル」というスタイルと環境を全く生かせてない問題。 リスナー側に関してはモヤモヤを感じてて上手く言葉に出来なかったが、昨日のバーチャル蠱毒に対するファン側の反応でハッキリした。 Vtuber界隈がやろうとしている事、そしてファン側が求めていること、この両方において私が考えるVtuberの考えたが丸っきり違う。 オタク的な言い方に
『ポケットが虹でいっぱい』でエウレカに裏切られた人。『エウレカセブンAO』でエウレカに裏切られた人。『ハイエボリューション1』でエウレカに裏切られた人。その人達に『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(以下、ANEMONE)』を観てほしい。 予告編 こちらは続編『EUREKA』の感想 映画『ANEMONE』は間違いなく傑作だ。エヴァンゲリオン新劇場版シリーズ……ほどとまでは宗教上の理由で言えないが、そんなタイトルを引き合いに出したくなるほどの傑作がひっそりと上映3週目を迎えようとしている。 初対面のエウレカファンに「一体エウレカの何が好きなんですか?」と喧嘩腰で尋ねて回る程度にはエウレカアレルギーだった私が三度劇場に足を運び傑作認定をした『ANEMONE』をあなたも観るべきなんだよな。 — さめぱ (@samepacola) November 22, 2018 正直
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