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中国地方に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 中国山地の背骨|鉄人

    中国山地の脊梁部、要するに背骨。 標高1000m前後、豪雪、高原、そして過疎。 背骨の写真 昨今の記録的積雪不足により、開店休業状態のスキー場 八幡湿原、失われた湿原環境を取り戻そうとしている 湿原、腐らない草 濃霧と湿原 中国山地の歴史と「もののけ姫」中国山地脊梁部は、過酷な自然が故に様々な自然環境が残されている貴重な地域でもある。 ブナの原生林や湿原などは、昭和初期までかなり良い状態で維持されてきた。 しかし、戦後になって石油エネルギーの圧倒的な力により、貴重な自然は破壊されていった。 が、現在は木材・炭の資源需要の減少、そして人口減少により、この地域は資主義経済から取り残されていくことになる。 皮肉にも、そのおかげで貴重な自然が残され、そして今、かつての環境を取り戻そうとする運動が行われている。 この渋い雑誌は、中国山地の河川の上流地域がメインとなっているが、非常に面白い内容であっ

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  • 【徒歩で100km】廃線になる三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた | SPOT

    三江線をご存知でしょうか?島根県江津市の江津駅から広島県三次市の三次駅まで35の駅を繋ぐ路線です。その三江線は利用者が少なく、惜しまれながらも2018年3月末までの営業をもって廃線することになりました。そして全長100km以上もある廃線前の三江線を、あるライターがその大半を徒歩にて全駅を訪れ必死でレポートいたしました。 ライター : pato(@pato_numeri) 全区間をあわせた一日の平均利用客が、2008年の時点で370人という鉄道の路線がある。 「あれ?それってヤバくない?」と思ってしまいそうだが、実際にヤバくて圧倒的な赤字路線になってしまっている。 2014年以降は日で最も輸送密度の低い路線にまでなってしまった。 島根県と広島県の県境にある三江線(さんこうせん)というローカル線がそれで、島根県の江津市(ごうつし)から広島県の三次市(みよしし)を結ぶ全長108キロにおよぶJR

    【徒歩で100km】廃線になる三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた | SPOT
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2016/12/06
    三江線、廃線される前に乗りに行ってみようかな…。
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