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2018年7月18日のブックマーク (3件)

  • Salesforceのデザインシステムはどのように作られているのか(後編)

    JerryはUXPinのコンテンツストラテジストです。過去に、Braftonでのクライアント向けのコンテンツ戦略、広告代理店のDBB San Franciscoでの経験があります。 デザインシステムの更新とリリース ―デザインシステムを更新するプロセスはどうなっているのでしょうか? 社外に公開しているデザインシステムに関しては、オープンソースのプロジェクトページから機能リクエストができます。ただ、それは氷山の一角で、実際の社内デザインシステムでは若干異なるプロセスがあります。現時点でどれだけプロセスが整理されているかはわかりませんが、さまざまなチャネルからの要望を同じ人に集約するようにして、適切な人にタスクを割り振れるようにしています。 たとえば、プラットフォームを担当しているデザイナーからが50%、残りの50%は個別の機能開発チームからの小さい要望で、デザインシステムには含まれていないけ

    Salesforceのデザインシステムはどのように作られているのか(後編)
  • なぜタイポグラフィにおいてVertical Rhythm(バーティカルリズム)は重要な手法なのか? | POSTD

    Webのタイポグラフィについて少しでも調べたことがあるなら、 Vertical Rhythm という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。タイポグラフィを用いて仕事をする場合、最も重要な手法の1つです。このことについて知って以来、私は自分のサイト全てにVertical Rhythmを使っています。 ある日、Vertical Rhythmの重要性について自分が全く理解していないことに突然気付き、愕然としました。そしてその後すぐに2つの疑問が湧き上がってきました。「なぜVertical Rhythmを使うとサイトのデザインが向上するのか? 」「自分のデザインを良くするために、Vertical Rhythmから何を学べばいいのだろうか? 」。 私はこの疑問を解明しようと決めました。その考察を綴ります。 記事の最初にあたって認識を共通にするため、まずはコンテキストについて説明します。 Ve

    なぜタイポグラフィにおいてVertical Rhythm(バーティカルリズム)は重要な手法なのか? | POSTD
  • 「みんなが良いというものを疑え」 佐藤裕介の審美眼 | CAREER HACK

    26歳でGoogle退職後、2社を起業。わずか4年で2社とも上場を経験した佐藤裕介さん。2018年2月には新会社『hey』を立ち上げた、スタートアップ界の若きカリスマだ。彼は世の中をどう捉え、何に価値を見出すのか――その審美眼に迫る。 佐藤裕介の審美眼を知る、7つのキーワード ・過小評価されているものこそ「買い」 ・「インスタ疲れ」と「Supreme」 ・テクノロジーで、人間の行動は変わる ・論理を超えた先へ ・採用において、メルカリと同じ土俵に立たない ・30年前の映画に「時代」を重ねる ・商業的にも成功させることがかっこいい 過小評価されているものこそ「買い」 【プロフィール】佐藤裕介 2008年、Googleに入社し、広告製品を担当。2010年末、COOとしてフリークアウトの創業に参画。また、株式会社イグニスにも取締役として参画し、2014年6月にはフリークアウト、イグニス共にマザ

    「みんなが良いというものを疑え」 佐藤裕介の審美眼 | CAREER HACK
    babandoned
    babandoned 2018/07/18
    佐藤裕介氏