今回は投票率下げるほうが意思表示だと思う。RT @peace_and_happi @hazuma @Tomicajpn 棄権するくらいなら、勝ち目のない少数政党に投票するのも、主要政党の否定という立派な意思表示と思います。二大政党のアメリカでさえ民主共和以外に投票して、そういう
![東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "今回は投票率下げるほうが意思表示だと思う。RT @peace_and_happi @hazuma @Tomicajpn 棄権するくらいなら、勝ち目のない少数政党に投票するのも、主要政党の否定という立派な意思表示と思います。二大政党のアメリカでさえ民主共和以外に投票して、そういう"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2222a4663efb69c6b9f56e4a6b93737cb142691d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1322114245467598850%2Fpz_yTcye.jpg)
今回は投票率下げるほうが意思表示だと思う。RT @peace_and_happi @hazuma @Tomicajpn 棄権するくらいなら、勝ち目のない少数政党に投票するのも、主要政党の否定という立派な意思表示と思います。二大政党のアメリカでさえ民主共和以外に投票して、そういう
「どこの業種に行っても優秀なやつばかり見かける。コンビニ然り、公務員然り。昭和の頃より皆テキパキ動いていて、愛想も良くて、意外と応用も利いている」 時々、これが恐ろしいことのように思えることがある。じゃあ、テキパキしてない奴、愛想の悪い奴は一体どこへ行ったのか? 2014-11-08 22:28:08 via Twitter Web Client この、何気ない疑問がたくさんリツイートされて、followersが200人ぐらい増えてびっくりした。反応も様々で、こちらには色々なコメントがぶら下がっている。 いやしかし、本当に不思議だ。 コンビニやホームセンターの店員だけじゃない。市役所の窓口の人も、福祉課の皆さんも、たいしたものだ。職業柄、若い警察官の方と話す機会も多いけれど、彼らの対応にもソツがない。えらくスムーズで、しっかりしている。 似たような傾向は、建設業や製造業に従事している人にも
対談の第1回「政治に超熱心な意識高い慶大生に会ってきた」はこちら 一票の格差、世代人口の違い 常見 青木くんは「1票の格差問題」ってどう思う?「一人一票実現国民会議」(http//www.ippyo.org/)というサイトで計算できるけど、計算すると私が住んでいる東京都墨田区では衆議院選挙が0.55票、参議院選挙が0.22票なワケ。 私も若い頃、それなりに政治に関心はあったのだけど、政治に対する無力感は正直ある。なんだかんだ言って支持母体あって、加えて1票の格差もある。若者の政治参加は、就活以上に「無理ゲー感」がないかな? 青木 一つ気がついたのですが、僕は今年20歳になったのですが、まだ投票に行ったことがないんです(笑)。行けるとすると来年(2015年)4月の統一地方選です。票を投じたことがないので、まだその無力感がわからない。 常見 ・・・そうか。でも1票の格差問題自体はどう思う? 青
■「ニセ医学」に騙されないためにを出すにあたって、なぜメタモル出版からなのか、疑問に思われた方もいたようである。もっともな疑問である。 怪しい出版社から執筆依頼メールが来た これまでも「本を書きませんか」というオファーは何度かあった。名前ぐらいは知っている、とある出版社からブログについて「書籍化の可能性はないものか」というメールをいただいたこともある。しかし、「実際にお会いしてお打ち合わせ」できないか、という段階で問題が生じた。出版社は東京にある。実績のある著者の本ならともかく、一ブロガーの本の企画段階で九州までの出張費は出ない。というわけで、残念ながらこの話はご縁がなかったことになった。他にもちょこちょこ出版の話はあったが、たいていは自費出版を勧めるスパムまがいのものであった。 そんなとき、「執筆のお願い」というメールをいただいた。メールの差出人は「メタモル出版」とある。あまり聞かない名
「この特別映像は、「みんなのゲーム愛にありがとう。」をコンセプトに、“PlayStation”を遊んでくださった全てのユーザーの皆様と、素晴らしいゲームを世に送り出してくれた全てのクリエイターの皆様、そして、“ゲーム”に対する感謝の意を込めて制作いたしました」ということで、PlayStation発売20周年を記念した特別映像「みんなのゲーム愛にありがとう。」がYouTubeで公開されており、ものすごい密度のムービーとなっています。 「プレイステーション」発売20周年特別映像『みんなのゲーム愛にありがとう。』篇 - YouTube 昔懐かしの「PRESS START」からスタート パックマン そしてついにPlayStation登場 「僕たちは、今まで、何度、世界を救っただろう?」 「いくつの技を繰り出し、」 「何度の恋をし、」 「何人の敵を倒し、」 「いくつの人生を経験し、」 「何度の逆転劇
【この訴状及び今後公開する準備書面などはあくまで個人で訴訟を行う方に向け公開し,使用・改変等を許諾しているものです。ないとは思いますが,弁護士に依頼されて訴訟を行う場合に利用する場合には,事前に私宛に許可を取って下さい。引用部分を除いて著作権は私にあります。】 私と子供の個人情報も漏れていたため, 株式会社ベネッセコーポレーション及び株式会社シンフォームに対して訴訟提起をすることに致しました。 個人情報流出に対する慰謝料の損害賠償請求訴訟(民事)です。 とりあえず,これまでの裁判例から認められるであろう慰謝料額として,私が3万円にしています。 また,子供はこれから一生のことであり,10万円の慰謝料にしています。 11月末日に提起予定です。 事実関係に争いはないので,早めに裁判を終わらす意向です。 過失の有無と慰謝料の額のみが争点となると思います。 それでも裁判なので,手間暇を考えるとなかな
安倍政権内で消費税率の10%引き上げの先送りが検討されている中、有村治子少子化担当相は14日の閣議後会見で、増税財源を活用する予定の「子ども・子育て支援新制度」について「予定通り来年4月に施行する」と述べた。 新制度は消費税率が10%になった場合に毎年約7千億円の財源があてられ、待機児童の解消や学童保育の充実などにつかわれるが、増税が先送りされると財源が足らず、一部の事業の実施が困難になる可能性がある。有村大臣は「子育て支援は待ったなしの課題。予算編成過程で必要な財源確保に最大限の努力をしていきたい」とした。
日本政策学校代表理事の金野索一です。 「日本の選択:13の論点」と銘打ち、2012年の日本において国民的議論となっている13の政策テーマを抽出し、そのテーマごとに、ステレオタイプの既成常識にこだわらず、客観的なデータ・事実に基づきロジカルな持論を唱えている専門家と対談していきます。 政策本位の議論を提起するために、一つのテーマごとに日本全体の議論が俯瞰できるよう、対談者の論以外に主要政党や主な有識者の論もマトリックス表に明示します。さらに、読者向けの政策質問シートを用意し。読者自身が持論を整理・明確化し、日本の選択を進められるものとしています。 今回は【社会保障】をテーマに、経済ジャーナリストの武田知弘氏(元大蔵省)と対談を行いました。武田氏は、「2時間に7人、毎年3万人超が自殺する国ニッポン。この背景には、金持ち優遇政策と最低レベルの生活保護など、お寒い社会保障の実態がある。億万長者と庶
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