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ブックマーク / www.yamato-hd.co.jp (2)

  • クロネコのマークが少し変わります。|ヤマトグループ

    2021年4月1日より、みなさまに親しんでいただいているマークが少し変わります。大切な子をくわえて運ぶクロネコの姿は変わりません。信頼をいただいていくために積み重ねてきたサービスを、これからもよりていねいに、より洗練させ、前進していきます。これは“次の運び方をつくる”ヤマトグループの意思表明です。 クロネコのマークは、目や耳など、細部のかたちまで、あらゆる可能性を検証しました。背景には、クロネコを囲うだけでなく、やわらかく広がりのある楕円を採用しています。これまでのマークを引き継ぎながら、これからもずっと前進し続けるヤマトグループの、新しいシンボルマークです。 また、グループ各社の社名は、より読みやすく洗練されたかたちを目指して、全て専用のロゴタイプを開発しました。 コーポレートカラーは4色。トラックはもちろん、あらゆるアイテムで、どのようなかたちになっても環境にノイズを生まず、それぞれ

    クロネコのマークが少し変わります。|ヤマトグループ
    b4takashi
    b4takashi 2021/03/01
    マークよりも、緑色がトラックの色から外れるのが印象的。塗装費用を削減する目的もあったりするのかしら…
  • 路線バスを活用した宅急便輸送「貨客混載」の開始について | ヤマトホールディングス

    岩手県北自動車株式会社(社:盛岡市厨川 代表取締役社長 松 順、以下岩手県北バス)とヤマト運輸株式会社(社:東京都中央区 代表取締役社長 長尾 裕、以下ヤマト運輸)は、バス路線の生産性向上による路線網の維持と物流の効率化による物流網の維持を主な目的として、日より、路線バスで宅急便を輸送する「貨客混載」を開始いたします。「貨客混載」を開始する路線バスは、岩手県盛岡市と宮古市を結ぶ「都市間路線バス」および、宮古市内から同市重茂半島を結ぶ一般路線バス(以下、「重茂路線バス」)での導入となり、後部座席を荷台スペースにした開発車両で運行いたします。 近年、全国各地の中山間地域等で高齢化や過疎化が進む中、岩手県においても人口約130万人のうち、約100万人が、盛岡市や北上市など内陸部に居住しており、中山間地域等では高齢化や過疎化が進んでいます。そうした中山間地域等の住民にとって、通院や買い物な

    b4takashi
    b4takashi 2015/06/11
    バス会社も宅配会社も、そして環境にも易しい三方一両得な制度だ。他の地方・宅配会社でも進めばいいな
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