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ブックマーク / goodpatch.com (19)

  • リアルとデジタルが混在するサービスの型|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この記事は、UI Crunch#14「スマートフォンを超えた体験を創る。導くUI」に登壇した際に発表した内容から、サービスの型にフォーカスした記事となります。 昨今立ち上がるサービスでは、リアルだけで完結したりデジタルだけで完結するのではなく、リアルとデジタルが混在するようなサービスが増えてきています。 そんなサービスをデザインするとき、我々UXデザイナーやサービスデザイナーは、どのようなことを足がかりにしていけば良いのでしょうか? 記事では、普段クライアントワークを通じて様々なサービスやプロダクトの立ち上げに関わっている私が、リアルとデジタルが混在するサービスの型を紹介します。 サービスの型を理解する リアルとデジタルが混在するサービスでは、リアルとデジタルの役割や関連の性質から、大きく分けると以下の3パターンに分類することができます。 リレー型 混在・同期型 制約型 それぞれの特徴を

    リアルとデジタルが混在するサービスの型|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    baba_jdl 2019/06/28
  • ランキング機能の本来の役割について考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    サービスのUIを設計するとき、「なんとなくこんな機能があった方がいいな」とぼんやり考えたことはありませんか? 今回お話しする「ランキング機能」も、なんとなくあったらいいなと思う機能の一つである場合があります。このようなサービスの付加価値を上昇する機能は、「来の効果」を意識しなければ全機能の中での優先度が曖昧になり、どこに配置すれば来の効果が発揮できるのかわからなくなってしまうのです。 記事では、ランキング機能の来の効果を、既存アプリ・サービスを参考に考えてみました。今後商品を販売するサービスの設計をする人の参考になれば嬉しいです。 この記事のランキング機能は、ゲームランキング機能を除いた商品を売り買いするサービス(AmazonやZOZOTOWNなど)におけるランキング機能の話をします。 ランキング機能の有無 早速、日常生活でよく見るランキングを含め、ランキング機能とは何のために存

    ランキング機能の本来の役割について考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    baba_jdl 2018/11/27
  • どうやって決める?ターゲットユーザーの考え方|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    皆さんは、身の回りにある様々なサービスや商品が、必ず「あらかじめ想定された誰か」に向けて作られていることにお気付きでしょうか?近頃では、サービスや商品だけでなく、デパートやスーパーの店舗設計などでもターゲットを決めコンセプトを明確にしています。また、マーケティングに関する目的だけでなく、駅や公共施設などの様々な設備においても、ターゲットを明確にして設計されていることがほとんどです。 今回は、Webサイトやアプリ、サービスなどを作る際のターゲットユーザーの考え方についてお話します。 なぜターゲットユーザーを決める必要があるのか ターゲットとは、Webサイトやアプリ、サービスなどを利用すると想定されるユーザーのことを指します。年齢や性別、職業、年収、居住地、家族構成などの属性情報を元にユーザーを分類し、どの層を見込み顧客とするかを決めます。 ターゲットを明確にするとユーザーのニーズや特性に基づ

    どうやって決める?ターゲットユーザーの考え方|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Baltoはなぜ生まれたのか まず前提として、Goodpatchには、ProttやBaltoなどの自社事業をつくる部署とクライアントワークを担当する部署があります。そして、自社プロダクトにはクライアントワークで培った経験が活かされています。 Prottは、コードを書かずに物のようなWebサイトやアプリの動きを再現できるサービスです。しかし、実際に実装し始めると、大きな手直しは少ないものの、細部では直したい部分が続々と出てきます。 それをどのようにメンバー間で伝えるかというと、モバイルでスクリーンショットを撮影してPCに送り、スプレッドシートやパワーポイントで指摘部分の説明資料を作る必要がありました。この方法では、1回のフィードバックに60秒くらい時間を要し、かつ単純作業なので、繰り返していくとフィードバックが億劫になっていきます。 そうすると細かいフィードバックをつい放置してしまい、結局

    Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    baba_jdl 2018/02/16
  • Lighthouseでwebサイトのパフォーマンスを計測する|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Goodpatch Advent Calendar 2017では、Goodpatchのメンバーが興味を持っている分野や、利用している技術などについて書いていきます。 こんにちは、スープです。 Prottのフロントエンドエンジニアをしています。 この記事ではGoogleが開発しているLighthouseというツールを紹介します。 Lighthouseとは webサイトのパフォーマンスやアクセシビリティ、WPA等のメトリクス測定ができるツールです。 GithubのREADMEにはこうありました。 Lighthouse analyzes web apps and web pages, collecting modern performance metrics and insights on developer best practices. Github:https://github.com/G

    Lighthouseでwebサイトのパフォーマンスを計測する|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    baba_jdl 2017/12/04
  • 生産性を上げるためのタスク管理術|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    クライアントワークの中では日々、様々なタスクが発生します。 エンジニアとして働いている私の場合、例えば以下のようなものです。 リリースに向けた機能の実装 チームのエンジニアコードレビュー フィージビリティを検討するための会議 緊急度の高い不具合の対応 仕様変更の相談、依頼 これらのタスク達は、プロジェクトの規模が大きくなればなるほど、自分の担当範囲が広くなればなるほど、予期しないタイミングで発生しやすいものです。 私自身、タスクに追われて来やるべき事が疎かになったり、作業が遅れてチームに迷惑をかけてしまった事が多々あります。 タスクが溢れないように十分な人員と時間が確保されていれば良いのですが、プロジェクトの状況や納期、予算の都合上「なんとかやるしかない」というケースは現実の問題として起こり得ることだと思います。 そのような問題はチームの体制、あるいはプロジェクト自体に見直しが必要な場

    生産性を上げるためのタスク管理術|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    baba_jdl 2017/11/20
  • デザインスプリントの成果を最大化する!実践で注意すべき4つのポイント|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    以前、サービス開発に有効なフレームワークとしてご紹介した「デザインスプリント」。今回は主に、この先プロジェクト内で実際にデザインスプリントを導入していきたい、という方に向けて、スプリントを実践する上で重要なポイントを4つに絞ってお伝えしたいと思います。 なおこの記事では、各ワークの具体的なやり方については触れておりませんのでご了承ください。 デザインスプリントの概要や、導入のメリットについては以下の記事でご紹介しています。 1. ログを残しながら進める デザインスプリントを行う際は、継続して利用できる専用のスペースを用意することをおすすめします。良く言われていることではあるのですが、実施する度に重要性を痛感しているので、ここでも取り上げました。 なぜそれほど重要なのかと言うと、ログを残しながら、また常にそれを確認しながら作業を行うためです。 例えば、せっかくペルソナやストーリーボードを作成

    デザインスプリントの成果を最大化する!実践で注意すべき4つのポイント|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    baba_jdl 2017/11/07
  • 【考えの伝え方】情報を視覚化してみよう!|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    自分の考えをうまく人に伝えられないことはありませんか? 自分の頭の中にある考えやイメージを、直接相手の頭の中に送ることができれば簡単に伝えることができるかもしれませんが、そういうわけにもいきません。 ですが、直接送ることはできなくても、情報を視覚化することでより伝わりやすいように工夫することは可能です。 実際に身の回りでは、情報を伝えるために視覚化されたもので溢れています。 そこで今回は、考えを伝える1つの手段として、情報を図解して視覚化する方法をご紹介します。 「情報を視覚化する」とは? 情報の視覚化とは、文字通り、情報(考えていることや伝えたいこと)を、図解表現などを用いて目に見える状態にすることです。 メリット 自分の思い描いているイメージや、言葉で明確に言い表すことができない事柄を目に見えるようにすることで、その情報の関係性や構造が的確に伝わります。 また、人は実際に目に見えるもの

    【考えの伝え方】情報を視覚化してみよう!|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • デザイン思考VSデザインスプリント。その違いとは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Jonathan Courtney氏はデジタルプロダクトエージェンシーの AJ&SmartのCo-Founderです。2017年7月26日にDesign Thinking vs Design Sprints, what’s the difference?というブログ記事をMediumに投稿しました。記事は、人の許可を得た上でそれを日語翻訳、一部編集したものです。 では、べ物を例に説明してみますね。 (※もともとこの記事は、ここで投稿したものです。もしコメントやハイライトなどを見たい場合には、参照してみてください) 私がデザインスプリント(Design Sprints : DS)について何か書いたり、デザインスプリント・ワークショップを行ったり、ポストイットを使った何らかのプロセスについて投稿したりするときに、いつも同じようなコメントが寄せられています: 「つまり、それってデザイン思

    デザイン思考VSデザインスプリント。その違いとは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 中国のデザイナーたちはどのようにしてプロトタイピングを実施しているのか?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは。デザインリサーチャーのKeikaです。 以前上海へ訪れた際に、現地のデザイナーたちに「GoodpatchではProttを使ってプロトタイプを作る」という話をしても、ほとんどの人に「Prottって何?」という反応をされました。 一体彼らはどんなプロトタイピングツールを使い、どのようにしてプロトタイピングを行なっているのでしょうか? この記事では、気になる中国UXUIデザイナーたちのプロトタイピング方法をリサーチしましたので、その内容をご紹介します。 (「プロトタイピングってそもそも何?何のために行うの?」という人は過去記事をご参照ください。) 実務で活かせる!プロトタイピングの具体的な進め方とは? プロトタイピングが社内に平和をもたらすのはなぜ? 上海・アクセンチュア|Axureを選ぶ理由 国際的にビジネス展開している大手コンサルティングファーム・アクセンチュアに10年も勤め

    中国のデザイナーたちはどのようにしてプロトタイピングを実施しているのか?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 実務で活かせる!プロトタイピングの具体的な進め方とは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    プロトタイピングには、コミュニケーションとコラボレーションが生まれること、デザインプロセスを最適化でき、ユーザーへのフォーカスを常に保てるなど、たくさんのメリットがあります。また、開発フェーズや目的、オーディエンスによってプロトタイプのカタチは異なるという点についてもお話しました・・・ と、色々理想を語りましたが、実際どうやるのかまだモヤモヤしている方もいるかと思います。 そこでこの記事では、実務でもすぐに使えるように、プロトタイピングの具体的な進め方をご紹介します! プロトタイピングのプロセス さっそく、プロトタイピングのプロセスについて考えましょう。 言うまでもなく、プロトタイピングは全体の開発のプロセスに沿って行われるため、それ固有の、あるいは単体で考えるべきプロセスではありません。 突然、動きを確認できるようなプロトタイプを作り始めるのではなく、前のフェーズで議論を行い、明確になっ

    実務で活かせる!プロトタイピングの具体的な進め方とは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 誰の何を解決する?「使いやすいプロダクト」とは|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    皆さんは、「使いやすいプロダクト」と聞いた時に、どのようなイメージを思い浮かべるでしょうか? こすると消えるボールペンでしょうか? 日常の写真を投稿して楽しむInstagramでしょうか? 私が使いやすいと思うプロダクトは、iOSアプリのMessengerです。グループチャットや電話もできるし、メッセージを送りたい相手がオンラインだとわかる機能は便利ですよね。特に好きなポイントは、Facebookではおなじみの親指を立てたスタンプをワンタップで送れるところです。ずいぶんメッセージのやり取りが楽になりました! みなさんにも、それぞれの「使いやすいプロダクト」があると思いますが、「万人に共通する使いやすい」は存在するのでしょうか? 機能が充実していればいいのか、デザインがシンプルであればいいのか・・・。 そこで今回は、「使いやすいプロダクトとは何か」について、深掘りをしていきたいと思います。

    誰の何を解決する?「使いやすいプロダクト」とは|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    baba_jdl 2017/07/12
  • GoodpatchのUIデザイナーがおすすめ UIデザインを理解するためのブックリスト【2021増補版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    今回は、GoodpatchのUIデザイナーにヒアリングし、UIデザインを理解するためのおすすめをまとめました。 次のような人に特におすすめです。 UIデザイナーになったばかりの人 もっとUIデザインについて勉強したい人 サービス、アプリ開発に携わるエンジニア・ディレクターの人 目的別に6つのカテゴリに分けてご紹介します。あなたの関心に沿ったトピックから、 気になるを見つけていただけると嬉しいです。 1. UIデザインを基礎から理解する ユーザーインターフェース(UI)とは何なのか、どんなデザイン要素があるのか、UIが機能する環境とは?、どうやって作ってリリースするのか…UIデザインを始めるために、まずは基礎知識を網羅しましょう。 ■ はじめてのUIデザイン 改訂版 このは、著者の1人である吉竹遼さんが「UIデザインを体系的に学ぶためのが少ない」という課題感から企画されました。そのた

    GoodpatchのUIデザイナーがおすすめ UIデザインを理解するためのブックリスト【2021増補版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • ノンデザイナーのビジネス職におすすめ!デザインを勉強できる本6選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    一方で、グラフィックデザイナーやファッションデザイナーなど、時にはアート的な表現を含む、ビジュアルデザインをメインとするデザイナーも、世の中には多く存在します。 デザインには、「設計」と「装飾」という得て非なる二面があるようです。もう少し、深く勉強してみたくなりませんか? そこで、社内のUIデザイナー、UXデザイナーに「デザインを理解するためのおすすめ、教えてください!」と聞いてみました。 ビジネス職でキャリアをスタートさせたばかりの人や、デザイナー以外の職種の人が、「デザインとは何か」を勉強したい時に役立つをご紹介します。 初心者でも読みやすいものをピックアップしてみたので、参考にしてみてください。 おすすめ、教えます 1. ノンデザイナーズ・デザインブック ノンデザイナーズ・デザインブック インタビューを開始して、デザイナーとエンジニアの両方から薦められたのがこのです。 「基

    ノンデザイナーのビジネス職におすすめ!デザインを勉強できる本6選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

    キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    baba_jdl 2017/05/31
  • エウレカ&グッドパッチのデザイナーに聞くワイヤーフレームの作りかた! | Goodpatch Blog

    先日、エウレカさんとグッドパッチのデザイナーで第一回合同勉強会を開催しました。今回のテーマはワイヤーフレームです。この勉強会は、ワークショップを通してナレッジの共有をし合い、個々のデザイナースキルを上げる目的があります。エウレカさんのレポートはこちらです。合わせてご覧ください! 1.ワイヤーフレームを作る意味とは ワイヤーフレームを作る意味についてお話をしてくれたのは、エウレカ原さんです。案件を進めるときにまずすること、ワイヤーフレームはなぜ必要か、ワイヤーフレーム制作で意識するポイントについて解説していただきました。 ワイヤーフレームを書く前に 案件を進めるとき、まずすべきことはプロダクトの目的とゴールの再確認です。 最終的に作っているものの方向性を見失わないようにするために、 何が目的でそれを実装するのか? なんで必要なのか? それを作ることによって何を解決するのか? を考える必要があ

    エウレカ&グッドパッチのデザイナーに聞くワイヤーフレームの作りかた! | Goodpatch Blog
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    baba_jdl 2017/04/06
  • 新しいものが大好きなGoodpatchで2月に話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2017) | Goodpatch Blog

    こんにちは!デザイナーの鈴木です。 都内では梅も咲き始め、いよいよ春の気配が感じられるようになってきましたね。 それでは、今月Goodpatchで話題になったアプリ、サービス、デザインを紹介します! 過去の月間まとめはこちらからどうぞ! https://blog.pinterest.com/en/search-outside-box-new-pinterest-visual-discovery-tools Pinterestの新しい機能「Lens」のベータ版がアメリカで公開されました。 ユーザーが撮った写真に関連するテーマやイメージを提供してくれるというものです。 また、「Shop the Look」という写真で検出したアイテムを購入につなげる機能も公開され、これまでPinterestをあまり利用してこなかった新しいユーザー層を獲得することを狙いとしていることが伺えます。現実世界とPint

    新しいものが大好きなGoodpatchで2月に話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2017) | Goodpatch Blog
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    baba_jdl 2017/03/01
  • 新しいものが大好きなGoodpatchで11月に話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2016) | Goodpatch Blog

    みなさんこんにちは!UIデザイナーのサイです! いよいよ今年も残り一ヶ月、東京は54年ぶりに11月で初雪が降りましたね。これからも気温がどんどん下がっていきそうです。皆さんもお体に気をつけてくださいね。それでは、今月話題になったアプリ、サービス、デザインを紹介します! 過去の月間まとめはこちらからどうぞ! Google Earth VR https://vr.google.com/earth/ Google EarthのVR版です。 Google Earthで世界のどこでも自由に探索することができますが、VR版では、その体験がさらに楽しくなりました。空を飛びながら街を俯瞰することもできますが、コントローラで地球自体を動かすことも可能なので、行きたい場所にどこからでも一瞬で到着します。しばらくHTC Viveだけで対応していますが、今後はOculus Riftなど他のVR装置も対応する予定で

    新しいものが大好きなGoodpatchで11月に話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2016) | Goodpatch Blog
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    Goodpatchが運営するブログです。主にUI/UXデザインや、デザインパートナーとしての事例、デザイン思考に関するナレッジ、社内のイベントやカルチャー発信、Prott、Strap、ReDesignerなど自社サービスの紹介も行っています。

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