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ブックマーク / blog.imalive7799.com (2)

  • 東京の商談時間って短くない?ゆったり仕事をしたいとたまには思う - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 とりとめもない雑談です。 ふと思いついたのですが、東京の商談時間って当に短くないですか? 僕は、現在中小Sierの営業兼採用担当として働いていますが、会社の支店が東京・大阪・名古屋にあります。もう今の会社で13年位働いていますが、何年もいると東阪名各地で多数商談の機会があります。 そこで、振り返ってみると、商談一つとっても、東京・名古屋・大阪、あるいはそれ以外の地方都市各地で、地域性や地域差があるように思うんですよね。 東京の場合 例えば東京です。東京(を中心とする首都圏)での商談の特徴は、仕事や案件の流れるスピードが速くて、圧倒的にドライだってことです。 いわゆる情報システム開発の案件というのは、歴史的な経緯もあり、現状は仕事が東京に一極集中している状況であります。東京・横浜で全国の仕事の70%以上が集中している。だから、競争相手も多いので

    東京の商談時間って短くない?ゆったり仕事をしたいとたまには思う - あいむあらいぶ
    ba-shi
    ba-shi 2016/04/13
    確かに商談は要件確認して終わりみたいなこと多い。心に余裕が必要ですね。
  • 1dayインターンシップの功罪について、現役採用担当が本音で考えてみた - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 ’17新卒採用がいよいよ格化しているので、連日人事・採用ネタになります。今日取り上げるのは、「1dayインターンシップ」についてです。我が社の企業ブログに載せられるわけもありませんので、場末の採用担当として、個人ブログで思いっきり書かせてもらいます(笑) 1dayインターンシップって何? 1dayインターンシップとは、いわゆる新卒学生を中心とした未就業者が、実際に就職する前に、業界体験や就業経験を模擬的に積むことができる「インターンシップ」の時間短縮・変形ヴァージョンのことだと思ってください。文字通り、1日で完結するので、インターンシップ、というよりは、どちらかというと企業の採用活動と一体化した就業体験イベントのようになってきています。 インターンシップがいよいよ根付いてきた感あり 僕が就職活動をした1999年当時でも、非常にマイナーでしたが

    1dayインターンシップの功罪について、現役採用担当が本音で考えてみた - あいむあらいぶ
    ba-shi
    ba-shi 2016/02/26
    自分が就活した時とは複雑さが違う。美辞麗句に彩られた腹のさぐり合い。企業も学生も大変だ。
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