タグ

ブックマーク / note.com/surumeikaman (3)

  • 不安な毎日なので『ドラゴンズドグマ』を始めたが、厳しいご時世だよな……|surumeikaman

    もともとは2012年のRPGだが、当時のオープンワールド・アクションRPGとして考えてもよくできている。むしろ、2012年の作品とは思えないほど、キャラメイクで作られた汎用のNPCたちと冒険しても共闘感が出ている。 わいわいNPCとして雇えるポーンは「感情が薄い」という設定があり、これはきっと会話の不自然さを誤魔化すための設定だと思われるが、道中の会話が頻繁に挟まるので、自分だけの仲間感や個性が感じられて良い。同じ場所で決まったセリフを言うこともあるが、この設定によって不自然さは軽減されているし、仲間という感じもする。1人プレイだがさびしくない。 敵によじのぼって弱点を攻撃するゲーム性も、巨大モンスターと戦う臨場感が味わえてよい。アクションに関しては、流石のカプコンである。 でかい自分のところには、なぜかやたらとセクシーなへそ出しのオッサンばかりが訪ねてくる。適当に雇っていたら、ストライダ

    不安な毎日なので『ドラゴンズドグマ』を始めたが、厳しいご時世だよな……|surumeikaman
    babelap
    babelap 2023/12/10
    完全にやらかしてて草/モブNPCというと、GODHAND思い出す。ほっとくとモヒカンに殴られたりして死んじゃうんだけど、助けると「お前の助けなんぞ要らなかったよ」と言わんばかりに逃げていく(殺っちゃうも可)
  • 『真・女神転生V』の海外IGNレビューがネタバレだらけだったので、ほかの海外メディアも読んでみたら、ほぼなかった|surumeikaman|note

    海外家IGNへのリンクはありません 11月11日に発売となる『真・女神転生V』。先日の11月4日に海外でも一斉にレビューが解禁されて、日でも海外でも盛り上がりを見せています。 しかし…。 海外のレビューサイトの中には、いわゆる「ネタバレ」を平気で入れてくるものもあり、とても困った事態に。とくに、真・女神転生Vとペルソナ5を比較して評価してしまったことで、炎上中の海外家IGNは酷い。エリア数やエンディングの数、ダンジョンのギミック、ゲームの構造を、こと細かに語っていて当に酷いネタバレの嵐。ラストダンジョンのギミックまで語っているし、終盤以降を禁止するネタバレ規制の範囲も無視しています。酷い。 ↑アトラス公式のガイドライン。ダンジョン名が書かれているので要注意。 もちろん、正確なレビューをするためには細かい情報があったほうがいいでしょう。ですが、発売前に(真IVFから数えて)5年間楽

    『真・女神転生V』の海外IGNレビューがネタバレだらけだったので、ほかの海外メディアも読んでみたら、ほぼなかった|surumeikaman|note
    babelap
    babelap 2021/11/06
  • スタッフロールからわかるメガテンとかペルソナとかアトラスゲーの歴史と変遷|surumeikaman|note

    新年あけましておめでとうございます。新年1発目は『女神転生』シリーズでおなじみ、アトラスの話です。というか、メガテンシリーズの話です。 じつはですね……。私、アトラス作品が大好きなんですよ。意外だったでしょう? だって、今まで秘密にしていましたからね。 ただ、どうしても気になることがあったんですよ。なにせ、アトラスの作品は歴史が長いので、どうも「シナリオは●●が書いたゲームがいい」とか「誰がプロデューサーじゃないと」という声をよく聞くんですよね。そこでふと思ったんですよ。アトラスのゲームってどんな風にスタッフが移り変わってきたのかなと。スタッフの名前からわかることもあるのではないか。そこで私はスタッフロールを見て、アトラス作品の移り変わりを調査しました。ではシナリオライターとプロデューサー、ディレクターを中心に、その移り変わりを見ていきましょう。意外な事実がわかるかもしれません。 なお、携

    スタッフロールからわかるメガテンとかペルソナとかアトラスゲーの歴史と変遷|surumeikaman|note
    babelap
    babelap 2019/01/28
  • 1