まさかこんなことで日本が世界一になっているとは知らなかった - 日日平安part2 日本国内で使用されている食品添加物は、既存添加物(天然)が365種類、指定添加物(合成)が438種類の計803種類ということで、この数は世界一だとか。ちなみに、アメリカでは140種類、イギリスにいたっては14種類に抑えられている。 アメリカとイギリスの添加物の種類がいくら何でも少なすぎる。例えば、ワインには酸化防止剤としてソルビン酸ナトリウムや亜硫酸ナトリウムが添加されています。ワインだけで2種類の添加物が使われるのに、イギリスで使用できる添加物が14種類って事はありえないでしょう。 日米の食品添加物の比較に関しては、TPP交渉参加 改めて日米の食品添加物の制度を考える | FOOCOM.NET がまとまっていて分かりやすいです。 日米では食品添加物に対する考え方が違いますが、法律により食品に使用しても良い
今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯覚して肉体関係に依存し、相手の要求を受け入れないと捨てられる=愛されない、受け入れる=愛されている(認められている)という感情の中でどんどん相手の要求を受け入れ続ける関係になってしまい、結果として自分の体を大事に出来なくなる、というケースが少なくありません。 「自分の身体を大切にしなさい。とぼんやり教えても、自己肯定できていない子供には通用しない。」という部分に衝撃を受けました。 確かに、自己肯定感の低さが様々な影響を及ぼすことについては大人でも同じです。 私も、このブログで恋愛におけるコミュニケーション方法を度々書かせていただいておりますが、 「
国際司法裁判所(ICJ)の判決を受けて、日本政府は調査捕鯨の抜本的な練り直しが避けられない状況となった。日本が考えていた以上に、調査捕鯨に対する世界の目は厳しいことが浮き彫りになった。■捕獲頭数の拡大に批判 「日本は、現在の調査捕鯨計画によって認められたいかなる許可も取り消し、現計画に基づくこれ以上の捕獲許可を出さないこと」 ICJのトムカ裁判所長がそう判決を述べると、日本の政府関係者らは一様に厳しい表情で聴き入った。 判決後、日本政府の代理人を務める鶴岡公二内閣審議官は「深く失望したが、判決に従う」と報道陣に述べた。豪州政府の代表を務めるビル・キャンベル氏は調査捕鯨の是非についてのコメントは避けつつ、「見解の相違はあるが、日豪の緊密な関係には影響ない」と語った。
最近、「日本って実はすごい!」みたいな話をよく目にする。 私自身、ブログにそういう記事を書いて、とても好評だった。 しかし、こういう“日本大好き”な雰囲気が盛り上がるたびに、日本は衰退しているんだなぁって思う。どんどん力を失っていて、みんなが自信を持てなくなっているからこそ、すごさを確認したくなるのだ。 日本がすごいからって、あなたがすごいわけじゃない。 日本人が金メダルを取ったのは、あなたの努力ではない。 日本の町工場がロケットを飛ばしたとしても、あなたが町工場で働いているわけじゃない。 自分のアイデンティティを自分以外のものに仮託するのは、もうやめようよ。それは消費の時代のメンタリティなんだよ。たとえばTM NETWORKはすごいかもしれないが、そのすごさを理解できるからといってあなたがすごいわけではない。自分に「すごい」と誇れるものが足りないからこそ、偶像を崇拝するんだよ。 自分のア
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