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@goodに関するbabayuheiのブックマーク (219)

  • 25歳 : Like a rolling stone

    ついに20代も後半戦へ。 先日3/25に25歳になりました。25日に25歳、なんとなくメモリアル的な感じですね。 昨日は友人たちに花見兼誕生日会として祝ってもらいました〜 みんなありがとう〜 さて、25歳の抱負の前に、一つ記事を紹介。孫正義さんのスピーチ。 ちょっと長いですが、非常に素晴らしい内容ですので、皆さんも是非読んでみてください。 http://kokumaijp.blog70.fc2.com/blog-entry-40.html 特に印象に残った言葉を抜粋。 「それじゃ腹が据わらんのです! 退路を断たないと。退路を断たないと、困難に立ち向かえん。 だから休学ではなく、退学にさせてください!」 私も前の会社を辞めるとき、全く同じことを考えていました。 私が会社を辞めてベンチャーに行くと言った時、ほとんどの人が、 「せめてあと2〜3年はいたほうがいいんじゃない?」 「半年で辞めるなん

    25歳 : Like a rolling stone
    babayuhei
    babayuhei 2010/04/10
    狂っている・頭がおかしいと周りから思われるぐらいで調度良い。自分の道を、自分のスタイルで進んでいこう。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ギャップ・イヤー

    東京の某所のカフェで、仕事をしていた。たくさんやらなくてはならないことがあって、ちょっとあせっていた。 ふと顔を上げると、ヨーロッパから来たらしい青年が、前のテーブルに座っていた。バックパックを背負い、真剣な顔をしてを読んでいる。そのが、Roger PenroseのEmperor's New Mindだったので、思わずはっとした。 ちょっと背伸びをするふりをして、テーブルを立って、滅多にそんなことはしないのだけれども、声をかけてみた。 「こんにちは、失礼ですが。ペンローズを読んでいるんですね?」 「ああ、はい。」 「学生さんですか?」 「いや、そうではありません?」 「旅行中?」 「はい。去年、大学を卒業ました。」 「どこの大学を出たのですか?」 「ケンブリッジ大学です。」 「ああ、ぼくもケンブリッジに留学していました! 何を専攻していたんですか?」 「物理学です。」 「じゃあ、ぼくと

    babayuhei
    babayuhei 2010/04/01
    日本は素晴らしい国だと思う一方で、「自分がもし今学生で、就職を考えていたら」と考えると、深い絶望にとらわれる。
  • Blue Generation :有志達よ

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    babayuhei 2010/04/01
    道塾はたくさんの“有志達“によって成り立っている
  • 日本の未来は明るい! - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    Lilac さんが、日ではなぜクリエイティブな新興企業が生まれにくいのか考察する。 日や欧州にシリコンバレーが出来ない理由とその対策 (1/2) - My Life in MIT Sloan ポール・グレアムは私も大好きで、彼の書いたものはたくさん読んだ。このエントリの中で、ポール・グレアムが言っていることはどれもいちいちもっとも。「日人にシリコンバレーを作らせたら、無意識に日人だけにするだろう」とかグサッときますね。 私は以前こんなエントリを書いた。 日にシリコンバレーを作る方法 - Rails で行こう! 私はソフトウェアエンジニアとして、業界の重層下請構造の末端で、過酷な日的現実を見すぎたせいで、どこか夢を見られなくなってしまっているのかもしれない。それで、つい「日どうなるのかな〜。やばいよね〜」という暗いエントリを書いてしまう。 Lilac さんの年齢はわからないけど

    日本の未来は明るい! - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    babayuhei
    babayuhei 2010/03/19
    魯迅の言葉を引用したい。希望とは、もともとあるものだとも言えないし、ないものだとも言えない。それは地上の道のようなものである。地上にはもともと道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ぼくが18歳だったら

    小田原高校の岩明子先生が呼んでくださり、黛まどかさんと俳句の話をした。 黛さんはまじめに俳句の話をしていたが、ぼくはついつい不規則発言をしてしまって、高校二年生に向って、「ごめんね、18歳の君たちにとって、大学という選択しかないのだろうけれども、その日の大学はすっかり体たらくで、当にごめんね」と謝ってしまった。 大学が復活して、気で学問をやろうという気合いの入った志の共同体にならなければ、18歳は浮かばれないだろうし、その後の「企業」も、大学3年の12月から就職活動を一斉にやるような「世界の非常識」の群れなんだから、ぼくが18歳だったら、かなりイヤになるだろうと思う。 週刊誌は、相変わらず大学合格ランキングなどという意味のないニュースを載せている。日の中でしか通用しない大学名などに、何の意味があるんだろう。 テンションが低すぎるんだよね。 結局、そんな日社会のあり方に関係なく、

    babayuhei
    babayuhei 2010/03/19
    日本社会のあり方に関係なく、自分のやっていることの実質をがんばるしかない/志を持っている者どうしが、組織に関係なく共同体をつくるシステムを真剣に考えなければ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

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    babayuhei
    babayuhei 2010/03/18
    「自分の可能性を守れる人間こそが、他人の可能性を守れる」ということです。自分の可能性に敏感な人じゃなければ、他人の可能性にも敏感になれません。そこに注意深くなれない人は、他人の可能性を蹂躙しかねない。
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    パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…

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    babayuhei
    babayuhei 2010/03/11
    あの時代、血気盛んな若者にとって大事なものは『攘夷』という生き方。 もしくは新撰組のような『佐幕』の生き方。その両者に靡かず、独自の道を模索した極めて異色な若者。それが坂本龍馬、そして岩崎弥太郎だった
  • 自分の頭で考え、自分で決めた生き方を貫こう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    デジタル機器が飛躍的に安くなる現象、いわゆるチープ革命は、人々の知的・感性的生活に大きな恩恵をもたらした。ベトナム人の若者が先進国とまったく同じように音楽映画を楽しめるのは、安い PC とインターネットのおかげなのだ。ベトナムの若者が携帯電話を宝物のようにいじくりまわしている姿も、日の若者たちと何も変わらない。世界共通の風景だろう。 いまや住む場所とべ物とデジタル機器さえ確保できれば、快適で楽しい生活が送れるのだ。この最低限の生活を手に入れるのにかかるカネはたいしたことはない。(べ物は自炊すれば安いし、ルームシェアやゲストハウスに住むという方法もある) 言い古された言葉だが、いまや日は十分以上に豊かになったのだ。しかし、日人は不安に怯えている。それはどうしてか? それは世界観がないからだ。与えられた富をどう生かしていくべきか、という真摯な問いかけをしていないからだ。 たとえば、

    自分の頭で考え、自分で決めた生き方を貫こう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    babayuhei
    babayuhei 2010/03/11
    世界観がなく、何が正しくて何が間違っているか判断できないので、数値目標に頼るしかないのだ。
  • 松本大『変化』

    今日は来年卒業の大学生採用に向けた会社説明会を行いました。東京で2回、大阪で1回開きます。この春に入社する内定社員が作った会社案内のビデオの後に、私が仕事、金融、マネックスについて、そしてマネックスが彼らに与えられる(かも知れない)こと、期待すること、などを話しました。それから学生との質疑応答。多くの質問が出たのですが、その中に「どういう能力が必要か」というものがありました。 なべて仕事をする上で、もっとも必要な能力はコミュニケーション能力であると思っています。この意味は、一般に想像されるのとはちょっと違う意味で云っているのですが、今日はその説明は割愛します(説明会ではちゃんと説明しました)。そしてそれ以外にひとつ、「変化する能力」がとても重要であると話しました。世の中は変わっていきます。社会も、お客様も変わっていく。その中で自分がどれだけ変われるかが、とっても重要だと思うのです。 日

    松本大『変化』
    babayuhei
    babayuhei 2010/03/11
    もっとも必要な能力はコミュニケーション能力/そしてそれ以外にひとつ、「変化する能力」がとても重要
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 「科学」と「学習」

    学研の「科学」と「学習」が4月から休刊になるという。 これまでの「科学」と「学習」の歩みを振り返るを作る。 そのように新屋敷信美さんからメールを頂いて、学研社にうかがった。 吉村栄一さんがいらしたので、びっくりして、「あれ、ヨッシーだったんだ」と思わず叫んだ。 「科学」の付録には、いろいろな思い出がある。 小学校の校門を出て、すぐ横の家で「科学」を受け取ると、真っ先に付録を見た。 青写真、砂鉄、ロボット、風船ロケット、シーモンキー、・・・・ 当時の頁をめくっていると、子どもたちの好奇心をいかに大きな広い科学の世界につなげるかという熱意が伝わってくる。 今日では、子どもたちの学習に関する世間の関心は、すっかり、学校に入るための「受験」に絞られていってしまった。 そこからは、そもそも知性とは何か、これからの時代に必要な世界観、教養とは何かという大きなヴィジョンが失われている。 受験対策とい

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    babayuhei 2010/03/11
    そもそも知性とは何か、これからの時代に必要な世界観、教養とは何かという大きなヴィジョンが失われている。
  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    政治家の友達を応援する旅(1)
    babayuhei
    babayuhei 2010/02/19
    事実をもとに、何が正しいのかを自分の頭で考え、見極める人が育たないと、ツイッターを通しての扇動(アジテーション)によって、社会が動くことが多くなると思う。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    babayuhei
    babayuhei 2010/02/14
    「現在の学校での教育は有効に出来ていない」ということなのですから、「それなら、学校での教え方そのものを変えなければならない」と考えるのが当然だからです。
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    babayuhei
    babayuhei 2010/02/12
    夢というものはどんどん移り変わっていくものかもしれないけれど、「自分はいつか何者かになる」という期待を抱けてこそ、僕たちは何者かになれる。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: いかにして人間をつくるか

    『プロフェッショナル 仕事の流儀』の収録に、香川県の観音寺で定時制高校の先生をされている岡田倫代さんがいらした。 自分に自信が持てない、自己肯定感の低い子どもたちがいるという。「私なんてどうせ」「ぼくなんか」と言う子が多いのだという。そのような子どもたちに、どうやって自己肯定感を持たせるか、それがまず最初の仕事なのだという。 ぼくは思った。自己肯定感がなく生まれてくる人間など、一人もいない。子どもたちは、自分はできる、チャレンジしようという根拠なき自信を持っている。 そんな子どもたちが、小学校、中学校と通ううちに、いつしか「ぼくはダメだ」「私なんて」となっていくとすれば、それは人たちのせいではなく、教育システムの失敗と言えよう。 人間ができれば、勉強は後からついてくると岡田さんは言われる。その通りだろう。やる気さえあれば、勉強するための素材は、もはやインターネット上に無料であふれている。

    babayuhei
    babayuhei 2010/02/09
    「ぼくはダメだ」「私なんて」となっていくとすれば、それは本人たちのせいではなく、教育システムの失敗と言えよう。これからの教育における目標は、放っておいても自分で勉強し続ける人をつくることではないか。
  • 内田樹「器に合わせすぎては、学びは起動しないのです」(セオリー) @gendai_biz

    胆力を鍛えるというのはたぶん幕末から明治初期までの教育では重要なプログラムだったと思うんです。でも、それから後は体系的には整備されていない。「追い詰めて鬼にする」型の教育プログラムの方が短期的には効果があるから、時間的余裕がなかった近代日は修羅場で鼻歌まじりに「ふつう」にふるまうにはどうすればいいかというノウハウの開発には教育資源を投じてこなかった。 どうすればいいのか。僕は10年くらい前からそのことをずっと考えてるんです。合気道に限らず、学問においても、若い人にはどうも胆力がない。スマートな知性は備えているんだけれど、学問の世界だったら、すぐに権威や査定を怖がる。そして、怖がったあげくに自分自身をミニチュアの権威や査定者に造型し直して、「恐怖させる側」に回り込もうとする。オリジナルな学者がさっぱり出てこない理由の一つは、若い人が権威を怖がり過ぎていることがあると思う。胆力がないんですよ

    内田樹「器に合わせすぎては、学びは起動しないのです」(セオリー) @gendai_biz
    babayuhei
    babayuhei 2010/02/07
    来る者にはすべて真剣に極意を教える。でもそれは誠意とかそういう道徳的なことじゃなくて、多田先生にはどんな人間の中にも潜在的な可能性が見えたから
  • 内田樹「器に合わせすぎては、学びは起動しないのです」(セオリー) @gendai_biz

    内田 それまでは、「先生の持っている知識や技術を教わりたいんです。お礼をするのでぜひ教えてください。お願いします」という人がいて、「うむ、それでは教えてやろう」という先生と出会う、それが師弟関係というものだとずっと思っていた。片方に教える技術や知識があり、それを教わりたいと思う人がいる。需要と供給が一致すると師弟関係が成立する。商取引の「等価交換」のようなものと理解していた。 ところがそのとき、「教える」という行為はまず最初に「教えたい」という教える側の「おせっかい」から始まるんだということがわかった。「おせっかい」と言ってもいいし、「贈与」と言ってもいいけれど、とにかく先方が「ほしい」と言ってるわけじゃないことを「上げるよ」と押しつけるわけだから、ほんとうに「余計なお世話」なんだ。 最初は、習いたい人なんていないんです。だって、その知識や技術がそもそも何の役に立つのか、そっちは知らないん

    内田樹「器に合わせすぎては、学びは起動しないのです」(セオリー) @gendai_biz
    babayuhei
    babayuhei 2010/02/07
    師弟関係は「おせっかい」からはじまる
  • Shunsuke Sako on Twitter: "「世界」という言葉に対するベクトルは日本と米国では正反対。『日本→世界』:世界は価値を発揮する場。『米国←世界』:世界は価値の源泉。個人・企業・国家全てのレベルのアクターにとって、グローバル化の恩恵を本当の意味で享受するには後者のベクトルが必須。"

    babayuhei
    babayuhei 2010/01/18
    「世界」という言葉に対するベクトルは日本と米国では正反対。『日本→世界』:世界は価値を発揮する場。『米国←世界』:世界は価値の源泉。
  • なぜ外国へ行くのか - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    今回ベトナムに行って新しいビジネスの可能性について調査する、と言うと「へえ、すごいですね」「勇気がありますね」と感心してくれる人もいる。ただ、実際には偉くもなんともない。当はすべてのことを日で実行可能ではあるのだ。外国人は、東京にもたくさんいる。彼らとビジネスをすれば、十分国際的な仕事をこなすことはできる。ベトナムで会社を作らなくても、日にいま持っている自分の会社で、新しく人を雇えばいい。 なぜそうしないのか。 それは自分が怠惰で臆病で弱いからだ。 私は、怠け者で、常に外国とかかわりを持って生きたいと思っているのに、日にいれば、日人同士の気安さ、日語を使うことの気楽さに溺れて、ついつい日の内部で閉じた生活をしてしまう。東京で、外国人と付き合うのが面倒になってしまう。 私は、東京で人を雇うだけの十分な運転資金を持っていないが、それは大きな問題ではないのかもしれない。どんなビジネ

    なぜ外国へ行くのか - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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    babayuhei 2010/01/17
    東京ではつい惰性に流されてしまいがちだ。十年一日の如く、同じような仕事を淡々とこなし、同じような日々を送ってしまう。それではあっという間に歳を取っておじいさんになってしまう。
  • 日本にシリコンバレーを作る方法 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    IT 業界、日アメリカの違い 私は、1994年に東大経済学部を卒業したあと、東京銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に入った。配属されたのは、丸の内支店で、多くの一般職女子行員に混じって、預金・内国送金・外為等の事務作業に従事した。要するに、日企業にお決まりの丁稚奉公である。私は、その単純作業に耐えられず、半年ほどでやめてしまった。 その後、1年ほどのフリーター生活の後、東京の小さなソフトウェア企業で時給1500円のアルバイトとして働き始めた。「未経験歓迎」の典型的なブラック企業である。しかし、そこで私はソフトウェア技術者としてひとり立ちするきっかけを与えてくれた。そういう意味では、その会社に感謝している。 私の飛び込んだ SIer たちの世界は、不条理の連続であった。まさに id:JavaBlack 氏の描く世界である。何が不条理かといえば、エンジニアの実力が正しく評価されない点である。

    日本にシリコンバレーを作る方法 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    babayuhei
    babayuhei 2010/01/17
    シリコンバレーでは、そうやってエンジニアが大金を手にして再び新しい技術ベンチャーを作るため、非技術者が始めるのに比べて、成功確率は大きくなる。
  • 日本にこだわる理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    確かに最近、ニホン、ニホンと何かにとりつかれたように、日関係の(ネガティブな)情報を集めているのは認める。ときどき、ネットで、「日に何でそんなにこだわる必要があるの?」と言われるが、そういう人はおそらく日の外に住んだことがない。日人ばかりの日を一歩外に出れば、そこは、異質な人たちの群れの中で、あなたが日人の代表として取り扱われる世界だ。顔立ちも、立ち振る舞いも、パスポートにも、すべて日人の刻印が押されている。 「いまはフラットした社会でありまして、もう国境など意味を持たず・・・」とか理屈で講釈を垂れているインテリがいるが、まだまだ世界は強い民族意識のなかで動いている。むしろ世界が狭くなったことで、あらゆる民族が実質、肩寄せ暮らしあう「世界のバルカン半島化現象」とでも言える状態かもしれない。 私は、29歳まで日にずっと住んでいた。大学教育まで日で受けた。私は、英語圏の文化

    日本にこだわる理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    babayuhei
    babayuhei 2010/01/17
    むしろ世界が狭くなったことで、あらゆる民族が実質、肩寄せ暮らしあう「世界のバルカン半島化現象」とでも言える状態かもしれない。