PICK UP A8フェスティバルオンラインセミナーで「売れるサイトmakerに聞く!サイト作成スタートアップガイド」というテーマでセミナー講師としてお話しさせていただきました。 個別指導Webスクール 個人事業主様・経営者様・起業副業など自分のビジネスのためにホームページの作り方を習得するスクール
WordPressテーマ「Xeory Base」にGoogle Adsenseを設置する方法について紹介をします。 Google Adsenseは訪問者の属性に合わせて広告を選び、適切な広告を表示してくれるため、初心者にとっても収益化しやすい広告です。 またクリックにより収益が発生するため、売り込みをする必要もありません。初心者や物を売るのが苦手な人にもおすすめの広告です。 それでは早速Google Adsenseを設置していきたいと思います。 ※ファイルを直接いじる場合には、事前にバックアップをとっておくことをお勧めします。ファイルの改変は全て自己責任でお願いいたします。(詳しくはトップページのメニューにある利用上の注意をご覧ください。) サイドバーにAdsenseを設置する方法 まずはサイドバーにAdsense広告を設置する方法です。この方法が一番簡単です。 設置が完了すると上の図の位
とりあえず作りきる!知識は後半! 記事ページをカスタマイズしたい。え?記事下にこんな「いいね!ボタン」も設置したいし。 こんなオリジナルシェアボタンだって作りたい。 せやでぇ?カスタイズしたいねんけど、直接テーマファイル触わるんコワいやんけ んでテーマをアップデートしたらせっかくのカスタマイズが消えるらしいやんけ んで子テーマ作れば解決するらしーやんけ ややこしそーやんけー手ぇ出しにくいやんけー億劫やんけぇ! わかる!わかるぞ!私もしばらく見て見ぬふりをしていた一人。 でもやってみたら作業は簡単。知識が先行すると億劫になるだけ。安心するために、ラクになるために。子テーマなんてサクッと作ってしまおう。 まずは「作り方」のみにフォーカス。ややこしい仕組みは後で説明。実作業は10分で終わらせよう。早く寝よう。明日も早い。 簡単2ステップの作業順
Windowsでダウンロードした圧縮(zip)ファイルを解凍したら、変なフォルダやファイルが入っていることがあります。 解凍したフォルダに、目的のフォルダやファイルとは別に「__MACOSX」というフォルダが入っていることがあります。 謎のフォルダがあるので、解凍に失敗したのか?何か問題があるのか?と心配になりますが、大丈夫です。 ただ「元のデータがMac OSで圧縮(zip)ファイルにされたもの」ということ。 スポンサードリンク 「__MACOSX」は、Windowsでは必要ないので削除してOK 「__MACOSX」は、Mac OSで圧縮したデータをWindowsで受け取り(ダウンロードし)解凍すると、自動的に生成されてしまうフォルダです。 「__MACOSX」は、Windowsでは必要ないので削除しても問題ありません。 「.DS_Store」もWindowsでは必要ないので削除してOK
青系統の色が使われていることに変わりはありませんが、検索エンジン以上にバラつきが見られます。特に、Yahoo!の場合は、各ジャンルごとのページでも微妙にテキストリンクの色が変わっていました。それぞれのサイトデザインの特徴に合わせて変化させているのだろうと思います。 楽天のようにデフォルト色を使用しているサイトもありましたが、全体からすると少数派のようです。 Q&Aサイトの最大手OKWaveはGoogleと同一でした。また、ユーザビリティといえばビービットさん、ということで調べてみましたが、やや暗めの青を使用していました。ビービットさんのことなので何か意味があるのかもしれません。 クックパッド クックパッドは、日本最大級のレシピ検索のサイトです。ユーザービリティには細心の注意を払っていて、ユーザー一人当たりの平均PVが高いことでも知られています。 そんなクックパッドですが、サイトをのぞいてみ
2016.03.26に行いました。 Windows7 64bit > Windows10 64bit にアップグレードした環境となります。 ずっと拒み続けていたのに強制的にアップグレードさせられましたよちくしょう。 最近仕事のツール関連効率化のため、色々試しております。 GitHub製でフリーなテキストエディタ、Atomのインストールから日本語化までの流れを解説。 解説と言うと大げさな位、簡単に行えました。 そう、日本語化までは。。 Atomのダウンロードhttps://atom.io/ 環境によって最適なバージョンが表示されるようになっていると思います。 (Macの人だったらFor Macと出るはず。) AtomSetup.exe をダウンロードします。 exeを実行!! (インストール中) 起動!! Atomの日本語化このままでは英語環境なので、日本語化したいと思います。 起動後の画面
パンくずリストを、TOPページ以外の記事やカテゴリページなどの一覧ページに設置することで、ユーザーがサイトのどの位置にいるのかを視覚的にわかりやすくし、内部リンクによるSEO的な効果も期待できます。 今回は、WordPressのテーマにプラグインなしでパンくずリストを設置する方法を各ページごとにご紹介します。 パンくずリストの要素を各テンプレートを追加する 各ページごとのパンくずリストは、『TOPページ>各ページごとの内容>現在のページ』という構成で作成していきます。ページによって出力する内容が違うので、一つ一つ作成し・設置していきましょう。 記事の投稿ページのパンくずリスト まずは、ユーザーに一番見られる投稿記事のパンくずリストを作成・設置しましょう。 パンくずリストを投稿記事に追加するためのコードは下記の通りです。 single.phpのパンくずリストを出力したい箇所に追加 <div
ユーザーがサイトを巡回している際、URLの変更によるリンク切れやエラー・検索してもページが無いなどの理由で探しているページが見つからなかったときに、何もページに表示されないと離脱してしまう可能性があります。 ユーザーの利便性を高めるためにも検索エンジンのクローラーに回遊してもらうためにも、エラーページの充実は非常に重要な対策の一つですのでWordPressのテーマ内にテンプレートを作成しておきましょう。 今回は、SEO対策にも効果的でユーザーの利便性を高める404エラー・検索エラーペー ジのWordPressでの作成方法についてご紹介します。 404エラー(not found)ページとは 404エラーページとは、アクセスしたページが存在しないときにサーバーから自動で返されるHTTPのエラーコードです。 404エラーがサーバーから返されたときの表示方法はサイトの設定によって異なりますが、適切
こんにちは、福岡のホームページ制作シンス株式会社の越水です。 WordPressで制作したホームページのブログ記事に、前後のページへのリンクを設置する方法を紹介します。 前の記事や次の記事へのリンクを設置することで、Webサイトの訪問者に別ページも見てもらうきっかけを与えることができ、直帰率の低下にも繋がります。 今読んでいる記事の前後ページへのリンクはWordPressが勝手に生成してくれる!WordPressならば便利なテンプレートタグが用意されているので前後の記事へのリンクを作る場合も簡単です。 テンプレートタグprevious_post_linkとnext_post_linkを使う前の記事へのリンクを作るときはprevious_post_link、次の記事へのリンクを作りたい場合はnext_post_linkというテンプレートタグを使うことで、簡単にリンクの設置ができます。 Wor
2016/09/05 (更新日: 2019/10/06) WordPressのおすすめプラグインは8つだけ。断言します PROGRAMMING WordPress [WordPress プラグイン おすすめ]でぐぐったところ… エグい…/(^o^)\ なぜエグいのか? プラグイン50個もいれたらメンテナンス不可能になります。メンテナンス(定期アップデート)しないとセキュリティホールが生まれやすいので、ハッキングされる可能性が高まります。 最近のハッキング事例としては、WordPressの「All in One SEO Pack」に深刻な脆弱性だったり、キャッシュプラグイン「WP Super Cache」に複数の脆弱性などがあります。 All in One SEO PackとWP Super Cacheは超有名プラグインなので、逆に狙われやすいのかなと。ニュースにも出ないようなマイナープラグ
サンプルサイトやテーマを編集・作成するためのベースサイトには、サンプル記事を複数登録する必要があります。しかし、記事を一つ一つ投稿画面から登録していると骨が折れますよね? サンプル記事などの面倒な投稿は、プラグインを使って一括で登録してしまいましょう。 今回は、面倒なサンプル記事をCSVファイルで簡単に一括投稿できるプラグインとその使用方法についてご紹介します。 CSV一括登録ができるプラグイン『Really Simple CSV Importer』 『Really Simple CSV Importer』は、記事本文だけでなく、カスタムフィールドやアイキャッチ・タクソノミー情報・カテゴリ・タグなどのCSV一括登録に対応しているのでとても効率よく記事を投稿することができます。 テストサイトやサンプルサイトは、SEOに対応させたり検索エンジンにインデックスさせたりするわけじゃないので、同じペ
あなたは、WordPressのテーマを作成したり編集したりするときどうしていますか?私はローカル環境のWordpressでデザインを実際に確認しながらATOMで作成・編集を行っています。 WordPressのテーマの編集を行うときは、管理画面から直接編集するのはなるべく避けるようにしましょう。管理画面からの直接編集は、何のサポート機能もないので編集がし難い上にコードミスによるトラブルも起こりやすくなります。 この記事では、私が実際に使っているATOMを使ってWordPressテーマの作成・編集する方法についてご紹介します。 ATOMとは ATOMとは、GitHubが主体となって開発しているオープンソースのコードエディタです。Windows・MAC OS X・Linuxに対応しているため環境を選ばずに使用することができます。 さらに、沢山のプログラム言語も扱うことができるうえに、パッケージを
WordPressのテーマを作成・編集する際に、公開しているサイトで直接編集するのはあまり好ましくありません。Web上で直接編集するのではなく、ローカルの自分のパソコン上でWordPressを編集したりプラグインの動作を確認したりできる環境を作っておくと自分好みのサイトを作成する際に便利です。 私は、ローカル環境をフリーで構築できるXAMPPを使ってWordPressをテーマを作成・編集しています。この記事では、XAMPPのインストール~WordPressの導入までをご紹介します。 WordPressをローカル環境で動かすには? WordPressなどのWeb環境を構築する際には、動作させるためのソフトウェアが必要です。ソフトウェアが入っていなければきちんと動作してくれません。 WordPressは、 Webサーバ → Apache SQLデータベース → MySQL Webで動作するプロ
【ワードプレス】簡単!コメント機能をcomments.phpでゼロから作成 製作 プログラム 最終更新日:2017/11/14 ワードプレス:comments.phpの超カンタンな作り方! 「自作テーマのコメント機能がうんともすんともいわないっ!」こんな状態になっていませんか? ブログなんかだと必ずといっていいほどコメント機能はついていますよね。ワードプレスにももちろんコメント機能があります。テーマをダウンロードした場合は管理画面でコメント機能の有効・無効を変更できますが、自作テーマなんかの場合だとそもそも管理画面でいくらコメント機能を有効にしてもコメントは表示されません。実はワードプレスでコメントを表示するためには特別なphpファイルを用意する必要があるのです。 今回はワードプレスのコメント機能をゼロから作成していきます。わかりやすく書いていますので、自作テーマにコメント機能を追加したい
CATEGORYwordpressテーマ作成の記事一覧 ゼロから自分だけのWordPressのオリジナルブランクテーマを作成するための方法を各項目に分けて、HTML・CSS・PHPのサンプルコード付きでご紹介しています。 ベースとなる自作テーマを一つ作成しておくと、カスタマイズや拡張もしやすくなりますので、ぜひ制作してみてください。 8.WordPressテーマにhome.phpやarchive.phpなどを作成し分岐を行う WordPressテーマでは、独自に決められたテンプレートを追加することで、様々なページで表示を分けることができます。WordPr... 2019年9月21日 7.SEOやSNS用にWordPressのheadタグ内にメタデータやアイコンを追加する 検索エンジンのクローラーが巡回する際やSNSでの拡散時にサイト情報を正確に伝えるためには、metaデータをheadタグ内
このWebアプリケーションは、ブラウザ上でJPEG/PNG/GIFからWindowsやMac、Android、iPad、iPhoneなどのfaviconとして利用されるアイコン(.ICO形式、.PNG形式)ファイルへ変換するものです。 アイコンファイルは、正方形として出力いたします。最大出力サイズは、ICO形式で128x128ピクセル、PNG形式は、144ピクセルとなります。小さい画像の場合は、足りない部分を透明で塗りつぶします。 どなたでもご利用いただけます。 変換したファイルをご利用の際には、ファイル名を変更の上、お好きなサイズを保存してご利用ください。 ご質問等はこちらの記事の投稿フォームからお願いいたします。
【常時SSL化】「Search Regex」画像URLを「http→https」に一括置換する方法【WordPressプラグイン】 time 2016/07/02 folder SEOに役立つ方法 wordpress WordPressプラグイン 常時SSL化 「常時SSL化」をしたら、サイトの全ての画像URLを「http」から「https」に変更しましょう! URLを変更するには、 画像を削除→再アップロードする 投稿画面でビジュアルエディタからテキストエディタに変更し、画像URLのhttpを1つずつhttpsに変更する といった手順を、全ての画像に1つずつ行う方法もありますが、大変です。 そこで、WordPressプラグイン「Search Regex」で、画像URLを「http→https」に一括置換(ちかん:置き換えのこと)しましょう。 WordPressプラグイン「Search R
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