この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 突然ですが、ステンレス鍋を新調しました。 宮﨑製作所のジオプロダクト、以前から狙っていたものが17%OFFの5,533円で売りに出ていたのでポチった次第です。 もちろん、ポイ活で得たポイントで手に入れたので自己負担はゼロ円です。
今年もジオプロダクトの年に一度の限定割が始まりました。 行平鍋(3サイズ)から9月10日から始まり、片手鍋(4サイズ)は10月初旬予定です。 ◎当店でジオをご購入の方はこちら(2022/9/10~) *21cmのSALEはまもな終了します 2022/9/16 ステンレス鍋って良いの? もともとステンレス鍋よりアルミ鍋が一般的でした。軽くて使いまわししやすく安価だからです。アルミは熱伝導がよく短時間でお湯が沸くという便利さはあるのですが、酸や塩分に弱いため劣化しやすいことや、アルミのリスクを考えて、ステンレス鍋を選ぶ方は増えてきたようです。 そのステンレス鍋には単層鍋と多層鍋とあります。単層鍋は軽くて安くてお湯も早く沸くのですが、熱伝導が悪く、お湯を沸かす以外にはちょっと使いにくいのが難点でした。 ステンレスの多層鍋なら保温性も高く、丈夫で、アルミと違って綺麗に一生モノとして使える、煮物もお
煮る、茹でる、揚げる、様々な用途で重宝する万能鍋です。じっくりコトコト煮込むお料理にも最適です。14cm 16cm 18cm 20cm 22cm 25cm 28cmの7サイズ展開で、使用用途や家族構成に合わせてお選びいただくと活躍の幅が広がります。 ジオ・プロダクトは様々な調理を行うことができます。 ひとつずつ見ていきたいと思います! 〈煮る〉 煮物やカレーなどの煮込み料理は、冷めていく過程で素材に味が染みて美味しくなるため、火を止めて余熱を利用する調理方法がぴったりです。保温性の高いジオ・プロダクトは熱を外に逃がしにくい構造ですので、余熱を利用して食材に火を通したり、じっくりゆっくり味をしみ込ませることができます。煮豆料理もふっくら美味しく出来上がります。 〈焼く・炒める〉 素材の油分を上手に活かして焼く“無油調理”ができます。例えば焼きそばなどは、肉から出る油と野菜の水分を利用して調理
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