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2022年12月26日のブックマーク (4件)

  • ウ侵攻で露呈したロシアの本質、予想される未来は

    ――筆者のエリオット・コーエン氏は米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院の教授。戦略国際問題研究所(CSIS)で戦略分野のトップも務めている *** 2月24日、ロシアウクライナに多方面から侵攻し、ロシア帝国を再び確立するための戦争を始めた。だがこの戦争は、そのとき始まったわけではない。ロシア軍がクリミアを占領し、ドンバス地方に押し寄せた2014年に始まったわけでもない。むしろ、少なくとも20年以上前、ソ連が崩壊して数年のうちに、ロシアがかつての権力を回復するためにさまざまなキャンペーンを始めたときから始まっていた戦争だ。 つまり、ロシアウクライナ攻撃は、通常の権力奪取ではないのだ。だからこそ、多くの専門家が誤解している。 ...

    ウ侵攻で露呈したロシアの本質、予想される未来は
    babamin
    babamin 2022/12/26
    ロシアの行動を西側的なリアリズムで解釈しようとすると見誤る。彼らのウクライナ侵攻への動機はもっと根深く、帝国的な世界観・歴史観に根ざしたもので、それは表面的な指導者の交代で容易に変わるものではない、と
  • バンナム、アイマスの配信アイドル「PROJECT IM@S vα-liv」を2023年春始動 「765 MILLION ALLSTARS」MRライブも | PANORA

    バンナム、アイマスの配信アイドル「PROJECT IM@S vα-liv」を2023年春始動 「765 MILLION ALLSTARS」MRライブも | PANORA
    babamin
    babamin 2022/12/26
    アイマス発のVTuberアイドル、ただし既存のプロジェクトとは独立している・・・ということでいいのかな? /配信型アイドル、スクエニとかソニーとか、既存IP大手も参入したが上手くいってない感があるが、今回はどうか
  • この百合マンガがすごい!2023 - ナナオクプリーズ

    みんな元気~? ローラだよ~。 2022年も数多くの良質な百合マンガが私達の身体の上を通り過ぎていきました。 この記事では2022年内に刊行された百合マンガ作品の中から、筆者のおすすめ作品を筆者独自の【各部門別】に表彰して紹介させていただきます(コミカライズ・翻訳作品・新装版・今年以前刊行作品の続刊を除く)。 (あくまで筆者の好みをで紹介しているため「あの作品が入っていない!」といったような見当違いな意見は受け付けておりませんのであしからず) 過去の記事はこちら↓ この百合マンガがすごい!2014 この百合マンガがすごい!2015 この百合マンガがすごい!2016 この百合マンガがすごい!2017 この百合マンガがすごい!2018 この百合マンガがすごい!2019 この百合マンガがすごい!2020 この百合マンガがすごい!2021 この百合マンガがすごい!2022 世界中のあらゆる無益な戦

    この百合マンガがすごい!2023 - ナナオクプリーズ
    babamin
    babamin 2022/12/26
    百合アンテナ高くないので有り難い。参考にしたい。
  • 北海道に移住してきた和人の末裔ですが(追記あり)

    ブコメ、トラバありがとうございます。 一番書きたかったことをちゃんと書かずに終わってしまっていたことに気付きました。 それは「だからついつい寒さ自慢か広さ自慢に走りがちなんだよなあ」というようなことです。 もちろんアイヌ民族の方々との、様々なことがあった歴史は無かったことにしてはならず これから大切にしていくべきというご意見はもっともですし 金持ちの道楽だから(神社仏閣云々のことかな?)気にしなくていいといったコメントも 意外とそんなものなのかな? と、興味深く読ませていただきました。 それと、歴史が浅いからこそ、古い考えに囚われにくいようなところもあり そういうところはわりと好きですね。 古いものに憧れながら、古いものに囚われないところがよい、なんて、矛盾してますけれども。 (追記ここまで) 歴史的に、誇れるものがあまりないのが寂しい。 函館あたりだと松前藩があったりしたけども、 道央に

    北海道に移住してきた和人の末裔ですが(追記あり)
    babamin
    babamin 2022/12/26
    西国の田舎だが、地元は立派な伝承があり、昭和末までは観光も盛んで、時節に臨時バスや露店すら出てたが、元々車社会に適した観光地ではなかったため、完全に廃れた。今や郷土の自慢はタケノコだけ。そんなもん。