2018年5月3日のブックマーク (2件)

  • 炎上していたかもしれない老夫婦。 - 俺があいつを見返す日。

    わたしが勤める会社は祝日のほとんどが出勤という、日国民にあるまじき振る舞いの会社なのです。 従って憲法記念日である日においても、雨風か凄まじい中を出勤と相成っております。 さて。ネットの世界で聞く『炎上』とはどうして起こるのか。避けられるとしたらどうすればいいのか。タマにはわたしもそんな事を考えたりするのですが、わたしの拙い頭ではどうにもうまく考えがまとまりません。 ただ、言葉と言い方は考えるべきかな、とは思うんですけどね。 わたしは若かりし時は歯に衣着せないヤツでして、思ったことは誰に対しても遠慮せずガンガン言っていました。思っていることは相手に伝えてこそと信じていましたので。 それは今も基的には変わらないのですが、ある時気づいたのは、『思ったことを言う=言葉を選ばなくてもいい』ではないという事。それ以来、出来る限り言葉や言い方には気をつけるようにしています。あまりうまくは出来ない

    炎上していたかもしれない老夫婦。 - 俺があいつを見返す日。
    b204638
    b204638 2018/05/03
    「思っていることは相手に伝えてこそ」私にもそんな時代がありました。私は聖人にはなれなさそうなので、ひたすらスルーすることに努めています。
  • 不機嫌の伝染を防護する - 地底たる謎の研究室

    題名:不機嫌の伝染を防護する 報告者:トシ 人が集まれば、そこには不機嫌が生じる。特に、大人になれば不機嫌も多くなり、イライラやピリピリすることが多くなり、個人ではしあわせ度を多く願うも(この記事も参照)、人からの不機嫌は伝染しやすい。それが不機嫌の特徴ともされる1)。ゆえに、不機嫌は感染力が高く、場合によってはネズミ算式に増えるゾンビウイルスよりもたちが悪いのかもしれない(この記事も参照.)。「ゾンビがやってきた」という意識は、まさにその状況に相当する。このことから、不機嫌は、現代におけるゾンビ的な元凶として新たに定義付けもできようか。まさに、不機嫌によって生まれし、負起源のバイオハザード(有害な生物による危険性3))である。その時は、映画「バイオハザード」のミラ・ジョボビッチさんの如く、強くあらねばなるまいが、映画「バイオハザード」のように戦闘することは大人事情として難しい。そこは、「

    不機嫌の伝染を防護する - 地底たる謎の研究室
    b204638
    b204638 2018/05/03
    「人の機嫌をとらないであなた自身の機嫌をとる。」自分の機嫌は自分でコントロールできる領域ですし、自分に笑いかけるのは大切なことですね。ありがとうございます。