アニメとゲーム hhasegawa on Twitter: "表現規制に関係するTLを追っていてうんざりするのは、自分の好きな表現が法的に規制されることに反対するのはいいとして、それが倫理的に非難されぬことまで求める連中の多さである。自由権の範囲内だから規制してもらっては困るが、同時に好ましからぬ趣味であることは認める、となぜ言えないのか?"
色々と物議を醸している、日テレのテレビドラマ「明日、ママがいない」ですが、抗議を受けて番組内容の変更を検討していることが明らかになりました。「明日ママ」番組内容変更へ 文書で回答という記事になっています。 連続ドラマ「明日、ママがいない」で日本テレビに抗議していた全国児童養護施設協議会は30日、同局が番組内容を一部変更する方針であることを明らかにした。 児童が不安を訴えていると改善を求めていた全国児童養護施設協議会によると、日テレの制作局長らが協議会を訪問し「申し入れを真摯(しんし)に受け止め、改善を検討したい」と説明したということです。 2014年2月4日までに、日テレから全国児童養護施設協議会に具体的な変更点を提示することになったようです。 あまり良くない方向で話題になってしまっているし、スポンサーが次々にCM放送を見合わせていますので、そういったあたりからのプレッシャーのようなものも
「『嫌中憎韓』本とヘイトスピーチ――出版物の『製造者責任』を考える」をテーマに7月4日、東京都内でシンポジウムが開かれた。 ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会(以下、反ヘイト出版会)と日本出版労働組合連合会(以下、出版労連)の共催で、当日は110名が参加。会場には立ち見の姿もあった。 メイン企画として講演を行なった加藤直樹氏は、今年3月に『九月、東京の路上で』(ころから)を上梓した。1923年の関東大震災時に朝鮮人や中国人が虐殺された現場などを丹念に取材・調査した労作で、現在3刷、1万部を超える売れ行きを見せている。 加藤氏は、韓国の大型書店ではベストセラーなどの書棚に、いわゆる「反日」的な書名がほとんど見当たらないことなどをスライドを交えて紹介。日本の現状と比較して、参加者からも「恥ずかしい」といった声があがった。 質疑応答では書店員・元週刊誌編集長・新聞記者・フ
東京都知事選は小池百合子知事が3選出馬を表明し、蓮舫参院議員との事実上の与野党対決となる構図が固まった。蓮舫氏を支援する立憲民主党は小池氏が自民党の支援を受けることを強調し、自民への「裏金批判」を追い風に生かしたい考えだが、国民民主党と日本維新の会は距離を置く展開となっている。 蓮舫氏は5月27日、小池氏の機先を制する形で立候補を表明。「政治とカネの自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットする」と強調した。「与野党対決」の構図設定を念頭に幅広い野党勢力に協力を呼びかけつつ、表明後には立憲、共産党や市民団体などによる候補者選定委員会が自身を統一候補として決定する場に姿を見せ、両党との連携を印象づけた。 今国会会期中の衆院解散観測が弱まる中、立憲は都知事選を自民派閥の政治資金パーティー裏金事件を機とした「政治とカネ」の審判の場と位置づける。裏金批判を追い風に、4月の衆院3補欠選挙(東京15
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