百田尚樹 @hyakutanaoki このオバちゃんが坂本弁護士に、オウム真理教の被害者を紹介したことがきっかけで、坂本家は赤ちゃんも含めて一家全員がオウム真理教に殺された。 一方、彼女はオウム真理教で一気に有名になり、テレビに出て荒稼ぎできるようになった。 ちなみに有田芳生もオウムで有名になり、国会議員にまでなった。 twitter.com/anonymous20150… 2018-02-18 19:23:27
20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る
こんにちはnasustです。 連日、裁量労働制のニュースの記事が流れております。 このニュースを見るたびに、嫌な世の中になるなという思いが強くなって来ます。 この労働裁量制を悪用することで「現代の合法的奴隷制」になるのでは無いかと危惧しています。そうなれば仕事のモチベーションが下がります。そして労働生産性も下がります。さらに日本の衰退に繋がります。 裁量労働制の問題点 実際の労働時間に関わらず、定めた時間だけ働いたとする制度です。これのメリットは、早く仕事が終わったとしても、定めた時間だけ働いたという事が出来ることです。デメリットとしては、定めた時間以上働いても残業代が出ない事です。 個人的には裁量労働制は反対では無いです。但し、それは健全に運営されている場合のみです。自分の実力が高ければ早く仕事を終え帰宅することが出来ます。空いた時間を趣味や勉強に当てる事ができるので充実した生活が出来ま
<日本の企業では事実上、本人に時間管理の裁量権がないケースがあり、その状態で裁量労働制の制度だけを適用すれば、結果として長時間労働につながりかねない> 裁量労働制にすればトータルの労働時間が減るのか、減るという統計はウソではないのか、といった話しが政治的な駆け引きに使われています。要するに、野党側は政府が提出した「裁量労働にすると労働時間が減る」というデータの信憑性を疑っているわけです。 確かに裁量労働制というのは、「あるタスクを完遂する上で、時間のかけ方や仕事の進め方を、自分の裁量でコントロールし、主体性を持って仕事に向き合う」という考え方に立って、「求められる成果を上げていれば、出退勤は自由」という運用をするものです。 この制度ですが、理想的に運用がされればメリットはあります。「仕事の遅い人が高額の残業手当をもらったり、努力賞的な評価を得たり」することがなくなり、「スキルの高い人が比較
米ニューヨークでテニスの試合を観戦するビル・ゲイツ氏(2017年9月8日撮影)。(c) AFP PHOTO / TIMOTHY A. CLARY 【2月20日 AFP】米マイクロソフト(Microsoft)共同創業者のビル・ゲイツ(Bill Gates)氏は18日、米CNNとのインタビューで、これまでの納税額が総額100億ドル(約1兆700億円)を超えると明かした上で、自分のような大富豪は税制の恩恵を受けているのだからもっと多くの税金を支払うべきだと語った。 【図解】世界長者番付 アマゾン・ドットコム(Amazon.com)創業者のジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏に次ぐ富豪となっているゲイツ氏だが、法人税の大幅引き下げや高額納税者の最高税率引き下げを盛り込んだドナルド・トランプ(Donald Trump)政権の税制改革には批判的だ。 ゲイツ氏はインタビューで、「100億ドルを超える
現金を使わない「キャッシュレス」が最も進んだ国と言われるスウェーデン。いまや、中央銀行がみずからデジタル通貨を作ろうとしているとも聞きます。現金のない社会がどこまで進み、どこに向かおうとしているのか。問題はないのか。現地を取材しました。(経済部記者 山田裕規) スウェーデンの現金流通量は、対GDP比で1.4%(2016年)。アメリカの7.8%、ユーロ圏の10.7%、さらに日本の19.9%と比べると、その差は歴然です。 人々は、本当に現金を持たずに暮らしているのか。首都・ストックホルムに向かいました。市の中心部を歩いてみると、早速、家電量販店の入り口に「現金は受け取りません」の文字。パン屋には「ノーキャッシュ(現金おことわり)」の表示。 このパン屋が現金の受け取りをやめたのは、およそ1年前。店員の男性に聞くと「安全面の理由が第一。強盗などが入っても大丈夫ですし、現金は数えなくてはならない」と
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