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2016年5月20日のブックマーク (6件)

  • 元ユース選手が告発した名門レアル下部組織の光と影 – 東京スポーツ新聞社

    サッカーの名門レアル・マドリード(スペイン)の下部組織(カンテラ)に所属していたナチョ・マルティン氏が地元メディア「vice.cоm」にユースチームの現状を告発した。 「ここまでひどい」というタイトルの記事によると、15歳でユース入りした時点で、アディダスなどの大手メーカーとの契約が決まり、多額のサラリーを手にできるという。それは一般家庭の両親が稼ぎ出す給料よりも多く、免許もないのに高級外車を購入する勘違い選手もいるほどだ。 宿舎生活は毎朝、鏡の取り合いから始まり、選手たちはドライヤーを手にトップ選手と同じ髪形をつくり上げる。高校生ながら、勉学面は軽視されて練習中心の時間割が組まれるそうだ。またストレス発散のために部屋(一部屋3人)に選手を閉じ込め、わざとケンカさせることもある。 特に事面は深刻な状態だ。朝はビスケットとジュース、フルーツなど毎朝同じメニュー。午後2時にランチを取るが、

    babi1234567890
    babi1234567890 2016/05/20
    これはさすがに飛ばしでないの?
  • 岡崎慎司が示した、日本人でも育めるハングリー精神(ミムラユウスケ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ハングリー精神とは、いかにして育まれるのだろうか。 紛争に巻き込まれたり、貧困にあえいで、事に困るような環境に置かれた者にしか得られないものなのだろうか。 飽の時代に生まれ、500円もあればお腹いっぱいになる日で育った者には、身につかないものなのだろうか。 そんなことはない。 それを証明したのが、レスター・シティーでプレミアリーグのタイトルを獲得し、サッカー史に残る奇跡をなしとげた、岡崎慎司ではないだろうか。 何故、安住の地を捨てたのか「イングランドに行くというのは、マインツでやっているスタイルとは全く真逆のところに行くということだから、それが楽しみだし、夢でもあります。一人のサッカー選手として、一人のサッカー好きの人間として、イングランドのモダンなサッカーを体験したい。そして、『これは活躍するのが無理なんじゃないか』と思うくらいの場所に身を置きたいんですよ。ドイツに来てからは『これ

    岡崎慎司が示した、日本人でも育めるハングリー精神(ミムラユウスケ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 往年の名画と現代の絵師がコラボレーション! 画集「絵師で彩る世界の名画」が時間を超えた美しさ

    現代の絵師さんたちが歴史的な名画を模写した作品を1冊にまとめた「絵師で彩る世界の名画」が、5月26日にサイドランチより発売されます。 絵師で彩る世界の名画 模写の歴史は古く、かつてはゴッホやモネ、ルノアールなどの印象派の画家たちが日の浮世絵を賛美し、模写を行いました。同書では日のアニメや漫画文化を支える「絵師」たちが往年の名画の模写に挑んでいます。 今回登場する名画は、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、ゴッホの「ひまわり」、ムンクの「叫び」、俵屋宗達の「風神雷神図屏風」など43作品。模写をしたのは漫画「ヤマノススメ」の作者しろ先生や、イラストレーターの和遥キナ先生、メダロットの原作者でメカデザイナーのほるまりん先生など43人の絵師さんです。 真珠の耳飾りの少女、ひまわり、ディヴァン・ジャポネ、日傘をさす女 フォリー・ベルジュールのバー 蛇使いの女 イラストの近くには元になった名画や

    往年の名画と現代の絵師がコラボレーション! 画集「絵師で彩る世界の名画」が時間を超えた美しさ
  • 東国原英夫氏、舛添要一知事の発言を分析 「◯◯と言えば摘発されないんですよ」

    政治資金を私的に流用した疑惑をめぐり、記者会見を開いた舛添要一・東京都知事について、元宮崎県知事の東国原英夫氏は5月16日に出演した『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で、「法的にはギリギリ(セーフ)、人間的にはアウト」などと批判した。 番組は、舛添氏の政治団体が、家族旅行で訪れた千葉県内のホテル宿泊代を「会議費」名目で支出した点について追及。舛添氏が家族と宿泊した部屋に事務所関係者を招いて会議をしたと弁明したことに、東国原氏は「会議が当に行われたかどうかはわかりませんが、仮に行われたとするなら、24時間のうち数時間を会議とするなら、計上は家族旅行にすべきですよ。ここに問題がある。政治家としての資質が問われる」と述べた。 東国原氏は舛添氏が会見で使った言葉について分析。舛添氏が弁護士と打ち合わせをして、会見でどのような言葉を使うかを選んでいるはずだと話した。そして、「(舛添氏は)全部、法

    東国原英夫氏、舛添要一知事の発言を分析 「◯◯と言えば摘発されないんですよ」
  • 性欲とおっぱい欲はちがう

    babi1234567890
    babi1234567890 2016/05/20
    「おれは極めて純粋な気持ちでおっぱいが触りたいんだよ!!!」
  • やっぱり信長は長宗我部の「四国切り取り」を認めていた!裏付け史料解明

    土佐の豪族から始まり、わずか一代で四国全土を統一した長宗我部元親。 この偉業を成し遂げるにあたり元親が事前に織田信長とよしみを通じ、いわゆる「四国切り取り(平定してもOK)」の確認を得ていたことの裏付けとなる史料が判明したと、林原美術館と岡山県立博物館が共同で発表した。 裏付けがとれた史料とは、林原美術館に所蔵されている「石谷家文書」で、長宗我部元親の家臣・中島重房が天正6年(1578年)、明智家の石谷頼辰・斎藤利三に宛てたもの。 その中には、織田信長から長宗我部元親に対して送られた「四国を平定してもよい」という朱印状への謝意が綴られており、送り主の中島は、阿波勝瑞城を落とせば淡路や讃岐も決着を付けられるという見通しを持っていたことが明らかになった。 史料の内容は赤外線で解析され、天正6年の時点で織田家と長宗我部家の関係が良好だったことを裏付ける貴重なものとなっている。(なお能寺の変は天

    やっぱり信長は長宗我部の「四国切り取り」を認めていた!裏付け史料解明