タグ

2017年10月30日のブックマーク (4件)

  • GMOインターネット 1万4600件余の顧客情報流出 | NHKニュース

    東京証券取引所の1部に上場しているIT企業の「GMOインターネット」は先月、サイトの売買を仲介するサービスの顧客情報、1万4600件余りがインターネット上に流出していたことがわかりました。会社では外部からの不正なアクセスで情報が流出した可能性が高いと見ています。 掲載された顧客の情報は1万4600件余りで、顧客の企業や個人の名前のほか、住所や電話番号、生年月日などが含まれ、現在、ネット上に拡散したデータを削除する手続きを進めているということです。 会社が外部の専門機関に調査を依頼したところ、顧客情報を管理する会社のシステムに外部から不正なアクセスがあり、情報が流出した可能性が高いということです。 これについて、GMOインターネットは「お客様にご心配とご迷惑をおかけして深くおわびします。原因の究明と再発防止に努めます」と話しています。

    GMOインターネット 1万4600件余の顧客情報流出 | NHKニュース
  • The surprising health benefits of butter

  • 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸、どこが違う? - よくある質問 - 財団法人日本食肉消費総合センター

    飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸、どこが違う? 脂肪酸には骨格となる炭素がすべて飽和結合で満たされた飽和脂肪酸と、一部に二重結合(不飽和結合)を持つ不飽和脂肪酸があります(Q53参照)。さらに不飽和脂肪酸の中でも二重結合を1個だけ持つものを一価不飽和脂肪酸、2個以上持つものを多価不飽和脂肪酸と呼びます。 脂肪酸のうちエネルギー源になるのは、第一に飽和脂肪酸、次に一価不飽和脂肪酸です。飽和脂肪酸が貯蔵脂肪として使われる重要な意味は、化学的に安定した物質であるからです。これに比べて多価不飽和脂肪酸は化学的に不安定で、過酸化物質をつくりやすく、貯蔵に向いているとはいえません。 リノール酸やα-リノレン酸などの多価不飽和脂肪酸は、細胞膜を構成するリン脂質の一部であり、細胞から出るシグナル物質、プロスタグランジンなどの生理活性物質の材料として使われます。 誤解されているのが「飽和脂肪酸はコレステロールを増や

    飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸、どこが違う? - よくある質問 - 財団法人日本食肉消費総合センター
  • ポイント4 良質の油を適量に

    脂質は必要以上に摂りすぎると体重増加の原因になりますが、カラダには必要不可欠な栄養素です。内臓や骨格を保護したり、皮下脂肪・内臓脂肪として蓄積できる効率のよいエネルギー源となります。またビタミンA・D・Eなどの脂溶性ビタミンの吸収を助けます。 ■脂質の摂取量の目安/1日 1日の目標摂取エネルギーの20~30%程度が適量(目標が1800kcalならば40g~60g程度) 脂質はいわゆる油のことです。カラダに良い植物性のあぶらを「油」、カラダに悪い動物性のあぶらを「脂」と表現します。現代人の生活はどうしても脂が多くになりがち。できるだけ、カラダに悪い「脂」は避けて、良い油を適量に摂ることがダイエット中のコツです。 素材選びでこんなに違う!?悪い脂をしっかりカット 脂質が多い代表的なべ物といえば・・・ 肉類(脂身が多いもの) マヨネーズ・バターなどの調味料 魚介類(トロや青魚) ナッツ類 上

    ポイント4 良質の油を適量に