フリースタイルダンジョンのおかげで、大好きな日本語ラップがにわかに盛り上がっているようです。素晴らしい!「ラッパーってこんなことできるのか」ってびっくりしている人がたくさんいると思うので、自分が好きなリリシストすぎる日本語ラップを5曲紹介したいと思います。こんなに時代や社会を歌えるジャンルってほかにあるのかなってくらい日本語ラップの世界は広く、深いです。ぜひ多くの人に知ってほしい! (ちなみに、フリースタイルダンジョンまだの人はまずこの神回から始めてみてください。) それでは早速1曲目から紹介していきます。(YouTubeのコメ欄で歌詞を書き起こしてくださる方々ほんとうにありがたい!) ①My Name is GOMESS 人間じゃねえ(人間失格 / GOMESS) あまり説明しすぎるのも野暮なのですが、GOMESSは自閉症を抱えるラッパーです。そのこと自体をラップで歌うこともあって、その
待ち時間ナシ 売店で買って自分で登録「パリのMVNO 2016年」編――海外プリペイドSIM導入マニュアル 購入時に本人確認が必要なフランス・パリのプリペイドSIM。しかしMVNOのSIMなら、購入後に自分でオンライン登録できるものも。シャルルドゴール空港で試してみた。(2016/6/29) 現地のプリペイドはなぜか3Gのみ: 韓国でも「プリペイドでLTE」が可能、香港事業者のSIMを試す――海外プリペイドSIM導入マニュアル LTEのカバー率が高い韓国だが、プリペイドSIMは3Gしか利用できない。しかし、香港で販売されているローミング対応のプリペイドSIMなら、現地でLTEを利用できる。(2016/4/26) 空港のプリペイドSIMはちょっと高い: 海外プリペイドSIM導入マニュアル――価格が高い? ちょっと不便な「トルコ・イスタンブール2016年」編 トルコ最大の都市イスタンブール。日
普通に新製品や新システムを紹介すればいいのに、寸劇みたいなのばかり。 携帯電話のCMはこんな感じです、こんな感じにやるのが正しいのです、という奇妙な風潮すら構築している。 その内容も気取ってばかりで真に情報を伝えようとしているとはとうてい思えない。作り手の自己満足に近い出来栄えだと思う。 多分、保険会社や自動車のCMと比べると顕著だ。携帯電話のCMは謎の小芝居ばかりに終始し商品やサービスが何たるか伝わりにくい。 どうしてこうなったのだろうか? 内容、ちょっとダサいと思うのだが。 多分60年後の人とかがみたら、21世紀初頭の人々はなんてセンスのない人々だろうと思われるだろう。つーか15年くらい後にすら言われそうだ。 こういう謎の雰囲気に、携帯CMが変質してしまったのはいつからなのだろうか?
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