すべてのファイルをハードディスクに保存しているとパソコンが壊れてしまったのと同時にすべてのファイルも失う事になります。しかし今話題のクラウドストレージサービスでファイルを管理すれば、万が一パソコンが壊れても別の端末からも海外にいてもアクセスができますし安心です。 今日は4 Best Sites To Get 10GB Free Online Backup & Storageという記事ありましたので、紹介したいと思います。 Windows Live SkyDrive MicroSoftが提供する25GBも無料で使えるサービスです。 参考:【レビュー】SkyDriveをハードディスク感覚で使いたいなら『SkyDrive Explorer』 | ネット | マイコミジャーナル IDrive 友人を招待する事で最大12GBまで無料で使う事ができます。 humyo 参考:[humyo
Digital Inspiration: A Technology Blog on Software and Web Applications 普段の業務ではメールへの添付ファイルで済ませられるものが、ちょっとサイズの大きいファイルになると相手に届かなくなることがある。メールの添付ファイルでファイルの共有を実施している場合、こうなるといきなり立ち行かなくなる。How to Share Large Files over the Internet - Digital Inspirationにおいてサイズの大きいファイルをインターネット経由で共有するための6つの方法が紹介されている。アカウント登録が必要なものから不要なもの、メールサービスを活用するものなどが整理されており参考になる。紹介されている方法は次のとおり。 メールでファイルを共有する Windows Live Hotmail - 現在順
コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基本的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高
先日、「米MS、Windows XPへのダウングレード権を2020年まで延長」というタイトルでWindows 7におけるダウングレード権延長に関する記事を執筆したが、その後、Microsoft側から期日に関する正確な解釈に関する連絡をもらったので、ここにその内容をまとめてさせていただく。 当初公開されていた記事では、ダウングレード権がWindows 7の延長サポート(またはメインストリームサポート)が終了する2020年(または2015年)まで延長されたと記述していた。これは、今回の情報ソースとなった米Microsoft公式BlogでのBrandon LeBlanc氏の「To support our customers’ "unprecedented move" to migrate their PC environment to Windows 7, we have decided to
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