一人暮らしも3年目になり、本日は新たな物件の申し込みをしてきました しかし、新しい物件は人気の場所にあることと、相場から比較してリーズナブルなことから、あっという間に契約を先に越されてしまいます 本来ならば慎重に、念入りに下調べをした上で、細かな条件などを調べ尽くした上で賃貸契約をすべきなのですが、勢いで「内見なし」の状態で契約することになりました とはいえ、内見なしでも、かなり自信を持って契約することができました 今回は、内見をしているうちに人気物件が埋まってしまうパラドックスを攻略するための、内見なしでも気に入った物件を見つけるためのコツをご紹介します 一人暮らしの賃貸選びで「内見なし」で契約した理由と、物件選びの基準とは 築浅物件、駅近、高層階、防音、治安がいい、なんて物件は家賃が高すぎる 家賃の負担額はもっとも重要視するべきポイント 本題、内見なしで物件を契約するにはどうすれば良い