2017年7月27日 書評 Web制作やデザインに関する情報は、インターネット上以外にも書籍を通して体系的に学ぶことができます。今月も様々な本を拝読しました。その中でいいなと思った物、オススメの物をいくつか紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 「あるある」で学ぶ 右肩上がりのWebマーケティング
一方で、グラフィックデザイナーやファッションデザイナーなど、時にはアート的な表現を含む、ビジュアルデザインをメインとするデザイナーも、世の中には多く存在します。 デザインには、「設計」と「装飾」という得て非なる二面があるようです。もう少し、深く勉強してみたくなりませんか? そこで、社内のUIデザイナー、UXデザイナーに「デザインを理解するためのおすすめ本、教えてください!」と聞いてみました。 ビジネス職でキャリアをスタートさせたばかりの人や、デザイナー以外の職種の人が、「デザインとは何か」を勉強したい時に役立つ本をご紹介します。 初心者でも読みやすいものをピックアップしてみたので、参考にしてみてください。 おすすめ本、教えます 1. ノンデザイナーズ・デザインブック ノンデザイナーズ・デザインブック インタビューを開始して、デザイナーとエンジニアの両方から薦められたのがこの本です。 「基本
たまには本もいかがですか? セミナーやワークショップのあとに質問を受けることがありますが、「おすすめの書籍はありますか?」と聞かれることがあります。 Web には膨大な情報がありますし、英語まで手を広げると研究者による文献にもアクセスすることができます。しかし、ある特定のトピックを要所を落とさず学びたいときは書籍が便利です。 目まぐるしく状況が変わるだけでなく、デザイナーとして知っておくべき領域も広い今日のデザイン。ソフトウェアの使い方を覚えることも重要ですが、作るための考え方や伝えた方を学ぶことに多くの時間を費やしたほうが良いでしょう。自分のデザインの意図が説明できて、ようやく同僚やクライアントにデザインを理解してもらえるからです。 今回は、デザイナーとして読んでおきたいオススメの入門書を紹介。Web やアプリに特化したものではなく、デジタルプロダクトに携わるデザイナーに向いている書籍を
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