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2020年8月18日のブックマーク (3件)

  • Twitter以前のWebの言葉たち - ゆーすけべー日記

    ぼくは大昔からインターネットを使っている。 だからインターネットで起こったことはたいてい知っている。 これは誇れることではないかもしれないけど、 最近は「インターネット老人会」なんて呼ばれていて、 少し救われた気分になっている。 誰でも同じ境遇の仲間をみつけるとホッとするものだ。 とりわけ僕が知っているのはWebについてだ。 具体的にはBlogとかWeb日記が好きだった。主に技術的な事柄だ。 Webという言葉はとても広い意味なのでふさわしくないかもしれないが、 ぼくはWebという言葉の響きがとても好きなので、使わせてもらう。 ここに書いていることはぼくのとても個人的な文章だから、 何をどう表現しても自由だと思う。 ぼくは2007年4月からTwitterをはじめた。 2007年というとだいぶ昔のことだと世の中の人はいうかもしれない。 でも、ぼくにとって2007年は最近のことな気がする。 だか

    Twitter以前のWebの言葉たち - ゆーすけべー日記
    b4takashi
    b4takashi 2020/08/18
    XOOPSとかあったな…
  • 2009年のTwitterで何が起こっていたか - まなめはうす

    Twitterで一番警戒した方がいい情報、bioがやたら長いとか名前に@が入ってるとかじゃなくて「2009年からTwitterを利用しています」でしょ— ジスロマック (@yomooog) 2020年8月17日 Twitterで一番警戒した方がいい情報は「2009年からTwitterを利用しています」というものだというツイートが話題になったので2009年にツイッター関連で何があったのか調べてみた。振り返ってみると「ヒウィッヒヒー」に代表される一年で、有名人・芸能人が入ってきたこと、公式アカウントが続々とでき、メディアでも取り上げられるようになり(2010年4月からは「素直になれなくて」が放送)、8月に衆議院議員総選挙があったことから政治家のツイートに注目が集まることが多かった。そんな有名人や政治家、アニメの公式アカウントなどからの情報を得たくて入ってきた人がそれなりに多かった年とも言えなく

    2009年のTwitterで何が起こっていたか - まなめはうす
    b4takashi
    b4takashi 2020/08/18
    私が登録したのが2010年なので、残念ながら蚊帳の外である…
  • クラシック音楽 演奏時の飛まつ 楽器ごとに検証 | NHKニュース

    クラシック音楽などを演奏する際に飛まつが広がる範囲を楽器ごとに実験したところ、最も多く測定されたトランペットでも前方に集中していることなどが明らかになり、調査にあたった団体は、演奏会を従来の形に近づけるための科学的な根拠になるとしています。 この実験は、クラシック音楽の公演に関わるオーケストラや企業などで作る「クラシック音楽公演運営推進協議会」などが、先月、長野県茅野市の研究施設にあるクリーンルームで行いました。 トランペットやバイオリンなど12種類の楽器の演奏者、合わせて36人が、医師などの専門家の監修のもとそれぞれ演奏を行い、前後左右に設置した9台の測定機器で飛まつの量を測定しました。 その結果、飛まつが最も多く測定されたのはトランペットで、音の出る先端では6秒間に最大でおよそ1万2000の粒子が確認されましたが、演奏者の左右や後ろではほとんど確認されず、飛まつは前方に集中していること

    クラシック音楽 演奏時の飛まつ 楽器ごとに検証 | NHKニュース
    b4takashi
    b4takashi 2020/08/18
    金管楽器は吹いた空気がベルから出るから、その真正面に飛沫が飛びやすい。木管楽器は各穴から分散されるので飛沫が飛びづらい。感覚的にはそうだろうと思われるが、それが検証されたのは良いこと。