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2018年5月27日のブックマーク (2件)

  • 【名作か迷作か】『正解するカド』とは結局何だったのか、総集編で何が起こったのか - MistiRoom

    こんにちは、Mistirです。 アニメファンならば、誰しも一つくらい、大きな思い入れがあるアニメがある。 例えば、圧倒的感動を与えてくれた大傑作。 mistclast.hatenablog.com 例えば、圧倒的社会現象を巻き起こした怪作。 mistclast.hatenablog.com 例えば、圧倒的空虚を感じさせる闇。 mistclast.hatenablog.com そして例えば。 ……ある段階まで、「この作品は大傑作だ」と確信し、一種の崇拝まで抱えてしまうような、そんな作品。 そしてーー ある段階から違和感を覚え。 最終話で…… 怒りが止まらなくなる。そんな作品。 僕にとって、思い入れの深い、とある作品。 その作品の名はーー 『正解するカド』。 その作品は、間違いなく大傑作だった。 そう、途中までは…… ずっと語るか語らないか悩んでいた。 だが、そろそろ時間だろう。 語ろう。この

    【名作か迷作か】『正解するカド』とは結局何だったのか、総集編で何が起こったのか - MistiRoom
    b4takashi
    b4takashi 2018/05/27
    「そんなに迷作だったっけ?」と思ったけど、多分自分は最終話視聴直後に感想を抱くことをやめたんだ
  • ひそねとまそたん:「成長ではなく冒険を描く」 キャラ作りに「ガンダム」の影響も 樋口真嗣総監督に聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    映画「シン・ゴジラ」などで知られる樋口真嗣さんが総監督のオリジナルアニメ「ひそねとまそたん」。アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などの岡田麿里さんがシリーズ構成、「きみの声をとどけたい」などの青木俊直さんがキャラクター原案を担当し、ボンズが制作している。「主人公の成長ではなく冒険を描いている」と語る樋口さんに、制作のこだわりや今後の見どころなどを聞いた。 ◇自衛隊のリアリティーに“異物”を持ち込む 航空自衛隊の岐阜基地で勤務を始めた新人・甘粕ひそねが、基地に隠された戦闘機に擬態するドラゴンの飛行要員になる……というストーリー。樋口さんと岡田さんが着手していた別の作品が企画途中で立ち消えとなってしまった時に「オリジナルアニメをやりたい」という話になったところから始まったという。 樋口さんは「オリジナルで何をやろうという話し合いの中で、私から岡田さんに『花咲くいろは』(岡田さん

    ひそねとまそたん:「成長ではなく冒険を描く」 キャラ作りに「ガンダム」の影響も 樋口真嗣総監督に聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    b4takashi
    b4takashi 2018/05/27
    作り手が楽しんで作っているのがわかる作品、次も楽しみ