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2024年5月24日のブックマーク (2件)

  • 虎に翼脚本家「たとえ正しくなくてもアクションを起こすことが大事」

    『虎に翼』脚家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味 https://woman-type.jp/wt/feature/34275/ 吉田 時には、たとえ正しくなくてもアクションを起こすことが大事だと思っていて。 『虎に翼』には、やじを飛ばす男性たちに寅子や同級生のよねさんが暴力という手段で対抗する場面があります。そのやり方は正しくないし、暴力を肯定するつもりもありません。 吉田 でも、正攻法では状況が変わらない、話を聞いてもらえないのが現実です。 それに、お利口な声の上げ方だけを描いてしまうと、「人格的に正しくて非の打ちどころがない人しか権利を訴えちゃいけないのか」という話になってしまう気がして。 だから、まだ若くて未熟な寅子にはあえてそういう正しくないやり方もさせています。 編集部 「暴力で対抗する描写が多い」という声はSNSでも見ましたが、意図してのことだったんですね。

    虎に翼脚本家「たとえ正しくなくてもアクションを起こすことが大事」
    b4takashi
    b4takashi 2024/05/24
    これについて明確に否定する自信が、自分にはない。安倍晋三元首相銃撃事件がなければ、旧統一教会問題がこれほど明るみにはならなかったのではないか、と。
  • 39. 第39話 出会いに感謝 / 『あだち勉物語』~あだち充を漫画家にした男~ - ありま猛/あだち充 | サンデーうぇぶり

    『あだち勉物語』~あだち充を漫画家にした男~ ありま猛/あだち充 1970年代初頭――― 漫画の黄金期、その前夜。 あだち充19歳。 あだち勉23歳。 ありま猛16歳。 まだ何者でもなかった漫画少年3人の 破天荒な共同生活が今始まろうとしていた。 あだち充を漫画家にした男・実兄あだち勉を中心に 漫画人生を懸けた男たちの青春群像劇を 『連ちゃんパパ』のありま猛が描く! 前代未聞の実録漫画家青春物語。

    39. 第39話 出会いに感謝 / 『あだち勉物語』~あだち充を漫画家にした男~ - ありま猛/あだち充 | サンデーうぇぶり
    b4takashi
    b4takashi 2024/05/24
    前回からその予兆はあったけれど、やはり…