最終話 放送直前!TVアニメ『エロマンガ先生』竹下良平監督のインタビューで見えた、幻のED映像やこだわりのエンドカード、紗霧ダンス、そして紗霧アニメーターの正体は? 和泉正宗(CV:松岡禎丞)と和泉紗霧(CV:藤田茜)、ふたりの兄妹を中心に個性的なキャラクターが多数登場するTVアニメ『エロマンガ先生』。現在好評放送中の人気作ですが、アニメイトタイムズでは本作の監督を務める竹下良平氏にインタビューを行いました。 これまで作品を作り上げてきた感想に加え、原作者・伏見つかさ先生の前作である『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(以下、『俺妹』)や、度々出てくる他のライトノベル作品にまつわる小ネタ。話題の紗霧アニメーター・小林恵祐さんの活躍についてなど、作品についてのアレコレを伺いました。 もちろん監督自身が絵コンテを担当されたオープニング&エンディング映像に加え、エンドカードの秘密も……!? 『エ
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。大量のアーマーを集めた押井監督、次なる興味はジャンク品へと移ったようです(編集部)。 ※本連載は押井守メールマガジン『押井守の「世界の半分を怒らせる」』にて掲載された内容を再編集したものです。 【URL】http://ch.nicovideo.jp/oshimag 【Twitter】@oshimaga この原稿を執筆している時点でレベル112です。 もはや「ビビリセーブ」の必要もないほどの強者です。 デスクロー先輩もクリティカルで一撃。登場するスーパーミュータントもレベル100超えのウォーロードばかりです。恐れるものと言えば、同棲しているケイト姐さんの辛辣な一言だけで、B.O.S.の前線基地を襲撃して皆殺しにすることも日常と化した今日この頃です。 ああ、それなのに……何故にジャンク収集が
これは素晴らしい若者論。後藤和智氏とか是非読むべき。 はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない https://t.co/Lz4OmoXrzN — 社虫太郎 (@kabutoyama_taro) 2017年6月24日 anond.hatelabo.jp 甲山太郎=甲虫太郎=社虫太郎氏に「素晴らしい若者論」として勧められたこの記事ですが、はっきり言ってどこが素晴らしい記事なのか分かりませんでした。ただの若者バッシングじゃないですか。 確かに元となった今井絵理子氏の「批判なき政治・選挙」という発言に危機感を持っているのは分かります。しかしこの記事のように、そのように「危ない発言をする若者」(今井氏は33歳ですから、確かにいまのネット論壇の主要な消費者層においては「若者」でしょう)が1人いることからそれが「いまの若者」のスタンダードだとされたらたまりません。第一、この記事には今井氏の発言を
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