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2018年12月13日のブックマーク (4件)

  • 父がドラゴンかもしれない

    吐く息に含まれる硫化水素があまりにも多いのだ。 父との会話中にその息をうっかり吸いこんでしまえば、酸欠?で腹の底まで息苦しく気管は炎症を起こしたかのように痺れてしまう。 まさにやけつく息! 父のターン中は息を止める、ブレスの範囲外に位置取るなどして家族の者は各自対策をしているが、家の外でも周囲にこのような負担を強いているのではないか心配だ。 我々家族は、父にも自分のブレスの効果やパーティーアタックの害ついて知識を身につけてもらうべきだと考えている。 しかし、それは父がドラゴンである可能性を示唆するのと同じ。 長年人間として暮らしている父にそのことを告げて良いものだろうか。

    父がドラゴンかもしれない
    babi1234567890
    babi1234567890 2018/12/13
    名字は藤波?
  • 「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

    ■圧力もうまく使うなら 日のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新

    「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+
    babi1234567890
    babi1234567890 2018/12/13
    教育と大人が失敗してるっていう話なんでは
  • ピケティ解説「黄色いベスト」:ルモンド紙2018年12月8日朝刊 : おしゃべりな毎日

    政権を救いたければ、マクロンは即座に富裕税(ISF)を復活させなければならない。その収入は、燃料税の上昇で一番苦しんでいる者の損失補完に当てられなければならない。 「黄色いベスト」危機はフランスだけでなく、ヨーロッパに重大な問いを投げかけている。つまり税制上の公正である。事実・歴史政治に関する一連の過ちを現政権は犯した。この過ちはすぐに修正すべきであるし、それは可能である。 富裕税は富裕層資産の外国逃避を引きおこす。それを避けるために富裕税を廃止したとマクロンは正当化してきた。しかしこれはまったく事実に合わない。1990年以来、富裕税を申告する人数、そして額は連続的に、また驚くほど上昇している。これは富裕税が課せられる層すべてに見られ、特に最も富裕な層に当てはまる事実である。 1990年から2017年の期間に10億ユーロから40億ユーロへと富裕税徴収額は膨らんだ。同期間のGDPは二倍にな

    ピケティ解説「黄色いベスト」:ルモンド紙2018年12月8日朝刊 : おしゃべりな毎日
  • 『うつ病とサッカー イニエスタの場合』。名声も富もアスリートの強靭さも「鬱」を防げなかった(木村浩嗣) - 個人 - Yahoo!ニュース

    発症はこのW杯決勝のゴールの1年前で3冠達成後の夏。ハルケの死が原因ではなかった(写真:ロイター/アフロ) ヴィッセル神戸でプレーしているアンドレス・イニエスタが今年5月と先月11月は2度、「うつ)」にかかっていたことを告白した。 イニエスタが初めてについて語ったのは、2016年発売の自伝だったが、ここにきて連続してテレビで自分の経験を明らかにしたことでスペインでも話題になった。 SNSの浸透でサッカー選手のインタビュー自体をメディアで目にすることが少なくなっているし、ましてプライベートを口にすることはほぼ皆無、と言ってよい。選手活動に専念したバルセロナ時代を終え、アンドレス・イニエスタという人間の姿を発信することに何かの意義を感じているのかもしれない。 同インタビューではJリーグや日サッカーに関する感想ももちろん述べている。サッカー的にも人間的にも新天地で学んだり教えたりするこ

    『うつ病とサッカー イニエスタの場合』。名声も富もアスリートの強靭さも「鬱」を防げなかった(木村浩嗣) - 個人 - Yahoo!ニュース
    babi1234567890
    babi1234567890 2018/12/13
    「彼は「カウンセリングが楽しみで約束の15分前に着いていた」と振り返っている。 その気持ちはよくわかる。カウンセリングにはタブーがあってはならない。カウンセラーとの何でも話せる開放感と安心感」