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prとカンヌに関するba_ri_coのブックマーク (7)

  • 日本の“ソーシャルグッド”とは?これからのマーケティングに求められるもの

    2018年09月18日(火)更新 日の“ソーシャルグッド”とは?これからのマーケティングに求められるもの PR発祥の地はアメリカ。広大な土地で人々の意識を変えていくためには、情報の伝え方を戦略的に行う必要があったのだ。伝えたいメッセージと、社会の関心テーマを結ぶ文脈を作るのがPR発想とも言える。 一方、日におけるPRはメディアへの掲載を獲得するための、いわゆる“パブリシティ活動”に留まってしまっていることが多く、グローバル基準のPRとは差がある、遅れている、と指摘される。世界のトレンドは今どうなっているのか? なぜ日のPRは遅れていると言われるのか? 日を代表するPRパーソンであるブルーカレント・ジャパン株式会社 代表取締役社長・田哲也さんと共に、広告やマーケティングの最先端とも言える『カンヌ・ライオンズ2018』を振り返りながら紐解いていく。 カンヌで評価される“ソーシャルグッ

    日本の“ソーシャルグッド”とは?これからのマーケティングに求められるもの
  • Best of Ogilvy Asia — Sagawa Soy Sauce: Japanese Paintings

    Too much Soy Sauce can ruin the flavor of food, too little and the natural flavor isn’t enriched. With this principle in mind we engaged a Gyotaku artist (fish printer). He took just the right amounts of Sagawa Soy Sauce and used it as an ink on Washi paper to Illustrate the food. A calligrapher completed the idea with: Sagawa Soy Sauce. Just enough brings the taste alive. Just as Soy Sauce brings

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  • ヤングカンヌPR部門を分析 — 王道のメッセージが選出される傾向

    『広報会議』2016年9月号では井口理氏(電通パブリックリレーションズ コミュニケーションデザイン局 局長)がカンヌライオンズ2016の受賞作を分析した。今回は28歳以下の2人で各国代表チームを組んで、カンヌ現地で与えられた課題に24時間内で企画提出するという「ヤングカンヌ」PR部門について解説する。 国内代表選考には230組もの応募が PRへの関心は広告・PR双方の業界の若手において高い。ヤングカンヌのPR部門は2014年にスタートし、2015年から日パブリックリレーションズ協会の協力のもと、日国内で代表選考会を行っている。 PRパーソンのみならず、クリエイティブやプロモーションをメインフィールドにする若手もこぞってヤングカンヌの国内代表選考に応募しており、2015年で128組、今年は230組を数えた(※2人1組での応募が規定)。 今年の一次審査を通過したのは24チームで、カンヌ

    ヤングカンヌPR部門を分析 — 王道のメッセージが選出される傾向
  • カンヌライオンズPR部門審査員、橋田和明さんに聞いてみた | ウェブ電通報

    こんにちは、第2CRプランニング局・PRプランニングセンター兼務の見市です。 カンヌ連載の後編。PR部門審査員の橋田和明さんに現地で話を伺うことができました。その模様をお届けします。審査会ではどんな議論がされたのか?日仕事はどう評価されたのか? 気になるあれこれを聞いてみました。ではさっそくどうぞ! 当にそのアイデアがその結果を生んだのか 見市:審査員長が提示したクライテリア(審査基準)は、どんなものだったのでしょうか? 橋田:パブリシティー(露出の獲得)、パーセプションチェンジ(共通認識をどう変えたか)、ビヘービアチェンジ(行動をどう変えたか)、ここ最近PR部門の審査で言われ続けてきたこの三つは、すでに審査員の中では当たり前のことになっていて、今年はそれらに加えて「見たことがない驚くべきアイデアか」「そのアイデアが当に結果につながっているのか」という視点が重視されていました。 結

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  • PRパーソンこそカンヌへいくべき!?電通PR 根本陽平カンヌレポート1

    PRプランナー 根陽平 株式会社電通パブリックリレーションズ (電通 PRプランニングセンター所属) 2008年、電通PR入社。現在は、電通のPR専門セクションに所属。グループ横断・動画専門チーム「鬼ムービー」にも参画。徹底したPR視点からのプロモーションプランニングを手掛ける。PRをテーマに企業や成蹊大学や立教大学、CNET Japan Live等で講義。主なメディア掲載に、朝日新聞「ひと」など。 Global SABRE Awards(「世界のPRプロジェクト50選」)、WOMMY AWARD、PRWeek Awards Asia、日PRアワードグランプリなど受賞多数。 「PR会社の人もカンヌにくるんですね」と言われますが、2011年に名称から“Advertising”がはずれ、「CANNES LIONS International Festival of Creativity」と

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  • 第61回カンヌライオンズ開催、世界のPRは「超成果主義」に向かう? | 広報会議 2014年10月号

    Tattoo Skin Cancer Check タトゥーの彫師に皮膚がん診断の免許を与えた、ブラジルの「Tattoo Skin Cancer Check」。PR部門でブロンズを受賞した。 今回のコラムは「カンヌ」です。編集部さんによると、この号は「カンヌ祭り」的な内容になっているそうなので、コラムも便乗しようという目論見だ。とはいえ、カンヌ基情報や現地レポートは、この前にじゅうぶん読まれてるだろう。内容がかぶったら、弱小コラムはあっさり読み飛ばされるだろう。......ということで、ここでは僕なりの勝手な視点で、PRライオンを斬る!ことにしたい。 とか言いながら、いきなりグランプリから。もうご存知、米国のメキシコ料理チェーン・チポートレの「THE SCARECROW」(米国)だ。個人的には、(PRの)グランプリであるということがまだ腑に落ちてない。映像と音楽要素が素晴らしいパワフルな

    第61回カンヌライオンズ開催、世界のPRは「超成果主義」に向かう? | 広報会議 2014年10月号
  • 世界のPRはいまどこ?嶋浩一郎がカンヌライオンズ審査員の原田朋に聞く! | 週刊?!イザワの目 | デジタル×PR情報サイト[DIGITAL BOARD] - by Dentsu PR Digital

    世界最大のクリエイティブフェスティバル、カンヌライオンズ特集「Road to Cannes」の第2回は、PR部門2014年審査員 原田朋氏に、博報堂ケトル嶋浩一郎氏(2011年、2013年のPRライオン審査員)がインタビュー。どこよりも早く、PRライオンズの審査の裏側を明らかにする。 カンヌで反省会開催中。左から、原田朋氏、嶋浩一郎氏。 嶋浩一郎氏(以下、嶋):審査員の顔ぶれ見たけど女性が多いんだね。 原田朋氏(以下、原田):そうなんですよ、まるで僕は美魔女の女子会に紛れ込んだ人みたいな感じで(笑)。プロモとPRは作品の応募数も昨年からすごい増えて、嶋さんが審査員をやったときよりも審査員の数は増えて20名。審査委員長も含めて21名です。僕はTBWA/HAKUHODOのクリエイティブ部門に所属していて、僕と同じようなアドエージェンシー所属はブラジルの審査員だけ。女性審査員は14名もいたんです

    世界のPRはいまどこ?嶋浩一郎がカンヌライオンズ審査員の原田朋に聞く! | 週刊?!イザワの目 | デジタル×PR情報サイト[DIGITAL BOARD] - by Dentsu PR Digital
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2014/06/26
    アドはフィクションをベースにコミュニケーションをつくる仕事で、PRはファクトをベースにコミュニケーションを構築する仕事。
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