米国発のVTuberエージェンシー・VShojoは米国時間の2日10時(日本時間3日2時)、米国・ロサンゼルスにて開催している日本ポップカルチャーの祭典「Anime Expo 2022」にて重大プロジェクト「VShojo NEXT」について発表会を実施(発表会のTwitchのリンク)。 「VShojo Japan」を立ち上げて日本での活動を本格開始し、VTuberとしても活動しているksonさんと、新人の飴宮なずなさんが加入することを発表した。デビュー配信は、米国時間の7月16日(日本時間の7月17日)を予定している。 会場にリアルのコスプレ姿で登場したksonさん VShojoは、2020年11月に英語圏向けのスタートしたVTuberエージェンシーで、6月にJR秋葉原駅構内で広告展開したり、秋葉原の路上でTシャツをゲリラ配布してくるなど、日本におけるPR活動に力を入れていた。 新人の飴宮
ANYCOLOR株式会社 ANYCOLOR株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:田角陸、以下「当社」)が運営する主に英語を用いて活動するVTuberプロジェクト「NIJISANJI EN」は、本日2021年10月6日(水)よりVTuberグループ『Ethyria』のメンバーとして4名のライバーがデビューすることをお知らせいたします。また、各ライバーのプロフィール等に加え、デビュー特別番組やデビュー楽曲の詳細も併せて公開いたします。 「NIJISANJI EN」からVTuberグループ『Ethyria』が本日2021年10月6日(水)始動! 本日2021年10月6日(水)、主に英語を用いて活動するVTuberプロジェクト「NIJISANJI EN」からVTuberグループ『Ethyria』がデビューいたします。 VTuberグループ『Ethyria』のメンバーは、Enna Alouet
17日、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」4期生所属の桐生ココさんのチャンネル登録者数が100万人を達成したことが明らかになった。 チャンネル登録者数100万人を超えたのは、VTuberとしては13人目、ホロライブとしては11日に達成をした「ホロライブEnglish」所属のWatson Ameliaさんに続き10人目だ(関連記事)。 桐生ココさんは、ホロライブ4期生として2019年12月にデビュー。桐生会会長として、「龍が如く」のゲーム実況を多く行うほか、自身が英語ネイティブであることを活かし、早くからRedditのインターネットミームを紹介する企画を行うなど、現在ホロライブが英語圏で人気となる足掛かりを作った。 また、現在は実施を中断しているが、「あさココ」と呼ばれる平日朝に行うニュース配信も人気。ホロライブメンバーに関する出来事を中心に、YouTubeのBANや、配信トラブ
5日、ホロライブ所属のVTuber・白上フブキさんYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破したことが明らかになった。 チャンネル登録者数100万人を突破したのは、VTuberとしてはキズナアイさん、輝夜月さん、ホロライブ EnglishのGawr Guraさん、ホロライブの戌神ころねさんに次いで5人目、ホロライブプロダクション内では3人目となる。なお、チャンネルで見るとキズナアイさんがメインのA.I.ChannelとA.I.Gamesの2つが100万を超えているので6チャンネル目となる。 白上フブキさんは、ホロライブ一期生として2018年6月より活動を開始。その後、戌神ころねさんも参加する「ホロライブゲーマーズ」のリーダーや、百⻤あやめさん、⼤神ミオさん、⼤空スバルさんらと結成したホロライブ内のユニット「FAMS」、響ラジオステーションで同じくホロライブ所属・宝鐘マリンさんととも
今年9月のデビュー以来、動画の再生数が軒並み伸びていることなど、PANORAでも再三お伝えしてきた「ホロライブEnglish」の「サメちゃん」ことGawr Gura(がうる・ぐら)さんの快進撃。 YouTubeのチャンネル登録者数も、1日あたり1万5000人前後増というVTuber業界では異常な伸び方を見せていたが、この20日に94万8000人を突破。ユーザーローカルが提供する「バーチャルYouTuber」ランキングの「ファン数ランキング」において、キズナアイさん、輝夜月さんに次ぐ3位、グループ全体の「ホロライブプロダクション」でトップになる快挙を成し遂げた(YouTuberのチャンネルで確認すると、現在94万8000人で「ホロライブ 」の白上フブキさんと同等)。 同等の伸び率なら、3、4日のうちにVTuberでは3人目となるYouTube100万人登録者を達成しそうだ。 ●関連リンク ・
バーチャルタレントのキズナアイさん、VTuberグループの「あにまーれ」「ハニーストラップ」を運営する774incは30日、それぞれTwitterにてバーチャルタレント支援プロジェクト「upd8」を脱退すると発表した。また、すでに発表されている通り、upd8に所属する織田信姫さんも本日で引退となる。 本日4月30日をもってupd8を卒業します。 新しい環境で再スタートしたいという私の背中を押してくれたupd8スタッフの方々には本当に感謝しています。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします! — Kizuna AI@Replies発売中ლ(´ڡ`ლ) (@aichan_nel) April 30, 2020 あにまーれ・ハニストはupd8に参加させていただいておりましたが、 お仕事の問い合わせ窓口を、774inc に集約するなどの運営方針により、 upd8から脱退させていただくことをお知らせ
直近1週間、バーチャルYouTuber業界でどんな動画・生放送がネットで多く再生されたのかがわかる「週間VTuberランキング」。今回は4月20日〜4月26日の集計結果から上位20位をお届けします。 今週のトップは、にじさんじ ・月ノ美兎さん(委員長)が投稿した「つきのみと没カット集」。委員長ならではの天才っぷりを発揮した「人類には早すぎる」シュールな内容で、動画のコメント欄では困惑する声であふれているのも見どころです。 面白いのが英語でのコメントが多い点。「なぜYouTubeのレコメンドに現れた」という書き込みもあり、最近、誤BANなどが多いYouTubeのAIの仕業で飛躍したのかもしれません。月ノ美兎さん自身もTwitterで「彼女は私ではありませんが、また出演する機会があるかも」と英語でコメントを出していました。 To those who watched this video. I
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