東北新幹線で17日に回送運転中の「E8系」車両が走行できなくなったトラブルで、JR東日本は18日、同じ日に他区間を走行中だったE8系3編成でも同様の故障が起きていたことを明らかにした。JR東は原因判…

NHKの連続テレビ小説「澪つくし」や大河ドラマ「独眼竜政宗」など数多くのテレビドラマでヒット作を生み出した脚本家のジェームス三木さんが、今月14日に肺炎で亡くなりました。91歳でした。 ジェームス三木さんは旧満州で生まれ、大阪の高校を経て上京し、劇団俳優座の養成所に入ったあと歌手として下積み生活を送りました。 その後、映画監督の野村芳太郎氏に師事して、脚本家の道に進みました。 テレビドラマで数多くのヒット作を手がけ、沢口靖子さんが主演し1985年に放送された連続テレビ小説「澪つくし」では波乱万丈のヒロインの愛の物語を描き、最高視聴率55.3%を記録しました。 また、1987年に放送され渡辺謙さんが主演した「独眼竜政宗」は年間の平均視聴率が39.7%と大河ドラマとしては歴代最高となり大ヒットしたほか、1995年の「八代将軍吉宗」も手がけました。 こうした功績により、1999年には放送文化賞を
書き起こし 「2000万円のコンバインを1年のうち1ヶ月しか使わないんですよ。だとしたら普通買えますかと。むしろ、それだったら買うのではなくレンタルやリース、こういったことがサービスとして当たり前の農業界に変えていかなければいけないんです。今建設業界を見ると、重機や建機のレンタルやリースって当たり前ですよね。どこの中小企業の建設業界の皆さんが、例えばある1つの事業や案件にしか使わない数千万、数億の農業機械を全部持っているかと言ったら、そんな形になってないわけです。この農業界も本来であれば、個人で持っていたらどう考えたって経済的にペイしないのに買ってしまっている、そして売っている。私はこういったことも変えなければいけないと思っているんです。なので今日はそんなこともお話しさせていただいて、この建設業界で当たり前に根付いているリースやこういったこともこの農業界に入れていきたい、そんな思いから大変
編集者で起業家、YouTuberの顔を持つ箕輪厚介氏(39)が18日、自身のYouTubeを更新。同日午前に「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)を中川翔子さんに僕があげました」として、自身がタレントの中川翔子(40)にスイッチ2を譲渡したことを明かしていたが、午後にアップした動画では「譲渡したのは中川さんではありませんでした」と主張した。 箕輪氏は「きょうの朝、僕のYouTubeチャンネルでスイッチ2を中川さんに譲渡した友人というのは私であるというYouTubeチャンネルを撮りました。それがニュースになって拡散されていますが、今考えると中川さんではありませんでした。大変申し訳ございません」と翻した。 「そもそもスイッチ2も当選していませんでした。応募もしていませんし、長男が応募して当たっていたのを傍目に見ていましたが、僕自身は…僕個人としては応募することもなかった
ジョイボーズ @joyboze23 モンスター新人くんが体調不良で会社に来なくなってしまったんだけど、事情を先輩に聞いてみたら、うちの上司がモンスター新人に対してなぜなぜ分析をしてたことが発覚した。 上司の頭の中にある答えに辿り着けるまでなぜなぜ分析してたらしい。 それはメンタル折れますよ…… 2025-06-12 15:03:32 ジョイボーズ @joyboze23 モンスター新人くんにも悪いところはあったけどさ、現場のみんなは彼を攻撃したかったわけじゃないんだよね。仕事ができるようにサポートしたかったし、それが難しいなら適性のある現場への移動を勧めたかった。 上司が完全に余計なことしてるよなぁ…… 2025-06-12 15:03:33
イスラエル軍は13日、イラン各地にある核関連施設など100以上の標的への攻撃を行ったと発表し、ネタニヤフ首相は「イランの核濃縮プログラムの核心を攻撃した」としています。 イランの最高指導者ハメネイ師は「イスラエルは必ず報いを受けるだろう」として、報復を宣言していて、中東での軍事衝突の拡大が懸念されます。 こうした中、イランの国営テレビは現地時間の13日午後、中部ナタンズにある核施設に再びイスラエルの攻撃があったと伝えました。 またイランの国営テレビなどはイラン原子力庁の報道官の話として、イスラエルによる攻撃を受けた中部ナタンズの核施設の内部で放射性物質か化学物質による汚染が発生しているようだと伝えました。 一方、報道官は「外部への汚染はない」としたうえで「被害は表面的なものだ」としています。 目次
米ホワイトハウス南庭で、記者と話した後に立ち去るドナルド・トランプ大統領(2025年6月9日撮影)。(c)Brendan SMIALOWSKI/AFP 【6月12日 AFP】ドナルド・トランプ大統領の復帰以来、米国のイメージは世界の多くの地域で急激に悪化しており、トランプ氏の人格と政策の両方に低い評価が下されている、と米調査機関ピュー・リサーチ・センターが11日に発表した。 24か国の成人2万8333人を対象とした調査では、24か国のうち15か国で米国の好感度が低下したことが明らかになった。 トランプ氏は、長年にわたり軽蔑し移民問題で圧力をかけてきた隣国メキシコで最低の評価を受けた。メキシコの回答者の91%が、トランプ氏が世界情勢に関して正しいことをするとは信じていないと答えた。 「米国の51番目の州になるべきだ」とのトランプ氏の挑発を受ける隣国カナダでもメキシコと同様、大多数の人がジョー
財力を誇示するために相手の頬を紙幣で叩く「札束ビンタ」など、現金を小道具にした演出が若年層に理解されない事例が相次いでいる。脚本家らで作る日本演出・脚本振興会は、ガイドラインを作成。「演出のキャッシュレス化」を急ぎたい考えだ。 札束ビンタは、権力者や富裕層が分厚い札束で相手の頬を叩く行為。経済的優位を誇示する演出として、昭和〜平成期のテレビドラマでは広く用いられてきた。 しかし、コロナ禍をきっかけにキャッシュレス決済が本格的に普及。現金を使う機会が遠ざかるにつれ、このような演出が若い世代に通じなくなってきたという。 1980年代の人気ドラマを紹介した民放局のバラエティ番組では、主役の俳優が札束で頬を軽くはたかれるシーンに対して、視聴者から「紙の束が触れたくらいでなぜあれほど屈辱的な表情になるのか」など複数の問い合わせが寄せられた。 同局では、見逃し配信の際に急きょ「※番組放送時は物理通貨が
参院選出馬を表明した記者会見で、記者から不倫問題を問われ、答える山尾志桜里氏=衆院第1議員会館で2025年6月10日、西夏生撮影 国民民主党から夏の参院選比例代表への公認を見送られた山尾志桜里・元衆院議員が12日、コメントを発表し、見送りの経緯に疑問を呈した上で「統治能力に深刻な疑問を抱いている」などと党執行部を批判した。コメント全文は次の通り。 昨日6月11日、国民民主党の両院議員総会において、事実上の公認取り消しの決定を受けました。国政への再挑戦を決意しておりましたが、全国比例代表候補として、その場に立つことはかないませんでした。 昨年来、玉木雄一郎代表より、国民民主党からの国政復帰のお誘いを頂戴していました。本年に入り、改めて代表から具体的に夏の参院選での出馬の要請を受け、その後、代表と榛葉賀津也幹事長お二人同席の上で重ねてのご要請を頂戴しました。 悩み抜いた末、この大事なタイミング
NPB=日本野球機構が、プロ野球の日本シリーズの生中継が行われた時間帯に大リーグの放送を行ったフジテレビの取材パスを没収したことなどは独占禁止法違反のおそれがあるとして、公正取引委員会は再発防止を求める警告を出しました。一方、NPBは「法解釈上、明らかな誤りがあり重大な事実誤認だ」としています。 公正取引委員会によりますと、フジテレビが、去年10月26日に行われた日本シリーズ第1戦を別の民放が生中継で放送した時間帯に、大谷翔平選手が出場する大リーグのワールドシリーズのダイジェストの放送を行ったところ、NPBは翌月まで開催された日本シリーズなどの取材パスをフジテレビから没収しました。 また、フジテレビが第3戦を中継する予定でしたが、ほかの放送局に変更するように他局やスポンサーと調整していたということです。 公正取引委員会は、フジテレビへの「制裁」にあたり、NPBと競争関係にある大リーグ機構と
米の値上がり。グラフを見れば誰がどう見たって「先物取引解禁のせい」って一目でわかるのに、なんで誰もそれを口にしないんだろうね? …ってのを、去年の12月くらいからずーっと思ってました。 だってさ、ピッタリじゃんね、時期がさ。 先物取引解禁(←我らが主食たる米を投機対象として投資家様に献上しましょうって政策)が、なんか知らないけどいきなり始まったのが2024年8月。 米の値段は、その少し前から急上昇を始めてる。 そんなのは、このグラフ見れば一目瞭然です。 解禁と同時じゃないじゃん少し前からじゃんっていう人がいるかもしれんけど、それは単に「先物取引解禁」の情報をいち早くつかんだ情報通の投機筋が、開始前からウキウキと買いに走り始めてただけの話。 で、解禁後は、流通業者でもないのに米を大量に買う投機目当ての連中が一気に押し寄せて流通業者を押しのけて買いあさったから、流通に乗る米が不足して値段がぐん
今夏の参議院選挙に国民民主党から全国比例代表で出馬する山尾志桜里元衆議院議員が10日、東京・永田町の第一議員会館で出馬表明会見を行い、過去の不倫疑惑を含めたさまざまな疑念の声について自身の考えを語った。一方で、肝心の質疑応答では「お答えを控えさせていただきたい」と連発。近年の謝罪会見にありがちな、冒頭からヤジや怒号が飛び交うような展開とはならなかったものの、一向に煮え切らない山尾氏の答弁に、説明を求めて集まった記者からは不満の声が上がった。 今夏の参議院選挙に国民民主党から全国比例代表で出馬する山尾志桜里元衆議院議員が10日、東京・永田町の第一議員会館で出馬表明会見を行い、過去の不倫疑惑を含めたさまざまな疑念の声について自身の考えを語った。一方で、肝心の質疑応答では「お答えを控えさせていただきたい」と連発。近年の謝罪会見にありがちな、冒頭からヤジや怒号が飛び交うような展開とはならなかったも
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