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2008年3月20日のブックマーク (6件)

  • 日本の会社ではありえないほど独創的なGoogleのオフィス写真&ムービー in スイス

    Googleのオフィスは非常にユニークで、なおかつ事がべ放題&飲み放題というなかなか快適そうな環境がウリなのですが、スイスのチューリッヒにあるオフィスはこれまでに知られているほかのGoogleオフィスをはるかに凌駕するほど独創的なものになっています。 潜入写真の閲覧と社内紹介ムービーの再生は以下から。 レセプションルーム 滑り台でスルスルーっと降りてくることが可能 例によって例のごとく堂は無料でべ放題 あとで紹介するムービーを見ればわかりますが、ほかのGoogleとちょっと違いますね フィットネスルーム これはミーティング用の部屋、ミーティングエッグ マッサージ室もある 一応、マイクロキッチンということになっているが…… 遊んでますね こののぼり棒みたいなものから滑り降りて来るというわけ こんな感じ。緊急出動ごっこができます。 これもミーティングルーム もちろんこういった普通のオフ

    日本の会社ではありえないほど独創的なGoogleのオフィス写真&ムービー in スイス
    babayuhei
    babayuhei 2008/03/20
    楽しそうだ。
  • らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言

    「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言 日では無宗教の感覚が強い人が多いと思いますが、逆に普段あまり宗教や神を意識しないので、無神論についてもあまり深く考えたりしないのではないでしょうか。 正しいかどうかや支持するかどうかはともかく、宗教色の濃い文化で、なおかつ無神論的主張をするに至った偉人たちの格言には、それなりの理由や意味があります。 そんな「偉人たちの無神論的な50の格言」の紹介です。 ジョージ・カーリン(George Carlin) 1.「宗教は常にありえない物語を説いている。考えてもみてくれ。見えもしない奴…が空に住み、そいつが毎日毎分の全てをお見通しで、さらにその見えない奴が、10個のしてはいけないことを並べている。そしてしちゃいけないことをしたときには特別な場所へ追いやられ、そこには永遠に続く火や煙や拷問や激痛が用意されている。そこでこの世の終りまで焼かれ、叫び、苦

    らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言
    babayuhei
    babayuhei 2008/03/20
    自然に対する無知が神を生んだのなら、自然に対する知識が神を破壊するように計算されている
  • シリコンバレーをはるかに超える、世界一のイノベーション都市を、日本に作る方法 - 分裂勘違い君劇場

    概要 東京から直通電車で20〜30分くらいのところに、経済特区を作る。 仮にJシリコンバレー特区と呼ぶことにする。 この特区では、英語が公用語。 役所、医療施設、学校、レストラン、スーパー、電車、交通標識など、あらゆるものが英語で運用される。 この特区内の企業に年収500万円以上で採用された外国人には、この特区内だけで働けるワーキングビザが発行される。 当面は、インド、中国、西欧、北米、旧共産圏などの高度知識労働者をこの都市に集めることを目指す。 この特区内では、所得税が一律10%のフラットタックス。 目標として、50年かけて世界中から1000万人の高度知識労働者をこの都市に集めることを狙う。 彼らに、世界的ベンチャー企業をどんどん生みだしてもらう。 アメリカのシリコンバレーは「アメリカ」ではない そもそも、アメリカの中でも、シリコンバレーというのはかなり特殊な土地だ。 アメリカ人全てがシ

    シリコンバレーをはるかに超える、世界一のイノベーション都市を、日本に作る方法 - 分裂勘違い君劇場
    babayuhei
    babayuhei 2008/03/20
    東京から直通電車で20~30分くらいのところに、経済特区を作る。仮にJシリコンバレー特区と呼ぶことにする。
  • 企業の「成長という幻想」 - michikaifu’s diary

    久しぶりに、金融関係のスモール・ビジネスを立ち上げようとしている友人(↓女です、念のため)と電話で話した。日株の人気がないとか、昨年日の株式市場は世界の株式市場52中、51番目の成績だったとか、日じゃ投資先がなくて企業でキャッシュが寝ている、という話の流れで、こんな会話になった。 友「だからさぁ、成長しない安定した『キャッシュカウ』(じっとしていてもミルクが出てくる)になったら、そのお金は配当にして株主に還元すればいいのにさー、日の企業はそれもしないから、投資家はぶーたれるわけヨ。」(当たり前のことを知らん素人に向かってめんどくさそうに説明する友) 私「そー、そーなんだよねー!」(実は目から鱗のくせに、いかにも前から知ってたように返答する私) そりゃ、そうだわ。 ときどき、日企業の戦略話を聞いていて、どーもしっくり来ない気分になることがあるのは、そういうことだ、と合点がいった。も

    企業の「成長という幻想」 - michikaifu’s diary
    babayuhei
    babayuhei 2008/03/20
    お金は「社会的事業」に還元してもいい 貧乏な時代が長かった世代は、お金がたくさんあるときの使い方が下手 政府の仕組みでできないことを、企業や裕福な個人がもっと堂々と→こうした社会事業ももっと機動的にでき
  • 起業家物語 - プレジデントビジョン - ライブレボリューション 代表取締役社長 増永寛之 発行(株式会社ライブレボリューション発行)

    (株)ライブレボリューション ■スマートフォン広告代理店 広告効果測定システムをはじめ、アドネットワーク広告、アフィリエイト広告、リスティング広告等のサービスを提供しています。 ■アドカウンター スマートフォンに対応した新しい広告効果測定システム ■新卒採用情報

    babayuhei
    babayuhei 2008/03/20
    私が社名のつけ方において特にこだわっていたのは、その会社で働くメンバーが、創業時の想いを日々忘れないように、「いつまでも変わらぬ価値観を社名に込める」ということ
  • wasting life 帰省してました。

    帰省していた間は電車の時刻なんかを調べたことを除いてほとんどネットをやらなかった。必要最低限(割引券を取る。)などには使用したが、あえて意識的にその他の要素を断絶していた。いつも家に帰るとまずPCの電源を入れる自分だが、なきゃないで別に普通に生きていけたり。その反面ウェッブの重要性を馬鹿みたいに過信してもいる。理解と実感が多少乖離している傾向にある気がする。 懐かしい友人の何人かと会ったが違和感の強さにびっくりした。彼女達とはもう8年くらいの付き合いになるわけで、一番多感な中学高校を共有したものだから関係性はある程度収束しているように思える。別に連絡を取らなくなってもあまり精神的に疎遠にあることはないし、マメにコンタクトを取ったとしても新密度がアップするわけでもない。彼女達を客観的に見ても好きだと思えるし、主観的にも居心地のいい相手だと思う。でもやはり地理的距離が離れると同時に属している環

    babayuhei
    babayuhei 2008/03/20
    昔は共有できていたはずの多くのものが今はもう共有できていないことが少し寂しい。価値観の違いというか、前提の違いというか。前提が違うから、議論ができない。前提について論じるのは酷く疲れるし、メンドウだ