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2014年9月6日のブックマーク (2件)

  • 豪州が日本製「そうりゅう型」潜水艦購入へ!?: 東京の郊外より・・・

    米国防省や米軍の動きを中心に安全保障の話題をフォロー。Cool Head, But Warm Heartで 1日付ロイター電子版が、豪州が日製で世界最大の通常型潜水艦である「そうりゅう型潜水艦」購入を検討しており、数ヶ月後には発表になる可能性があると報じています。 背景には、日豪の最近の緊密な外交関係があり、更に先週潜水艦を製造する三菱重工と川崎重工の関係者が豪州の造船所を訪問したことで、豪州では大きな話題になっているようです 1日付ロイター電子版によれば ●豪州は中国の急速な軍事力増強もあり、2030年までに旧式でノイズの多い国産のCollins級潜水艦6隻を更新したいと考えている。しかし国産で更新を行うと、約4兆円の経費が必要となることから懸案となっていた ●ロイターによる関係者3名からの聞き取りによると、前例のない海上自衛隊の「そうりゅう型潜水艦」の輸入が、最も可能性あるオプション

    豪州が日本製「そうりゅう型」潜水艦購入へ!?: 東京の郊外より・・・
    b0101
    b0101 2014/09/06
  • 転機を迎えた鳥人間コンテスト 後編 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 前回の最後に書いた通り、このブログを読んで鳥人間コンテストの問題点を考えて下さった方々、あるいは逆にこの揉め事を遠くから俯瞰している方々からは「鳥人間コンテストに出なければいいじゃないか」「自分達で大会を開けばいいじゃないか」という意見をよく聞く。全く自然な正論だと思うのだが、そうなっていないことには事情があるのだ。そこでまず、鳥人間コンテストとは何であるか、改めて振り返ってみよう。 鳥人間コンテストの誕生と急成長 第1回の鳥人間コンテストは1977年。讀賣テレビ(以下、ytv)制作の視聴者参加型のチャレンジ番組「びっくり日新記録」の1企画としてスタートした。ときどき「アマチュア大会にテレビ局が手を出した」といった意見を聞くが、鳥人間コンテストは最初からテレビ番組の企画として始まったものだ。特に、滑空機部門の「細長い主翼で超

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    b0101 2014/09/06
    にんともかんとも