動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」の運営会社側が長期間、影響力がある複数のツイッター利用者に報酬を支払い、指定した動画を一般の投稿かのように紹介させていたことが、読売新聞の取材でわかった。「協力者」1人当たりの投稿が年間数千本に上り、報酬額が500万円を超えるケースもあったという。アプリ利用者を増やすのが目的で、宣伝であることを隠す「ステルスマーケティング」の可能性がある。 【図表】一般の投稿を装ったTikTokの宣伝の流れ
動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」の運営会社側が長期間、影響力がある複数のツイッター利用者に報酬を支払い、指定した動画を一般の投稿かのように紹介させていたことが、読売新聞の取材でわかった。「協力者」1人当たりの投稿が年間数千本に上り、報酬額が500万円を超えるケースもあったという。アプリ利用者を増やすのが目的で、宣伝であることを隠す「ステルスマーケティング」の可能性がある。 【図表】一般の投稿を装ったTikTokの宣伝の流れ
こんにちは。 アイオー・安楽です。 現在、11月13日に放送された『マツコ会議』でのCreepyNutsの発言が、物議を醸しています。 私も、『マツコ会議』でのマツコ・R指定・DJ松永の3名の会話を聞いて、色々と思うところがありました。 Twitterでつらつらと書いていたのですが、いまいちまとまりがつかず、長文になってしまうため、自分の考えの整理の一環として、ブログに書いてみようと思います。 私は、HIPHOPに詳しいわけではありませんし、正直Creepy Nutsの事も最近のシーンのこともあんまり追えていません。 自分の知っている範囲で、好き放題書いていることをご了承いただければと思います。 また、「これは違うんじゃないか」というご意見があれば、コメント欄等に書いていただきたいです。 それではまず、CreepyNutsのどういった発言が炎上しているのかを見ていきましょう。 いくつか引っ
そう感じている。 毎朝、改札で止まっているおじさんがいる。先にカバンから出すなどして準備しておけばよいものを、必ず直前で立ち止まってガサゴソしているため非常に目立つし、「邪魔だろ」と叫びたくなる。出社すると業務の半分くらいは「てめーがやれ」と言いたくなるようなことであり、会議の9割くらいは「それ今?」と思う。 退社してスーパーで買い物をしていると、お刺身のパックを見て「イカで空いたとこ埋めるんじゃないよ」と思い、広告の品という黄色のポップを見て「いつもこの値段だろうがよ」とパネルになった香取慎吾の胸倉を掴みたくなる。レジではおばあちゃんがリュックサックからセカンドバッグを取り出し、セカンドバッグから巾着袋を取り出し、巾着袋から財布を取り出し、律儀に小銭を探す後期高齢者特有のマトリョーシカを展開していた。帰る前にコンビニに寄ると、いつもいる店員さんに「クイックペイで」と伝え、毎回Edyを用意
とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という
ハライチのお二人が2020年8月27日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』ラジオクラウドの中で澤部さんが受けたインタビュー記事についてトーク。オリコンニュースや新R25の記事について内容を検証していました。 (澤部佑)メール、来てますよ。和歌山県の方。「ハライチのお二人、こんばんは。こんなニュースが飛び込んできました。『ハライチ澤部、本当は陰キャ』。このニュースに対してコメントでは『ほっといてやれ』『無理してるんだから』などの擁護する意見のほか……」。まあ、擁護する意見かどうかもわからないけどね。「ほっといてやれ」「無理してるんだから」って……(笑)。 (岩井勇気)擁護ではないわ(笑)。 (澤部佑)「『どうでもいい』『見たらわかる』『ニュースにすることじゃない』など厳しい意見も見受けられました」。一緒だよね。もう後半と最初の意見はね。ほぼ。 (岩井勇気)そうだね。 (澤部佑)なんか、な
HIP HOPアーティスト「kZm(ケー・ズィー・エム)」のヴァーチャルライブが、7月31日~8月2日に開催される。 本イベントで活用するのは、ヴァーチャル パーク システム「VARP(ヴァープ)」。このシステムはクリエイティブ集団PARTYが自社開発したもので、世界中の人々がアバターを介して、仮想空間上での音楽・ライブ・映画・アート・イベントなど、あらゆるエンターテインメントの共体験を可能にする。VARPを使うことで、アーティストやイベント主催者は、オリジナルのヴァーチャルパークを作成し、iOS/Android対応のアプリケーションとして配布することができるという。 今回のライブでは、kZmのニューアルバム「DISTORTION」の世界を、3Dスキャン技術を使ったアバターやモーションキャプチャー、CG映像と組み合わせて表現する。視聴を希望する人は専用アプリ「kZm LIVE by VAR
私たちが未来を切り開く時、このサイトが、世界を変革させるアイデアという、 新たな時代に最も必要とされるものを、更に生みだす源泉となることを期待しています。 Gail Heimann 「コロナに敢然と立ち向かう医療従事者を、“現代のヒーロー”に見立てたアートが病院に寄贈された。制作したのは匿名のアーティスト、バンクシーである。」そんなニュースが大きな話題を呼んだ。多くのアーティストやセレブ、事業家などが様々な形で医療現場を応援した中で、なぜバンクシーだけがこれほど注目を集めたのだろうか? “A work of art comparing the healthcare professionals determinedly confronting the coronavirus to 'modern heroes' has been donated to a hospital. The crea
ABOUT広告・コミュニケーション業界における世界最大級のイベント、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル。そのPR部門が開設されて10年。残念ながら2020年のフェスティバルは中止になりましたが、10年という節目を記念して6月1日から開設されるこのサイトでは、この10年の間に生まれた作品の中から、世の中の社会課題に対して人の意識を根底から覆し変革をもたらした受賞作品を取り上げ解説していきます。 また、本来フェスティバルが開催される予定であった6月22日から様々なコンテンツも公開していきます。ここからの学びを通じて、今の世の中をよりよい方向へ導くためのアイデアを生み出してください。 「いまほどクリエイティブの役割が重要な時期はない。」 カンヌライオンズ マネージングディレクター サイモンクック EXHIBITION THEMESカンヌライオンズにおいて数多く議論される10の
知らなきゃ損する 本当にいいモノ教えます♪ 派手さはそれほどないけど、実はずーっと売れ続けている商品。 ビームスに眠るそんな隠れた人気アイテムを一堂に集めたのが、この「ビームス百名品」です。 知らなきゃ絶対損!な100の名品を、じっくりとご覧ください~♪
渋谷区立宮下公園 渋谷ストリートの象徴として親しまれてきたスケート場やボルダリングウォールに加え、多目的運動施設を新設。さらに渋谷の空を横切る約1,000m²の芝生ひろばは歳月とともに緑のアーチをまとい、自由気ままにくつろげる憩いの場として街に溶け込んでいきます。心地よい自然とエキサイティングなアクティビティが融合した、多機能な公共空間。それが新しい宮下公園です。 VIEW DETAIL RAYARD MIYASHITA PARK 公園に集まるのは、個性豊かな約90の出店者たち。ハイブランドやレコードショップ、シェアオフィスや飲み屋横丁など、様々な店舗が肩を並べます。異なるカルチャーが混ざりあい、触発しあう。世界がもっと面白くなる。全⻑約330m。渋谷の新しいストリートが、東京、そして世界へ、次世代のカルチャーを発信していきます。 VIEW DETAIL
オーストリア・リンツで開催される芸術・先端技術・文化の世界的イベント「アルス・エレクトロニカ(Ars Electronica)」は、今年メディアアートに革新をもたらした人物や作品・プロジェクトを表彰する「アルス・エレクトロニカ賞2020(Prix Ars Electronica 2020)」を発表した。 今回は、アーティスト・真鍋大度(Rhizomatiks)と映像ディレクター・清水憲一郎(Pele)がディレクションを手がけた、イギリスのアーティスト、スクエアプッシャー(Squarepusher)のミュージックビデオ「Terminal Slam」が、コンピューターアニメーション部門の「栄誉賞(Honorary Mention)」を受賞した。 「Terminal Slam」は2020年1月に公開された作品。MRグラスをかけて街中を歩くと広告や人物がAIによって削除され、風景が音に合わせて変化
今年3月、京都府城陽市のコンビニエンスストアで重症急性呼吸器症候群(SARS)に感染しているように装い営業を妨害したとして、偽計業務妨害の疑いで逮捕された60代男性が不起訴処分になり、17日までに産経新聞の取材に応じた。男性は逮捕時から「『サーズ』とは言っていない」と主張、店内の防犯カメラに記録された音声が冤罪(えんざい)を晴らす証拠となった。新型コロナウイルスによって社会全体に不安感が増す中、何げない発言が思わぬ聞き間違いを招いたとみられる。 男性は3月31日午後1時半ごろ、城陽市内のコンビニでチケットを発券し、支払いをする際に、パートの女性従業員に「僕はサーズですので消毒してください」などと言い、店の業務を妨害したとして、偽計業務妨害の容疑で京都府警に逮捕された。 だが、男性や男性の弁護士によると、状況は異なる。 当時、眼科医院で検査技師として働いていた男性。「事件」前、感染力が強い流
サウンドとビジュアルはいわゆるローファイ・ヒップホップのスタイルを意識した作りだ。心地よいビートに乗るリリックは、音楽の道を諦め医学部受験を志す男性の苦難と成功を綴ったもの。と思って聴いていると、終盤に現れるサンプリングの音声の内容に、ハッとさせられる。 「年齢などを理由に不合格にされたと主張する元受験生の男性が、大学を提訴しました。34才の男性は去年、不合格にされましたが、その後、大学側が調査した結果、合格点に達していた事がわかりました」 サンプリングされているニュースキャスターの声。これは、2018年ごろから2019年にかけて世間を騒がせた医学部の不適切入試にまつわる報道の一環として昨年末に明らかになった、順天堂大医学部の入試で年齢を理由に不当に不合格にされていた男性についてのニュースから取られた素材のようだ。 続いて、画面はカバンに忍ばせた録画状態のスマートフォンの視点に切り替わる。
演劇作家・藤田貴大、ライター・橋本倫史が東京の「路上」をモチーフに、毎月それぞれのテキストをWEBで発表。 橋本がドキュメントという視点から街を記し、藤田はフィクションとしてシーンを描きます。 1年を通してさまざまな「路上」を言葉にしたのち、舞台作品として発表する予定です。 インタビューや取材を通して言葉を交わしてきた二人が、それぞれの視点でつづっていくテキストに、どうぞご期待ください。 藤田貴大 1985年生まれ。北海道伊達市出身。2007年にマームとジプシーを旗揚げ。2011年に三連作『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』で第56回岸田國士戯曲賞受賞。『cocoon』(今日マチ子原作)の再演(2015)で第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2018年11月『書を捨てよ町へ出よう』(寺山修司作)で「フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ」に招聘され、パリにて上演。近
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