タグ

2019年4月19日のブックマーク (2件)

  • カメ止めのスピンオフが壊してしまった「広告」と「映画」の境界線(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    平成最後にして最大の番狂わせとして歴史に名を刻むであろう、映画「カメラを止めるな!」の熱狂が、日アカデミー賞の授賞式と、金曜ロードショー放映というピークを迎えてから、はやくも1ヶ月がたちました。 金曜ロードショーでは、異例の冒頭40分ノーカット放映を敢行し、視聴率も11.9%で今年最高を記録。 映画館の動員数の200万人の数倍の視聴者が、カメラを止めるな!に触れる結果になりました。 カメラを止めるな!の聖地とも呼ばれるようになった、池袋シネマ・ロサでの公開は2018年6月23日から、金曜ロードショー放映の前日の3月7日までの、連続258日にもわたる超ロングランとなり、映画全体では公開日から連続300日上映を更新するなど、今でも様々な映画館での上映が続いているようです。 カメラを止めるな!の足跡を辿ると、あらためてカメ止めがインディーズ映画とメジャー映画の壁、出演者と観客という役割の壁など

    カメ止めのスピンオフが壊してしまった「広告」と「映画」の境界線(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2019/04/19
  • 「同意なしでは開かない」、新開発のコンドーム アルゼンチン

    性交渉に双方が同意していなければ「開封できない」とするコンドームが開発された/Tulipán Argentina/Twitter (CNN) 南米アルゼンチンでこのほど、性交渉に双方が同意していなければ「開封できない」とするコンドームが開発された。 同国で成人用品や避妊具を販売するトゥリパン社が、国内の広告会社にデザインを委託した。 コンドームが入った箱は、側面にある4つのボタンを両手で押しながらふたを開ける仕組みになっている。この作業は2人が協力しなければできない。 宣伝ビデオは「イエスでないなら、それはノー」「同意なしに性の喜びはない」と訴えている。「同意はセックスに最も大切なこと」というキャッチフレーズもある。 「同意パック」と名付けられたこのコンドームは今のところ限定版で、バーの顧客や首都ブエノスアイレス近郊で開かれるイベントの参加者らに配られているが、今後はオンラインで発売される

    「同意なしでは開かない」、新開発のコンドーム アルゼンチン
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2019/04/19