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2009年12月26日のブックマーク (4件)

  • 自閉症患者が活躍する会社 | rionaoki.net

    追記:Twitterを通じてMarkovianさんから 自閉症教育やってる妹に確認取りましたが、「自閉症患者」とは言わないそうです。「自閉症児」「自閉症者」と言うらしい。自閉症は病気ではないというのが基概念とのことです。 というご指摘をいただきました。「病気」の定義に関わる問題ですが、ごもっともな指摘だと思います。単に修正するよりも多くの方にこの話を知っていただくほうがいいと思うので、文中の表現は変更しないことにします。 最近、ビジネスをして利益を出すことの意義について書いたが、ちょうどよい具体例があったので取り上げたい: 自閉症患者をソフトウェアのテスターとして育成する試み – スラッシュドット・ジャパン(家/.記事) 米国シカゴの非営利企業Aspiritechが、高機能自閉症をソフトウェアのテスターとして育成するプログラムを立ち上げたそうだ。 紹介されているのはAspiritec

  • “550台のiPhone”は、教育をどう変えるのか――青山学院大学 社会情報学部の取り組み

    “550台のiPhone”は、教育をどう変えるのか――青山学院大学 社会情報学部の取り組み:iPhoneの導入事例(2/2 ページ) iPhoneをセカンドモニターとして活用 このLMSを使った授業の事例として紹介されたのが、プログラミングの基礎を学ぶ「コンピュータ実習」の授業だ。プログラミングの高級言語を初心者が一から学ぶのは、なかなか難しく、伊藤氏の授業ではビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使って教えている。Scratchは原則としてキーボード操作が必要なく、マウスの操作のみでプログラミングが可能だ。来は小中学生向きに、プログラミングの楽しさを教え、発想力やイマジネーションを鍛えることを目的とされているものだが、伊藤氏の授業では、ロジックとアルゴリズムに特化して学習する教材として、論理的思考能力を養成するために採用している。 この授業では、iPhoneをセカンドモニター

    “550台のiPhone”は、教育をどう変えるのか――青山学院大学 社会情報学部の取り組み
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • 誰も教えてくれないiPhoneの秘密とiPhoneアプリ販売の現実

    今日、iPhoneが巨大なエコシステムを構築していることに異論がある方は少ないでしょう。iPhoneがここまで急速に成長した背景、そして、エコシステムの知られざる現実、さらにAndroidとの最終戦争の行方について、ユビキタスエンターテインメントの“鬼才”清水亮が解説します。 全世界で3000万台を超えたともいわれるiPhoneの累計出荷台数。iPod touchも加えれば、5000万台規模のプラットフォームがここ数年で世界に根付きました。最初の出足こそ鈍く感じられた日国内でも、今やソフトバンクの新規契約の半数はiPhoneだともいわれています。1年半もの間、これだけ同じ端末が売れ続けたことは今世紀に入って初めてのことで、携帯電話業界の人々を驚かせています。 そのiPhoneですが、使ってみればその快適さにはとりこになること請け合いで、しかも当初はギークと呼ばれる、いわゆるマニア層に売れ

    誰も教えてくれないiPhoneの秘密とiPhoneアプリ販売の現実