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ブックマーク / blog.livedoor.jp/shun964 (5)

  • 25歳 : Like a rolling stone

    ついに20代も後半戦へ。 先日3/25に25歳になりました。25日に25歳、なんとなくメモリアル的な感じですね。 昨日は友人たちに花見兼誕生日会として祝ってもらいました〜 みんなありがとう〜 さて、25歳の抱負の前に、一つ記事を紹介。孫正義さんのスピーチ。 ちょっと長いですが、非常に素晴らしい内容ですので、皆さんも是非読んでみてください。 http://kokumaijp.blog70.fc2.com/blog-entry-40.html 特に印象に残った言葉を抜粋。 「それじゃ腹が据わらんのです! 退路を断たないと。退路を断たないと、困難に立ち向かえん。 だから休学ではなく、退学にさせてください!」 私も前の会社を辞めるとき、全く同じことを考えていました。 私が会社を辞めてベンチャーに行くと言った時、ほとんどの人が、 「せめてあと2〜3年はいたほうがいいんじゃない?」 「半年で辞めるなん

    25歳 : Like a rolling stone
    babayuhei
    babayuhei 2010/04/10
    狂っている・頭がおかしいと周りから思われるぐらいで調度良い。自分の道を、自分のスタイルで進んでいこう。
  • 日本社会に希望はあるか : Like a rolling stone

    渡辺千賀さんのブログに「海外で勉強して働こう」というエントリーが投稿され、そこには以下のような主張が載っている。 http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/04/future_of_japan.html これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 池田さんのブログといい、最近こういうトピックが流行っているのかな?そういう時代なのかな〜 さて、現状分析は間違ってはいないと思う。ただそうだとしても、主張2には賛同できるのだが、主張1には賛同できない。まあ将来の経済なんて誰にも予測できないから、これってある種価値観の問題になるのかなぁ。 まず、「日はもう立ち直れない」とあるけれど、立ち直れないとはどう

    日本社会に希望はあるか : Like a rolling stone
    babayuhei
    babayuhei 2009/05/05
    日本社会はこんなに楽に注目を集めてメディアを広告戦略に活用できる状況にあるのに、なんでみんなこの機会をもっと生かさないのか不思議です。目立ちたい人にとっては申し分のない状況だと思いますよ、今の日本社会
  • 戦略とは : Like a rolling stone

    戦略。経営戦略、マーケティング戦略、オペレーション戦略、キャリア戦略、恋愛戦略(笑)、と「戦略」という言葉は多くのフィールドにおいて使われているのだが、そもそも戦略とは一体何なのだろう。 正式な定義(そもそもそんなものはあるのだろうか)は知らないが、自分にとって戦略とは「資源配分」の一言に尽きる。 戦略について語るには、まず 1.資源は有限である。 2.よって、人々はトレードオフに直面している 3.しかるに、あるものの費用は、それを得るために放棄したものの価値である 4.だからこそ、合理的な人々は限界的な部分で考えるという定理を最低限理解している必要があると思う。 この定理って、一見簡単なようだけど、理解している人ってあまりいないよね。 昔は違う表現で理解していたのだけれど、社会人に成りたての頃に副社長から薦められて読んだ『マンキュー経済学』の「経済学の10大原理」の表現が優れていると思っ

    戦略とは : Like a rolling stone
    babayuhei
    babayuhei 2009/05/04
    1.資源は有限である。2.よって、人々はトレードオフに直面している3.しかるに、あるものの費用は、それを得るために放棄したものの価値である4.だからこそ、合理的な人々は限界的な部分で考える
  • ソーシャルベンチャー日誌:なぜ「社会企業」は儲からないのか?

    babayuhei
    babayuhei 2009/03/22
    ビジネスモデルとはそもそも何なのかというと、それは世の中で余っているor有効活用されていないリソースを有効活用する仕組みのこと
  • 葛藤を超えて : Like a rolling stone

    非常に共感した記事を紹介。 今週金曜日にグロービス経営大学院で行われるマザーハウス代表山口絵理子による講演に関連した記事。 社会における問題について考えるとき、目の前の現実を今すぐどうにかしたいと込み上げてくる感情、しかしその問題を作り出しているシステム自体を変えないと質的な問題は解決しないという冷静な考え、この二つの想いの間で激しい葛藤がある。 同じように、社会問題に対する自身の取り組み方を試行錯誤するにおいて、トップダウンでの取り組みの非効率性、そしてボトムアップでの取り組みの無力さ、そんな葛藤も感じていた。 これらの葛藤から逃げずに真摯に向き合い、そして乗り越え、一見相反すると思えるようなことを同時に実践することが出来たとき、初めて質的な意味で何かを変えることができるのだと今は思う。 それはもちろん非常に難しいことだと思う。しかし、不可能ではないと思う。 それを実践するには、この

    葛藤を超えて : Like a rolling stone
    babayuhei
    babayuhei 2008/08/15
    トップダウンでの取り組みの非効率性、そしてボトムアップでの取り組みの無力さ、そんな葛藤; 一見相反すると思えるようなことを同時に実践することが出来たとき、初めて本質的な意味で何かを変えることができる
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