「電子書籍の購入は作者の応援にならない」説、実際に言っている人は少数なのに、定説のように語られているのが理解できない。少しでも考える脳がある出版社は、生き残りの道は電子書籍にしかないことがわかっているので、ちゃんと数字見てますよ。https://t.co/31RGBP6mES— 荻野謙太郎(マンガ編集者) (@gouranga_) 2017年2月1日 この前まで絵本で炎上商法してた元三流芸人の話やNAVERのパクリの話題もすっかり見かけなくなった。 なんだか電子書籍が作者の応援になるだとかならないだとか騒がしいですが、そもそもユーザーは応援のために買ってるわけではないボタンの掛け違い。 ユーザーとしては便利に読めればそれでいいし、実際に手に入らず「読む権利しか手に入らないから電子書籍は嫌だ」と言う人がそれを選択するのも自由だろう。 たとえ権利だけでも、外出時の読書の利便性を考えれば電書一択
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