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2013年5月17日のブックマーク (7件)

  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 井上尚弥対TJ・ドへニー 4回、TJ・ドへニー(右)を攻める井上尚(撮影・河田真司) [記事へ]

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    babelap 2013/05/17
  • 米国下院議会の従軍慰安婦謝罪決議案の裏にあるもの - 日本が好きなだけなんだよ

    http://blog.mag2.com/m/log/0000063858/ よりの引用 米国議会が「慰安婦」問題にご執心の理由 ■■■■■第192号■■■平成19年3月7日発行■■■■◆ 慰安婦問題で、ほんらい当事者でもない米国の議会下院が、日に謝罪を求める決議案を審議しつつある。 百歩譲って韓国の議会がこれをやるなら理解の余地があるが、何でまた米国の議会が? 米国人女性の慰安婦がいたとはついぞ聞いたこともないし、もし米国人女性を(ありえないことだが)日軍が拉致して慰安婦にしていたとしたら、戦後裁判で関係者は全員死刑となり、とっくに解決済だったろう。 ■ 儲けそこねた弁護士ら ■ なぜいま、慰安婦問題のためにここまで米国の議員たちが動くのか?まず、100%の確信をもって言えるのは「正義感から」ではない、ということだ。ひょっとしたら日米を離反させようという朝鮮国、中国あたりの工作資金が

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    babelap 2013/05/17
  • 中国からの「撤退ブーム」が教えるもの

    著者プロフィール:日沖博道(ひおき・ひろみち) パスファインダーズ社長。25年にわたる戦略・業務・ITコンサルティングの経験と実績を基に「空回りしない」業務改革/IT改革を支援。アビームコンサルティング、日ユニシス、アーサー・D・リトル、松下電送出身。一橋大学経済学部卒。日工業大学 専門職大学院(MOTコース)客員教授(2008年~)。今季講座:「ビジネスモデル開発とリエンジニアリング」。 中国に進出していた中小メーカーの撤退が密かな「ブーム」の様相を呈している。ついこの間まで中国進出を煽っていたコンサルティング会社が主催する「撤退セミナー」が日系企業向けに盛況らしい(同業ながら何とも商魂たくましいと感心する)。 かくいう小生も以前は中国進出をお手伝いすることもあったが、2010年9月の尖閣諸島中国漁船衝突事件とその後の反日感情のあり様、中国政府のえげつないやり口(レアアース禁輸など)

    中国からの「撤退ブーム」が教えるもの
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    babelap 2013/05/17
  • ニセ科学小考

    科学が"正しい(確かな)こと"をつくる過程が、実は全然世間に知られてないってことが(あるいはその認識がないことが)、ニセ科学が跋扈する背景にあるんじゃないかと思えてきた 現在日で観察されるニセ科学が言ってることは、「最先端の科学だから間違ってるとは言えない」ってことよりもむしろ「ある程度すでに分かっていることから考えてもこれはおかしい」と思われることが多い。 つまりニセ科学というのは、ある程度科学者コミュニティ内でのコンセンサスが得られている事柄に反しているのに、それを無視して「科学的」な知識であると標榜することだとひとまず僕は理解している。 「科学的」であればすべて正しいと考えてしまう市民(非専門家)の"性質"を巧みに利用して、「主張」を信じさせようというところに、ニセ科学の罪がある。 後出しですが、ここまで何度か使ってきた「科学的」という言葉を僕は「科学者コミュニティの中での精査の繰

    ニセ科学小考
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    babelap 2013/05/17
    学会を中心とする?科学者コミュニティのポジティブな価値とか、科学においてもっとも確からしいとされる通説が出来上がる仕組みとか、高校年代ぐらいで教育しとくべきだよねぇ。
  • 貧困は連鎖する/安田菜津紀 - SYNODOS

    「豊かな日なのに、ホームレスの方がいて驚きました」。カンボジアから留学に来た友人の率直な感想だ。日貧困問題は「世界の貧困に比べれば、問題視するほどではない」と、あまり光を当てられずにきた。しかしアフリカや各国にはびこる飢餓のような「絶対的貧困」の問題としてではなく、日で考えなければならないのは、その社会のなかに身を置いたときに、生活上の望ましい状態を維持することができるかどうか、つまり「相対的貧困」だ。 わたしがこの日貧困問題について考え始めたのは、学生時代だった。もともと幼いころから母子家庭に育っていたため、生活が楽ではないことには慣れていた。けれどもそんななか、家庭を支えてくれていた母が癌を患った。手術後の経過は良好ではあったが、癌以外の病も患うこととなり、以前のように働ける状態ではなくなってしまった。 そこでわたしたちはまず市役所に行き、生活保護を申請することにした。する

    貧困は連鎖する/安田菜津紀 - SYNODOS
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    babelap 2013/05/17
  • 「啓典宗教における神の絶対性について」はヤバい - 長椅子と本棚

    啓典宗教における神の絶対性について とにかく致命的に粗いです。論理的な飛躍も随所に見られます。ちょっと勉強した大学1年生が作ったメモ、といったところだと思います。最初見たときツッコミ入れるまでもないだろと思ってスルーしたのですが、ブコメで称賛されてるのを見て危機感を覚えたのと、常日頃、自分が適当なことを書いてしまった時は誰かに訂正してほしいと思っているので、ちょっとだけツッコミを入れておきます。 啓典宗教における神の絶対性について まず、この表題が間違っています。当に言いたいことはこれじゃないはず。これについてはあとからまた問題にします。 ユダヤ教ならびにその影響を受けた宗教(キリスト教、イスラム教)を啓典宗教と言います。 「啓典宗教」? いきなり怪しい。この言葉は使わないほうが良いと思います。理由の第一は、これがイスラム教の術語で、あまりニュートラルな言葉ではないということです。「啓典

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    babelap 2013/05/17
  • 日本のスポーツ観を外向きに Jリーグ20年の功績 - 47NEWS(よんななニュース)

    Jリーグ開幕20周年記念セレモニーで、グラウンドに並んだ各チームのフラッグ=11日夕、さいたま市の埼玉スタジアム Jリーグが開幕して20周年。先週は各会場で様々な記念イベントが開催された。ひとくちに20年といっても感じ方は人それぞれだと思う。あっという間だったと思う世代もあれば、気がついたときからサッカーのプロリーグが日常に寄り添っていた若い世代もある。競技人口こそ多いものの、マイナースポーツの域から抜け出せなかった僕の世代からすれば、プロ化は夢のような話だった。その暗から明に転じる瞬間に立ち会えた者は幸運だったと思うし、物心ついたときから高いレベルのサッカーに接することのできた人たちも、また幸運だったといえるだろう。少なくともJリーグが発足したことで、多くの人々がなんらかの形で幸せを感じたことは間違いのない事実だろう。 当初はあるスポーツ団体から強烈なバッシングを受けた、地域密着を謳って

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    babelap 2013/05/17