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2019年1月15日のブックマーク (6件)

  • 自分が人生の主人公になることなんて一生ないと思ってた - ねているとき いがい ねむい

    私事で恐縮ですが、29歳彼氏いない歴イコール年齢処女、ボクシングのプロテストに合格し、プロボクサーになりました。 このことをブログに書いて良いものか迷っている。迷っていると言いながら書いている。書きたいことを書きたいように書いているこのブログを「アラサー処女のしんどいブログ」にも「プロボクサーのスポ根ブログ」にもしたくないからだ。プロテスト合格を目標に毎日練習してきたけれど、それが達成された今、このネタをどう調理して良いのかわからない。 いきなり黄金伝説の無人島生活で、よゐこの濱口優はモリで突いた魚を「獲ったどー!」と叫び高々と掲げて見せる。しかし次のシーンでは「油へポーン」と言いながら、その新鮮な魚を中華鍋へと放り込んでしまう。派手に炎が上がる。完成するのは決して美味しそうには見えない雑な素揚げ。 今の状況はまさにそんな感じ。例え話が致命的に下手。要するに多分私はこのネタを100%の鮮度

    自分が人生の主人公になることなんて一生ないと思ってた - ねているとき いがい ねむい
    b4takashi
    b4takashi 2019/01/15
    長文なのに一気に読ませる文体、すごい
  • 『“あおり運転”に異例の殺人罪 被告「事件でなく事故」 大阪 | NHKニュース』へのコメント

    悪質な交通事故が報道される度に「ドラレコ義務化はよ」「自動運転はよ」ってコメントが溢れて「あぁ、人はこうやって自らの自由を返上していくんだな」と悲しい気持ちになった

    b4takashi
    b4takashi 2019/01/15
    …そもそも自由に運転する権利は国から担保されているのだろうか。その自由を制限するのが運転免許証(取得者以外は車を運転してはならない)であり、道路交通法(違反者はその内容に応じて罰金もしくは量刑)では?
  • “あおり運転”に異例の殺人罪 被告「事件でなく事故」 大阪 | NHKニュース

    去年、堺市で大型バイクに乗った大学生を車で執ようにあおった末に追突して死亡させたとして、あおり運転では異例の殺人の罪で起訴された男の裁判が始まりました。被告があおり運転を否定したのに対し、検察は殺意があったとしてドライブレコーダーの映像を法廷で再生しました。 検察は、乗用車を運転していた堺市の元警備員、中村精寛被告(40)がバイクに追い抜かれたことに腹を立て執ようにあおったうえで故意に追突したとしてあおり運転では異例の殺人の罪で起訴しました。 15日から大阪地方裁判所堺支部で裁判員裁判が始まり、中村被告は事故を起こしたことを認めた一方で「故意に衝突させたことや腹を立てて追跡したことはありません」と述べ、あおり運転を否定しました。 また弁護士は「ブレーキをかけたが間に合わなかった。事件ではなく事故だ」として過失運転致死の罪にとどまると主張しました。 一方、検察は被告に殺意があったのは明らかだ

    “あおり運転”に異例の殺人罪 被告「事件でなく事故」 大阪 | NHKニュース
    b4takashi
    b4takashi 2019/01/15
    ドライブレコーダーにそこまで記録されてるのか…そりゃ立派な殺意だろう。
  • レーダー照射問題は“平行線” 日韓防衛当局の初協議 | NHKニュース

    海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーを照射された問題で、日韓国の防衛当局が14日、シンガポールで初めてとなる直接協議を行いました。日側は、客観的な証拠として自衛隊の電波記録の提示を打診しましたが韓国側が同意せず、協議は平行線に終わりました。 14日、日韓国の防衛当局による初めての直接協議が第三国のシンガポールで行われ、日側からは防衛省の審議官級の幹部らが出席しました。 協議で日側は、照射の客観的な証拠として自衛隊の電波記録を示すことを打診しましたが、その条件として韓国側が駆逐艦の電波に関する記録を示すことに同意しなかったため、機密保全などの観点から提示しませんでした。 日側は改めて再発防止を求めましたが、韓国側はレーダー照射を否定するこれまでの主張を繰り返し、協議は平行線に終わりました。 防衛省内には「これ以上協議しても生産性がない」として協議の打ち切り

    レーダー照射問題は“平行線” 日韓防衛当局の初協議 | NHKニュース
    b4takashi
    b4takashi 2019/01/15
    日本が折れる筋合いは毛頭ないと思うけど、本格的に落とし所ないぞ、どうしようこれ
  • 昭和天皇崩御から30年 ドクターXと見た陛下の最期|FNNプライムオンライン

    「侍医長出ました!」 自宅を出る高木侍医長 この記事の画像(12枚) 今からちょうど30年前のことだ。 昭和64年(1989年)、1月7日の早朝5時、「ジリリーン」と宮内庁クラブの電話が鳴った。代々木にある高木侍医長宅前で張り番をしていた記者からで、「待医長出ました!」と叫んでいる。 この時間の登庁は、ついにその時が来た、ということだ。 当時の宮内庁クラブは、昭和天皇のご病気対応で、加盟全社の記者が泊まり込んでいた。フジテレビは朝日、産経、共同と同じブースで、それぞれ机の前に簡易ベッドを置いて寝ていた。僕はその日の当番だった。 他社にバレないよう、記者クラブの外にある公衆電話から、デスクに電話しようかとも思ったが、僕も、他社の記者も、そんなことをするにはもうクタクタに疲れていた。いいや、このまま電話しよう。 それでもデスクには「侍医長出ました」と小声で伝えたのだが、その瞬間、他の3人が

    昭和天皇崩御から30年 ドクターXと見た陛下の最期|FNNプライムオンライン
    b4takashi
    b4takashi 2019/01/15
    ちょうど30年(時刻までピッタリ)のこの日に公開、最後の一文の衝撃。すごい。
  • 海中でPCを冷却するだと? なにを言っている? (1/3)

    ASCII.jpでは、油没冷却PCを過去に何度か検証している。直近では、Core m版スティックPCの油没を行ない、Core mまでならば問題なく冷却できるローコストなフォーマットを生み出す成果を得た。 では、次はというと、デスクトップPCをどうにかしたい。とはいえ、過去の実験ではAPUの「A10-6800K」の熱に完全敗北しており、方法が思い浮かばない。 そこで、なにかヒントを得られるかもしれないと思い、海没コンピューターの実験を行なっている国立情報学研究所 鯉渕研究室の門を叩いてみることにした。 えっ、海没? そう、その名の通り「海に没して冷却するPC」である。 研究室に入ると水没PCがあった。研究を進めているのは、国立情報学研究所アーキテクチャ科学研究系准教授・鯉渕道紘氏(写真左)、前国立情報学研究所アーキテクチャ科学研究系特任准教授(現情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション

    海中でPCを冷却するだと? なにを言っている? (1/3)
    b4takashi
    b4takashi 2019/01/15
    ツイート経由で知った、アスキーって国立情報学研究所と情報交換できるぐらいの研究機関だったのか!?