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2009年8月21日のブックマーク (5件)

  • 一票に願いを:09衆院選/2 切実「母子加算復活を」 心むしばむ生活切り詰め - 毎日jp(毎日新聞)

    月1度の回転ずしがささやかなぜいたくだった。生活保護を受ける京都市山科区の辰井絹恵さん(46)は長男(18)と2人暮らし。向き合って座り、積み上がった40枚以上の皿を見る時だけは、貧しさを忘れられた。毎月約2万3000円の「母子加算」は、06年度から減らされ、翌年度に打ち切られた。回転ずしはあきらめた。 6年前に乳がんの手術を受けた。夫とは手術を機に折り合いが悪くなり、退院後に離婚した。後遺症で右手を動かすのがつらく、働けない。長男は当時、中学1年。生活保護に頼るしかなかった。 「テレビを見るだけの生活でいいのか」。働けない自分を責め、うつ病に。高血圧なども重なり、服用する薬は15種類ほど。来春、定時制高校を卒業する長男に、就職活動用のスーツを買ってあげる金もない。 ■  ■ 07年度に生活保護を受けた母子家庭は9万2910世帯。5年間で1万694世帯増えた。額は地域や家族構成で異なる。東

    babi1234567890
    babi1234567890 2009/08/21
    月一の贅沢とすれば40皿の回転寿司って、叩かれるような話とは思わない。ただひたすら慎ましやかな生活を送れってのは惨いと思う。/大事な話だと思うけれど、この切り口では議論が進まない。何考えているのか?
  • 東京新聞:怠けている連中に税金払う気なし 厚労相、『派遣村』で言及:社会(TOKYO Web)

    舛添要一厚生労働相は十八日午後、横浜市内の街頭演説で、昨年末から今年一月にかけて東京・日比谷公園に設けられた「年越し派遣村」に関し、「(当時)四千人分の求人票を持っていったが誰も応募しない。自民党が他の無責任な野党と違うのは、大事な税金を、働く能力があるのに怠けている連中に払う気はないところだ」と述べた。 これに対し、派遣村実行委員だった関根秀一郎・派遣ユニオン書記長は紙の取材に「求人として紹介されたのは確かだが、誰も応募しなかったというのは全くのでたらめ。たくさんの人が応募したが、断られたのがほとんどだ。舛添氏の発言は現場の実態が全く分かっておらず、あきれてものが言えない」と批判した。

    babi1234567890
    babi1234567890 2009/08/21
    昨今の失業率の増加を、努力しない国民が急増したからと説明したいのだろうかと、ふと思った。
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|欧州のスカウトが見たU−17日本代表と宇佐美(1/2)

    10月に控えたU−17ワールドカップ(W杯)大会に向けて強化を進めるU−17日本代表スペインのビジャレアルで行われた第10回ビジャレアル国際ユースサッカー大会(8月8日〜11日)に参加した。U−17日本代表の最終順位は、8チーム中7位。グループBに入ったU−17日本代表は、初日のミラン戦で0−1の敗戦、2日目のレアル・マドリー戦は2点を先制しながら2−2の引き分け。3日目はセルティックに1−2と逆転負けを喫し、グループ最下位で最終日の順位決定戦へ。最終日の7位、8位決定戦はビジャレアルに5−0と大勝して意地を見せた。 U−17日本代表を率いる池内豊監督は、全日程終了後、「1戦1戦、いろいろと試しながら積み上げてこれたのでいい大会だったと思います。ここに来るまでコンディションが悪い選手が多かったため、3試合目(セルティック戦)はだいぶきつくなりましたが、選手たちはよくやってくれました。

    babi1234567890
    babi1234567890 2009/08/21
    ううん、心配なコメントだ。過程はどうであれ、ぜひ大輪の花を咲かせて欲しい>宇佐美
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    babi1234567890
    babi1234567890 2009/08/21
    それぞれの性質に応じて人には、適したやり方があると思っています。なので僕の説教は回りくどい。orz
  • 岡崎慎司と共に: 武藤文雄のサッカー講釈

    相変わらず、岡崎慎司が得点を重ねている。もはや「好調」と評する段階を越え、完全にJトップレベルのストライカとして確立したと言えるだろう(先日、似た表現を別な選手にも行ったな)。 ただ少々不思議なのは、最前線の若手代表選手が、これだけボカスカ得点を挙げているにもかかわらず、一般のマスコミ(テレビ、スポーツ誌を含む一般新聞、専門商業誌でない雑誌など)で極端な大騒ぎにはなっていない事だ。しかも、ワールドカップ出場を決めた得点を決めるなど劇的場面の突出度も中々だし、その後のリーグ戦でもコンスタントに見事な得点を決めている。一般マスコミが飛びついて大騒ぎを演じる材料は十二分に揃っていると思うのだが。まあ、どうだっていいけれど。 ともあれ、岡崎は完全に「得点を取る術」を獲得した感がある。 「得点」に至る経緯を乱暴に分けると以下の3つとなる。 (1)自分に向かってきたボールをダイレクトで敵陣に入れる(頭

    babi1234567890
    babi1234567890 2009/08/21
    メンタリティ面での評価が高い選手だけれど、何気に巧いんですよね。どこまで伸びるか本当に楽しみ。