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2017年6月23日のブックマーク (3件)

  • viを使うなら覚えておきたい複数行の削除・コピペ・置換 - 何かしらの言語による記述を解析する日記

    「viは複数行を削除するのが面倒」という話をときどき耳にします。複数行を削除するために、「ひたすらdを『連打』」したり、「消したい行数を『目測』して、:行数dを入力」する人も多いみたいです。以前は僕自身もひたすらdを連打していました。 でも、viには複数行を簡単・確実に削除する方法があります。また、同じ方法で複数行のコピペや置換も簡単にできます。知っているととても便利ですので、viを使う方はぜひ覚えてみてください。 目次 複数行の削除 複数行のコピペ 複数行の置換 「ms」と「me」とは? 複数行の削除 複数行の削除の手順は以下の3ステップです。 削除範囲の開始行で「ms」と入力します。 削除範囲の終了行で「me」と入力します。 「:'s,'ed」と入力し、エンターを押します。 例として、下図中の赤枠内の行を削除します。 (1) 削除範囲の開始行で「ms」と入力します。 viのカーソルを削

    viを使うなら覚えておきたい複数行の削除・コピペ・置換 - 何かしらの言語による記述を解析する日記
    baba_jdl
    baba_jdl 2017/06/23
    :'s,'ed
  • 【Git】ローカルの修正を前回のcommitまで戻す方法 - Qiita

    やりたいこと(想定シーン) 修正してaddしたり、または未addだったりの状態で、やっぱり修正必要なかったなぁって場合に前のcommit状態に戻したい。 まとめて戻す方法 未add(ワーキングツリーのみ存在)、add済み(ワーキングツリー&インデックス存在)に関わらずこれですべて戻すことができる。 解説 --hardオプションでインデックス、ワーキングツリー全てを戻す。 HEADは最新のcommit idのエイリアス。前回のcommitまで戻したいのだから、HEADを指定する。 ※もちろんUntrackedは対象外。Untrackedを消したい場合は、コメントで教えてもらった「git clean -f」を使う。もしくは、「git add .」して一旦管理下に入れて上記を行う。 ファイル単位で戻す方法 --hardオプションはファイルを指定できないため。 対象がadd済みファイル(インデック

    【Git】ローカルの修正を前回のcommitまで戻す方法 - Qiita
    baba_jdl
    baba_jdl 2017/06/23
    git reset --hard HEAD
  • タグ マネージャー ヘルプ

    Google アナリティクス: GA4 設定タグは Google タグに変わりました。9 月より、ウェブコンテナの GA4 設定タグは自動的に移行されます。既存の測定に変更はなく、ご対応いただく必要はありません。詳細

    baba_jdl
    baba_jdl 2017/06/23