JR高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発工事現場から見つかった高輪築堤跡=いずれも東京都港区で、本社ヘリ「おおづる」から 1872(明治5)年の国内初の鉄道開業時、東京湾の浅瀬に線路を敷設するため造られた「高輪築堤(ちくてい)」の遺構が、東京都港区の再開発現場から出土した。かつて「列車が海の上を走る」と東京名所に数えられたが、一帯の埋め立てで姿を消していた。遺構は断続的に約1.3キロメートルにわたり確認。保存状態も良好で、開業時の鉄道の様子や土木技術を知る貴重な手掛かりになりそうだ。(梅野光春)
三江線をご存知でしょうか?島根県江津市の江津駅から広島県三次市の三次駅まで35の駅を繋ぐ路線です。その三江線は利用者が少なく、惜しまれながらも2018年3月末までの営業をもって廃線することになりました。そして全長100km以上もある廃線前の三江線を、あるライターがその大半を徒歩にて全駅を訪れ必死でレポートいたしました。 ライター : pato(@pato_numeri) 全区間をあわせた一日の平均利用客が、2008年の時点で370人という鉄道の路線がある。 「あれ?それってヤバくない?」と思ってしまいそうだが、実際にヤバくて圧倒的な赤字路線になってしまっている。 2014年以降は日本で最も輸送密度の低い路線にまでなってしまった。 島根県と広島県の県境にある三江線(さんこうせん)というローカル線がそれで、島根県の江津市(ごうつし)から広島県の三次市(みよしし)を結ぶ全長108キロにおよぶJR
Togetterのページ 車内販売が終了した特急電車に乗って移動していたあるTwitterユーザーに、別のTwitterユーザーが駅弁を届けるという出来事があった。途中駅のホームで、いかに鱒ずしは手渡されたのか――。その様子が「奇跡の1分オフ」というタイトルでTogetterにまとめられ、ちょっとした感動(?)を呼んでいる。 Twittterユーザー@mamechi_tさんは8月24日、特急サンダーバードに乗って東北方面に向かおうとしていた。午後6時半ごろ、駅弁を買えずに乗車した@mamechi_tさん。「車内販売来るかなあ」とつぶやいた後、衝撃の事実が発覚した。なんてことだ。「車内販売が敦賀で終了……だと……」。 だが、ここで救世主が現る。Twitterユーザーの@freezedeerさんだ。「今、福井駅前にいますが、鱒ずし差し入れますか?」「本当ですか? かなり本気でお願いしたいです」
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